Twitter 拾萬字鏡(漢字情報総合) JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(漢字情報総合)(JUMANJIKYO) / 2018年6月のツイート

53.「汗」をあらわす古壮字。これからの季節、水分補給を忘れずに! pic.twitter.com/hRj1kWBigc

55.父の日の時期だが親の(失って)居ない子を古壮字では不(打消しの語)と父母を加えて書き表す。 pic.twitter.com/B8IUSEVguF

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このツイートの画像に「マロフ」とあるのが確認できると思うが、鎌倉期には「一」の字も「辷」の字も「マロブ」の意味で使われることがあった。あとから意符となる「辶」を付け足した可能性もある。
twitter.com/JUMANJIKYO/sta…

@slbzk @JUMANJIKYO FF外から失礼します
それは軍事用語かもしれないと思います
零は洞(dong)、一は夭(yao)、二は两(liang)、七は拐(guai)、九は勾(gou)になります

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@ohonotakao11235 「鰯」ではないですが、「鳰」の場合ニオ(ニホ)の語源そもそもは「入(にふ)」の音から来ているという説を取っている例があります。 pic.twitter.com/1UeGLGU3Sw

54.「一」。部首別漢和辞典の一(はじめ)を担い最もシンプルで分かりやすい漢字。鎌倉時代の字書をのぞいてみると当時の訓読はかなり多い。「モハラ(もっぱら)」「キハム(究極)」「サモアラハアレ(どうともなれ)」「カタキナシ(無敵)」「マツ(待)」「ヨコサマ(横様)」「タフル(倒る)」など pic.twitter.com/atzG5LcWyv

画像は元禄5年(1692年)の『異體字辨』に掲載された「和俗字」とある日本読みの漢字(あるいは国字)一覧だがいくつくらい読めるだろうか。

「しじら(縬・綛)」は伝統工芸・織りもので使う語。「蛼(アシマトヒ)」は妨害するものの意味だが車にお邪魔虫がひっついてくる様子だろうか。気になる。 pic.twitter.com/TwLQSebomC

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(「\」みたいなのは「キ」の異体(変体)でござる)

中国語で
「一」は「イー」
「七」は「チー」
で聞き間違えやすいから、
「一」を「ヤー」と発音することがあると聞いた

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鴫は通常「シギ」としか読まないが、『字鏡集(寛元本)』と『字鏡(世尊寺本)』には「シキ」の他に「キシ」とある。当時の文章は濁点を付けなくてもよかったからただの音位転換か「キジ(雉)」という別の鳥も指すことがあったのか余計に分かりづらい。古今「鴫」をシギと読む例しか知らないので音位転換か pic.twitter.com/dxlN7Tk16X

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@KawaneRio 手書きだといろいろ見られますよ😊

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@taitoikomiki さすが…いろいろお持ちですね『漢越辞典』が気になります

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「鳰」の字の下に「ミホ」「ニホ」という注がある。「ホ」は変体仮名「保(呆)」
(鎌倉期の『世尊寺本字鏡』という漢和辞書) pic.twitter.com/Q5LlI9bRyp

【千字文-83句】上和下睦(じょうわけぼく):上の者が温和であれば、下の者は仲良くなる。 pic.twitter.com/cG3PwFCY5n

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@freiheit_0408 『漢語林』は漢語が豊富で『漢字源』は漢字が豊富なので良い組合せですね

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@Titou810 『漢辞海』は学会からも評判がいいですよね。反切と漢文の解説が特にいいですね

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これはいい!!許容範囲が筆写字形に近くなればいいですね。 twitter.com/Hajime_Okuma/s…

57.和製漢字。漢字に倣って奈良期からつくられはじめ表意性が高い特徴がある。特に平安期以降日本で数々の漢字がつくられるが日本に於ける漢字の使い手や識字層が増えたことがうかがえる。室町期には「躾」や「峠」など独創性が豊かな国字が生まれ、その総数は数千に及ぶが現在まで残る国字は数百字。 pic.twitter.com/8TfcfI4zW7

32.おろかなことをあらわす宋のユニークなスラング。31と似たようなつくりになっている。『古俗字略』では2字を「混沌」と同音で読んでいる。 pic.twitter.com/HY59MIdHDO

31.日の当たらぬところ「かげ」を表す宋の俗字。平面の「田」と高さのある「木」を用いて草木が蔽って日の当たらぬところを絵のように表現しているところがとてもユニーク。 pic.twitter.com/4jhrnKbDKZ

[千字文] 直 庶幾中庸 勞謙謹敕 聆音察理 鑒貌辨色 貽厥嘉猷 勉其祗植 省躬譏(李陽冰 篆書千字文 170-177句) pic.twitter.com/J8kKmD087C

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@the_oldest_man わたしの愛読書と同じでござる!!

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@tarawi452 鎌田先生と米山先生といえば大漢和辞典の後継『廣漢和辞典』を著した先生ですね。大修館書店の字書は漢語の解説に強そうです。

@JUMANJIKYO 大学院生の時、共同研究室で「ここに本がありましたよ、誰か使っていますよ」という目印にするため、函のある書籍は空函を横にして挟んで使用中の目印にしていたので、その慣習を引き継いで個人でも函はとっておいています。ただ薄いペラ紙のカバーは頻繁に使うと耐久性がないので困りものです。

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漢和辞典や漢字辞典を持っていますか?(よろしければどんな字書をお持ちかリプライ欄で。字書自慢でも字書小話でも^^)

<告知>
明日6月21日木曜、柏市中央町にあるお洒落なお店「器処くり原」さん店先で開催される<夏至の古本市>にレディオナカムラ出店します。
今までに一度も出してない本を持って挑みます。
時間は、4時半スタート、日没の7時に終了です。
ぜひお越しを!
blog.livedoor.jp/honkatsu500/ar…

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@yukiyedomates そのとおりでございます!実は「辷」の兄弟に旁が「丨」と起立した字もかつて存在していましたが(押し立つの意味)、現在はすっかり廃れた文字になっていますね。 pic.twitter.com/p6u1XExEEL

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その感動大切