Twitter 拾萬字鏡(漢字情報総合) JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(漢字情報総合)(JUMANJIKYO) / 2018年6月11日のツイート

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湯呑みが魚偏づくしじゃないと不満あるわけで。最近の寿司屋は湯呑みはプラスチック製が多いです

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飯テロ失礼します。寿司屋で見られる日本の漢字。中の人にはもう漢字を喰っているようにしか見えないわけですが pic.twitter.com/UmNp3aLaCj

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@Caramel_Kenpi_ この文字を持つ日本人なら誰にでも誮しく接することができます(^^/~花のように!
但し誮しくて甘い話しに誘惑されるのは危険ですね…^^;

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礼儀や情けや哀れみ(思いやり)などを重んじる武士道では重要視される文字かもしれないです。

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「躾」という国字は室町期にでき、江戸時代になっても国字研究者の間でよく知られた文字でした。画像1枚目『同文通考』には「シツケ、礼ヲ習フ也」画像2、3枚目『倭字攷』には「威儀アルハ一身ノ美ナレバナリ」「威儀ノ則アルハ一身ノ身ノ益ナレバナラン」とあります。 pic.twitter.com/b5cFJP1PMG

国字でも「身」に「花」で「しつけ」なのね。
虐待の理由に使ってはいけない言葉だよねやっぱり…

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@JUNPEI_HAMAZAKI はい。文化15年(1818年)に伴直方が著した『国字考』という国字の研究書で取り上げられたことが「颪」の見える早い例です。当時は「オロシ」の他に「アラシ」とも読まれていたようです。 pic.twitter.com/Phr68H1jvb

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@Tom_Lumber トラックだけ国字の字典に載っています。結構載っている本だと笹原宏之氏の『日本の漢字』だとか同氏の『国字と位相の展開』があります。笹原宏之先生はこういったある特定の集団でしか用いられない文字「位相文字」や国字の研究者です^^

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@NYN_KOFJI_ICG_ 漢数字の一二三は分かりやすい形ですが四五六…から上の数が分かりにくい形をしているのもこれと同じことが起こっていると考えられています。つまり元は別のものを指し示した漢字だったというわけですね。

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@NYN_KOFJI_ICG_ (つづき)ベトナム語で母親をあらわすhuyênは漢字でどう書き表そうかとなったとき、「萱(hiên)」と大変似た音で読む漢字があったためこの字を当て字してしまおうとなったわけです。それなので原義とは離れて「母親」という意味も持つようになりました。

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@NYN_KOFJI_ICG_ 大変良い疑問点です^^日本語だとマヌケをあらわすbakaに「馬鹿」という漢字を当てますが漢字だけ見ると「ウマとシカ」にしかならずマヌケの意味にはなりません。他言語の場合も同様、或ることばに似た音の漢字をかりて当てることがあります。これを「仮借」とよびます。(つづく)

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なんで同じ意味の漢字がたくさんあるの?同じものを指し示すのにこんな沢山の漢字があって意味あるの?という質問の答えはおよそこれである。 twitter.com/JUMANJIKYO/sta…

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発音も載せたら面白かった。もちろん当てる漢字が異なれば発音や言葉も大小の差はありますが異なってきます。

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画像は漢字文化圏内の漢字使用地域の「母親(お母さん)」に当てる漢字表記(一字)を白地図上に載せたもの。それぞれの地域で言語文化や漢字表記の文化或いはそれらをとりまく環境が異なる訳であるから自然と漢字表記も異なってくる。この中で或る民族固有の漢字を国字や方言字と呼んでいる訳である。 pic.twitter.com/EgGu1EPbov

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このように語単位で分けていくと漢字を使う(使ったことのある)言語はまず漢語があって分け方にもよるけれど、呉語、閩語、老湘語、新湘語、粵語(廣東語)、江淮官話、西南官話、贛語、客家語、壮語、侗語、苗語、ベトナム語(京語)、そして日本語(琉球語)と朝鮮語など分けられ、それぞれに方言字がある。

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「国字」という言葉は大変曖昧なもので「方言(漢)字」と呼んだほうが適切な場合がある。何故なら「国字」は独立国家単位でしかどうしても分けることができないため。例えば「躼」という字は中国のなかでも閩語圈で背高のっぽを表す「方言字」。日本の国字は日本語圏の方言字と言い表すことができる。

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@cofcofcofcof いえいえ!日本の字書は手書きで若干崩され気味で書かれることが多いので仰るように誤字である可能性も常に考慮する必要があります。

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@cofcofcofcof 上が「ゲニモ」であることもありますが、ヂだとしてもゲンやヂン、ヂニでも言葉にはなりませんよね。しかも大和言葉だとすれば濁音から始まる語は有り得ません。ゲニモ、も現ニモからの転、薔薇もイバラやムバラの転です。 pic.twitter.com/RY4nleh0ug

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@Magi107 朝鮮の国字は日本の国字に比べてまず全体的に数も少なく、数百字に留まります。さらに独創的なものは数えるほどしかなくて大半が音訳字で意味を持ちません。元々漢字だったのではないかというものも存在します。後々取り上げようと思いますが解釈が難しく紹介しづらい点があります。

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「⿱乃鳥」と書いて「ゲニ」と訓まれている文字。注には「和字欤」とあり漢籍に見えず国字であることが疑われる。しかし「ゲニ」とは何だろうか。「實に」の意味の副詞なのかそれとは別語なのか。鳥がつくのも謎。『妙本寺蔵いろは字』に見え、他書に未見。このような実体の掴めない国字の存在する。 pic.twitter.com/Qs1fExJZnj

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本当は国字以外の漢字も紹介したいけれど折角皆さんが国字に興味を持ってくださったのでしばらく国字紹介に力を入れてみる。

この看板、遠くからだと「報」が読めるのに近づくと全然文字じゃないの、すごくない? pic.twitter.com/vwS4Hs52Xh

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夈は近いかも

手書き入力でも出てこない…。父の下に米という漢字ください。

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不可説不可説〜の数と仏典の関係についてこの前なんか言ってた

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笹原先生かな