Twitter 拾萬字鏡(漢字情報総合) JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(漢字情報総合)(JUMANJIKYO) /「和名類聚抄」の検索結果

これにちょっとモヤっとしまして・・・。同じものなら『和名類聚抄』や『新撰字鏡』などの平安期を代表する辞書類で別項として取り扱わない筈だし、同じものを指すなら「又名〜」みたいにしなきゃ辻褄が合わない。ちょっと怪しいなと思った。 pic.twitter.com/yB65eolsux

一方『和名類聚抄』において「かめ(加米)」は「甁子」に与えられた和名で現代語の「とっくり」がそれだと思う。

『漢字源(㐧五版)』で「甕」を引くと「かめ」「みか」「もたい」の3つの読みが登場する。しかし『和名類聚抄』では「甕」は「毛太非(もたひ)」とあり「美加(みか)」は「瓺」「大甕」に当てられている。

現代の辞書では器の「カメ」「モタイ」「ミカ」が同じものとして扱われているけれども昔から同じものの別称だったのだろうか。ちょっと『和名類聚抄』を引いてみると、それぞれの項目は明らかに別に分けられている。もしかしたらそれぞれの呼称に僅かな容器の形状差が存在したのではなかろうか。

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拾萬字鏡(漢字情報総合)@JUMANJIKYO

これにちょっとモヤっとしまして・・・。同じものなら『和名類聚抄』や『新撰字鏡』などの平安期を代表する辞書類で別項として取り扱わない筈だし、同じものを指すなら「又名〜」みたいにしなきゃ辻褄が合わない。ちょっと怪しいなと思った。 pic.twitter.com/yB65eolsux

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一方『和名類聚抄』において「かめ(加米)」は「甁子」に与えられた和名で現代語の「とっくり」がそれだと思う。

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『漢字源(㐧五版)』で「甕」を引くと「かめ」「みか」「もたい」の3つの読みが登場する。しかし『和名類聚抄』では「甕」は「毛太非(もたひ)」とあり「美加(みか)」は「瓺」「大甕」に当てられている。

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現代の辞書では器の「カメ」「モタイ」「ミカ」が同じものとして扱われているけれども昔から同じものの別称だったのだろうか。ちょっと『和名類聚抄』を引いてみると、それぞれの項目は明らかに別に分けられている。もしかしたらそれぞれの呼称に僅かな容器の形状差が存在したのではなかろうか。

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@snowflake_0612 国語辞書は『和名類聚抄』や『類聚名義抄』をはじめとして平安期からあります。写真の『運歩色葉集』は天正17年の写本で,他にも種々の版があります。もしかしたら別の版では「巾」が含まれているかもしれません(ある程度違う版は参照した積だが出会った事はない)