Twitter 拾萬字鏡(漢字情報総合) JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(漢字情報総合)(JUMANJIKYO) /「国字」の検索結果

勿論でございます。漢検協会が黒と言ったら黒です。漢検を受ける場合ですけどね。

国字の定義とか、異論ありまくりの分野もたくさんありますが、漢検を受ける場合は漢検協会のスタンスを全面的に受け入れる必要があろうかと。

事実というか本当の正解というのはまた別の話ですけどね(笑)。 twitter.com/keiyosen205hm/…

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@KawaneRio 漢検の国字の定義は曖昧で酷いものなのであまり落ち込まないで下さい。中国にない字を国字といっているのか、あっても日本で別の意味なら国字といっているのかまったくわかりませんね。
椚は中国にもある字ですよと反論したくなります。

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@KawaneRio 「椚」は中国にもある字ですが別の意味なので国字としてよいものと思います。しかし椚は元々釘貫門を意味する字だったのでクヌギの意味で用いることにやや抵抗はあります。
わたしならこの解答に「椢」を選びますが、椚や椡を正解としてもよいはずです。

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@KawaneRio まず「櫪」は漢語と同じか近い意味なので国字ではないです。「椢」は中国にもある漢字ですが日本では国の音を利用してクヌギの意があるので別字衝突、準国字といえます(問題文に即するならコレを正解としてよいと思います)。「椡」は中国になく国字ですが造字法が説明できないので実際はアヤシイです。

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「坂」は意味も形も本家と同じで国字ではないが台湾では教育部罕用字にあってあまり使われない漢字みたい(「阪」の字が用いられている)。コンピュータによっては変換候補にでない文字。 twitter.com/LeeYukuei/stat…

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@qvarie Qvarie樣
あけましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願い申し上げます!
いつか古壮字と日本の国字を対照して比較してみたいと考えているのですが、考えているだけで何もできていません笑
やはり同じ形の字があって、意味も似通っているとおもしろいものですよね。まだこれからです。

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国字の字典』が手もとにある人はあとで確認してみてほしいが、国字(日本製漢字)とされることの多いこの「うつむく」の文字は実際は上の二字熟語「奊𡔢」の二字目「𡔢」の変形である。「奊𡔢」は中世の日本の字書にも載る文字で早くから日本でも知られていたことがわかる。 pic.twitter.com/VM1jNFWQv5

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同書にあるミカタの国字。鬥(たたかう)と鬼から成る。日本近世の兵術書や軍で用いられた位相文字で近世脚本の造字の類を除けば「鬥」を構える唯一の和製漢字かも。 pic.twitter.com/tv82QgP9rQ

国字」という言葉は大変曖昧なもので「方言(漢)字」と呼んだほうが適切な場合がある。何故なら「国字」は独立国家単位でしかどうしても分けることができないため。例えば「躼」という字は中国のなかでも閩語圈で背高のっぽを表す「方言字」。日本の国字は日本語圏の方言字と言い表すことができる。

栃木県足利市八椚町。「椚」字は現在クヌギの木をさすイメージが強い文字だがもとは木製の門の「釘貫(くぎぬき)」を表すために「木」と「門」を合した日本の国字pic.twitter.com/VIXQKyhred

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「乢(𡴭)」はタワ(山の尾根がたわんで低くなった所)の意味で日本の地名に使われて方言字や国字とされることもあるけれどほぼ同じ意味で中国の地名にも使われている。これについては衝突かどうかは日中双方の資料を比較しないと分からない。

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「扨」も「籾」も国字とされるが漢字の「扠」「粈」から発生した異体字で一から日本でつくったものではない。国字の中には漢字の変形もかなり存在する。埼玉の地名字「垳」も「圻」の変形という説がある(福島県に「圻(がけ)」という地名がある)。

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漢和辞典で「国字」とされている文字には国字じゃない文字も含まれているので気をつけたほうがよいです。例えば「弖」「匂」「匁」なんかは国字ではないです。

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@ry925 日本の字書では一応国字という位置づけですが7、8世紀ころ中国や朝鮮、日本で「低」や「底」に含まれる「氐」の字を「互」や「弖」と書くことがあり、その書き方が日本で残っただけなので厳密には国字ではないです。

57.和製漢字。漢字に倣って奈良期からつくられはじめ表意性が高い特徴がある。特に平安期以降日本で数々の漢字がつくられるが日本に於ける漢字の使い手や識字層が増えたことがうかがえる。室町期には「躾」や「峠」など独創性が豊かな国字が生まれ、その総数は数千に及ぶが現在まで残る国字は数百字。 pic.twitter.com/8TfcfI4zW7

画像は元禄5年(1692年)の『異體字辨』に掲載された「和俗字」とある日本読みの漢字(あるいは国字)一覧だがいくつくらい読めるだろうか。

「しじら(縬・綛)」は伝統工芸・織りもので使う語。「蛼(アシマトヒ)」は妨害するものの意味だが車にお邪魔虫がひっついてくる様子だろうか。気になる。 pic.twitter.com/TwLQSebomC

収録は日本国字、字喃、古壮字など方言字が中心。PDF形式約30MB。意見等あればお願いします。
drive.google.com/file/d/1WEnk4l…

〜地名の難漢字たち4〜
𡵅
[訓]ほき
【場所】
岡山県美作市中川 小「ぼき」

名字にも使われる漢字。多分国字
「ホキ」とは両側から山のがけが迫り、間に川が流れているような地形のことを指す。 pic.twitter.com/hE4xoDgIyd

【再掲】だいたいスライドができあがったので、告知再掲します
twitter.com/sarasvati635/s…

11月に八潮で行われる「方言漢字サミット」にて、国字研究の第一人者である笹原宏之先生と同じ場所で作ヶ畬に関する研究発表をさせていただくことになっております。がんばります。

いま、原稿考えてます pic.twitter.com/Tl7Ts6lQ2f

室町〜戦国時代につくられた国字は表意性が豊かで非常に面白いが江戸時代ではすっかり消えたものがほとんど。14〜16世紀当時の国語辞書や漢字字書に新しく載り始めた国字で思いつくものを書くとこんな感じ。 pic.twitter.com/aRecCXtv0y

@Mr_Mosgis 国字に「花」がつく字は多いです。「花が咲き散る姿こそうつくしい」という無常観、もののあはれを見出す日本人独特の感性なんでしょうね。 pic.twitter.com/XhbRNtqtXW

「躾」という国字は室町期にでき、江戸時代になっても国字研究者の間でよく知られた文字でした。画像1枚目『同文通考』には「シツケ、礼ヲ習フ也」画像2、3枚目『倭字攷』には「威儀アルハ一身ノ美ナレバナリ」「威儀ノ則アルハ一身ノ身ノ益ナレバナラン」とあります。 pic.twitter.com/b5cFJP1PMG

@Magi107 @SKUNKTAIL_M 「あまのはしだて」は「厂」に「有」の字を9回書いたこともありました。これは国字研究をされている笹原宏之先生が『詞林三知抄』の慶長9年写本の中に見つけた国字なのですが、その注には「あまのはしたて」「此字ハ天照大神御作なり」とあり、面白い字です。 pic.twitter.com/3rCP8G78e3

栃木県足利市八椚町。「椚」字は現在クヌギの木をさすイメージが強い文字だがもとは木製の門の「釘貫(くぎぬき)」を表すために「木」と「門」を合した日本の国字pic.twitter.com/VIXQKyhred

「榊」は神道の神事に用いられる神木「サカキ」を指す国字であるが、室町期には熊野神社などで「ナギ」が神木とされる事があり当時又「榊」と書いて「ナギ」とも読まれた。一方で「梻」は佛(仏)教寺院に植えられる「シキミ」の木を指すが近年は仏壇に使用される「タモ」の木にも「梻」の字を当てている