Twitter 拾萬字鏡(漢字情報総合) JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(漢字情報総合)(JUMANJIKYO) /「節用集」の検索結果

意味通り門に人が飛び出して驚かすように見えるおもしろく変な漢字に当時の日本の人たちも喰らいつき本の題名『閄雅話(ももんがわ)』(1789~1801年間に成立)に付けてみたり雑俳に使ってみたり、『俳字節用集』(1823年成)にも掲載がされる(「ワット」という読みが与えられている)。 pic.twitter.com/2s2Q5ixM4V

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意味通り門に人が飛び出して驚かすように見えるおもしろく変な漢字に当時の日本の人たちも喰らいつき本の題名『閄雅話(ももんがわ)』(1789~1801年間に成立)に付けてみたり雑俳に使ってみたり、『俳字節用集』(1823年成)にも掲載がされる(「ワット」という読みが与えられている)。 pic.twitter.com/2s2Q5ixM4V

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文政6(1823)年の節用集だが「円規(コンパス)」が載っている。手元に資料がないので今調べることができないが日本語の辞書に載るのは結構早い例なんじゃなかろうか。 pic.twitter.com/QhsGYusZim

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文政6年『俳字節用集』に「コム、人多」と読みと注がつけられている文字だけど、なにこの字。 pic.twitter.com/JnSH2iLDBc

咳払いするときの感動詞「エヘン」の江戸時代の当て字(『書言字考節用集(1717年)』)。『文明本節用集(1474年頃)』には「噚(エヘン)」とある。 pic.twitter.com/y1obJ68WDN

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@yonezawaizumi 見識はまだまだ狭い身分ですが古本節用集では十中八九が「杁」に「エブリ」の読みを付けています。八と入は漢字文化圏においてよく混同された文字であることが知られています。よく調べていないので私にははっきり分かりませんが字書でも「朳」の誤字扱いになっていますね。

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⿰犭緒?(こけざる)
字書に無い
辞書的に「こけざる」は痩せこけたサルの意で人を罵って言う語。
『増字早引節用集』(㍾8〈1875〉)
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid… pic.twitter.com/wLztYEwinD

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『和字正俗通』に見え以降漢和辞典なども引用する「遉(さすが)」だけど節用集の多くの版は「雅(サスガニ)」とあるのみ。どこから来たのか探っていたがこの字はまだ見つからない。ただ一つ、節用集で「雅(サスガニ)」の直後に「貞(サダカニ)」とあるのがすごく気になる。

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75.「はしたない」は現在「端無い」と書くが、かつては鬼へんに七、八と書くことがあった。2字は和製漢字とされ、鎌倉時代の資料から江戸時代の節用集にまで載る身近な文字だった。鬼へんに七、八と中途半端な数をつらねているのが特徴。明治以降用例はほぼ無い。あなたの手で甦らせてみては如何? pic.twitter.com/eQS3TzPDfn

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《明応本節用集》(1496年写)「鱈(タラ)」
《運歩色葉集》(1548年序)「⿵門雪(フヾキ)」 pic.twitter.com/IqVlovgbH6

和製漢字「鱈」は身が白いからといわれることもあるがこの和製漢字ができたころの室町期の古辞書を見ると「北国有之」(《明応本節用集》)などと注記があるから雪の降る(日本の)北国に産する魚であるためという説明が正しそう。同じく固有語「鯟(ニシン)」は(日本の)東国に産する魚の意という説がある。 twitter.com/hironobutnk/st…

@JUMANJIKYO 参考: 天正十八年本節用集 dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid… (左側ページ再右行): 鵜飼 (曰嗽)

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『運歩色葉集』や『溫故知新書』、妙本寺蔵『いろは字』なども「節用集」の題はついていないけど節用集とみていいかもしれない。

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ちなみに手に入れてなくて今欲しいと思っている節用集は、永禄十一年本、図書寮零本、村井本、天正十七年本、天正十八年本かな。

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今手許にあり確認できる節用集は16種、うち5種(文明本、永禄2年本【画像】、堯空本、饅頭屋本、囯図蔵室町末期写伊勢本)には嗽(うがい)に「鵜飼」の見出しが使われていた。 pic.twitter.com/R5Bbymk4NN

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節用集に嗽の意味で「鵜飼」の表記がよく見られるけれど、これは当て字(?) twitter.com/kaichosanEX/st…

咳払いするときの感動詞「エヘン」の江戸時代の当て字(『書言字考節用集(1717年)』)。『文明本節用集(1474年頃)』には「噚(エヘン)」とある。 pic.twitter.com/y1obJ68WDN

和製漢字「鱈」は身が白いからといわれることもあるがこの和製漢字ができたころの室町期の古辞書を見ると「北国有之」(《明応本節用集》)などと注記があるから雪の降る(日本の)北国に産する魚であるためという説明が正しそう。同じく固有語「鯟(ニシン)」は(日本の)東国に産する魚の意という説がある。 twitter.com/hironobutnk/st…

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平成30年10月13日(土)・14日(日)
日本語学会2018年度秋季大会が岐阜大学にて行われる。
金水先生や『類聚名義抄』DBでおなじみ池田先生もお見えになる。会場委員長は節用集研究の佐藤先生(岐阜大学教育学部)。
jpling.gr.jp/taikai/2018b/2…

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《明応本節用集》(1496年写)「鱈(タラ)」 pic.twitter.com/dKzcCT2fys

和製漢字「鱈」は身が白いからといわれることもあるがこの和製漢字ができたころの室町期の古辞書を見ると「北国有之」(《明応本節用集》)などと注記があるから雪の降る(日本の)北国に産する魚であるためという説明が正しそう。同じく固有語「鯟(ニシン)」は(日本の)東国に産する魚の意という説がある。 twitter.com/hironobutnk/st…

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和製漢字「鱈」は身が白いからといわれることもあるがこの和製漢字ができたころの室町期の古辞書を見ると「北国有之」(《明応本節用集》)などと注記があるから雪の降る(日本の)北国に産する魚であるためという説明が正しそう。同じく固有語「鯟(ニシン)」は(日本の)東国に産する魚の意という説がある。 twitter.com/hironobutnk/st…

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『書󠄁言字考節用集』(1717年)に「谷口呱(ククク)」が出てきて鳩の鳴き声としている。

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「躾」の字が国語辞書に載った早い例は1474年頃の『文明本節用集』で他にも1556年刊、1559年刊の節用集に確認できるから室町中期〜後期ころ発生した国字かも。 twitter.com/JUMANJIKYO/sta…

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『書言字考節用集』に「十(もぎき)」あった。「木」から払いをもぎ取ったからモギキだが縦画はハネておらず漢字の「十」と同形だ。