Twitter 拾萬字鏡(漢字情報総合) JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(漢字情報総合)(JUMANJIKYO) /「zwmn0」の検索結果

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@malpicos @zwmn0 続報。≪Pelliot chinois 3798(切韻)≫の本文外に夾になった「纐纈」の落書きを見つけました。朝鮮、日本だけでなく中国にもあった可能性が?もちろん中国の字書には無い文字ですが、民間レベルでは知られていたのでしょうか。
gallica.bnf.fr/ark:/12148/btv… pic.twitter.com/caVIx3IMhy

「音韻変化は実際にどのようにして起こるかというと、一般的には幼児がはじめて言語を習得する際に、すでにまぎらわしくなってきている音韻を、誤って認識するために起こるものと考えられている」《音声と音韻》中田(1972)
へぇ。 pic.twitter.com/RHfeVqY9Ud

今年は108まで好きな漢字を紹介して終わります。ありがとうございました。#拾萬字鏡 twitter.com/JUMANJIKYO/sta…

@zwmn0 珍獣ららむ~氏の『山海経動物記』が現生動物との比較・同定作業をしていて必見です.この手のサイトでは最も優れていると思います.

鯥(リク)をオットセイに(従って,鯥は陸の換形旁異体字と考えられます),𩶯魮(ジョヒ)を淡水性の大型二枚貝に同定したりと,面白いです(^^)!!
chinjuh.mydns.jp/sengai/p01.htm pic.twitter.com/Wq4gEvOO2c

「肏」は入と肉で性交をあらわした会意字だけど日本では幕末に著された《奇字抄録》に早くも親字として並んでいる。《紅樓梅》《一片情》《石頭記》など清代小説に「肏」が出てくるから18世紀〜の造字なんじゃないかな。「肉」の部分が「日」の字に変わった異体字「㒲」もあるけど粗口語の影響?

@zwmn0 うっ!難しい!!僕がもしこの字を六書で説明するなら意符が色、顔の省声による形声とすると思います…。結果的に声符が全く存在しないのに形声であるパターンは薔があります。この字は牆(ショウ(シャウ))の省声で、牆自体は爿(ショウ(シャウ))が声符です。これと同じパターンでは…?!

@zwmn0 蒐もそうですね。他にも有った筈だけど…忘れました(笑)。盬みたいに逆に大元の意符が端折られて声符に置き換わるパターンも有りますし…。この場合は鹽(塩)の省意に古声な訳ですけれども。省意なんて用語は聞いたことが有りませんが…笑

ちなみに草冠を用いた訳字は䣝恂立が1931年に先行しているけど「菕」「艿」「荌」「芠」と表記は現在とすべて異なっている。

現在の表記「苯(benzene)」「萘(naphthalene)」「蒽(anthracene)」「菲(phenanthrene)」などは中華民国の国立編訳舘が設立したての1933年に決めたものに基づいているみたいだ。

同じく1926年吳承洛の訳字。
4つのベンゼン環の名称が分からなかった。詳しい人教えて。 pic.twitter.com/tmfcD3ieiN

ベンゼン環の中国語表記の歴史をたどるとまたおもしろくて、例えば1908年支會の訳だとベンゼンやナフタレンは「囗」「回」の表記。 pic.twitter.com/BqZlSxSgwJ

二人が歩いているところも見られた
↑これはどういう意味だろうか

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推測の段階だがこれらの字は王と臣を使った会意の俗字で12世紀以降文献にいくつか出現する。佚書󠄁『類篇』や『捜真玉鏡』に収録されていたみたい。 twitter.com/zwmn0/status/1…

漢語に外来語のうち定着して久しいものなら「葡萄」「篳篥」「苜蓿」「獅子」などがあるみたい。いずれも西域から入ったことばを音訳したもので葡萄はイラン語でbudāwa、篳篥は突厥語でbari、苜蓿はイラン語でbuksuk、獅子もイラン語の音訳でペルシア語sērとも関係があるという。

この「中」の一部をそれぞれ切り取ったような聯綿詞は「勒忒」という音注が見られるが『西洋記』と照合したところ実際は「中(zhong)」の音を利用した聯綿詞らしく「周摺(zhou-zhe)」の別表記であることが分かった。しかし「勒忒」という音はどこから来たんだろう。 twitter.com/JUMANJIKYO/sta…

@zwmn0 books.google.co.jp/books?id=x-Q1S…
ほかに昭和13年の『水産試験調査資料. 第5号』にも『「かつを」釣漁船の艏艉を變形せる模型抵抗試驗』という論文がありました。
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid… pic.twitter.com/HGAJEKfGIx

@zwmn0 GoogleBook検索:大正13年(1924年)12月刊行の造船協会造船述語選定委員会編『造船述語集』に英bowの訳語に艏、同sternの訳語に艉が使用。既に把握してましたら謝。この本,明治35年4月刊行の『大和形船製造寸法書』も一緒になってて(何故?),そこに「甲板の丑(異体)」「棖押」とか興味深い字が見えます. pic.twitter.com/0Hni9IYwVQ

「艏」「舯」「艉」のうち「艏」と「艉」はJIS漢字にもあるのだが「舯」は日本では馴染みのない字のよう。何故かよくわからないが日本語では「へさき(船首)」と「とも(船尾)」の名称しかなく、船体中央部(舯)まで呼称がなかったから使いようがなかったのかもしれないな…

艏(船の前部)、舯(船の中部)、艉(船の後部)は何れも表意性がある。「舯」と「艉」は最近になって字書に載り始めた文字だがいつ頃どこで成立した字か気になるところ。

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@worun2410 たしかにそうですが、これがよくわかりません。
twitter.com/zwmn0/status/1…