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ずっと会いたかった人に会って話した帰り道ちょっと泣きそうになるのは、酔ったせいもあるし携帯握る手が凍っていくせいもあるし分かり合えないことだけは完全に分かり合えて行き場の消える寂しさのせいとか、それでもなにも残せなくてくたばってしまう悔しさとか、それでも幸せな矛盾と虚しさのせいで

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「好きです」には「知ってる」、「可愛い」には「だからどうした」、「さようなら」には「おまえが決めるな」、「愛していた」には「死ぬまで憎まれていた方が幸せだった」

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私の人生に責任を取る気がないあらゆる助言は聴くだけ無駄なのに、聴いてしまう孤独が

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ずっと好きでいるのは無理、ふと好きと思う瞬間さえあれば長続きする、と思ってたけどもう無理、すげえ腹立つ有り得ないって怒りと諦めも好きという祈りの中に包括しなければならないのだとしたら好きってなにかよくわからなくなった、好きでいようとすることが義務になれば終わりであることは知ってる

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スタバの新作も自撮りも目線を外した今日のコーデも渾身のハッシュタグもどうでもいいからおまえが今日引き千切られそうになった夕焼けの景色か死ぬほど最悪な気分になった時に目の前に現れた街灯の色形を教えてくれ私はそれを見てハートボタン何千回も狂ったように押すし、私たちはそれでも一人だけど

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好きなものがないとか、昔よく行った駄菓子屋が潰れてたとか、悲しくないことがもはや悲しくなってくるとか、そういう答えが一切存在しない最悪な問題について、唯一できることといえばただもう祈るしかないと言ってた友達のことを三日前やっと理解できたけど彼はね、祈りは最後に取っとけって言ったの

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ショートでも美人なのが本当の美人であるとして独房に入れられたとしても幸せに暮らすのが本当の教養だとしていま手元にあるものだけで割と満足してるのが本当の贅沢だとして本当の夜とはどういう夜なのでしょう、レイ・ブラッドベリが言うには人生には一夜だけ思い出に永遠に残る夜があるらしいんです

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私は私を好きにならないような人が好きって一瞬美しい宣言に見えるけど、お互いが好きになればいつか飽きられるのが怖いとか自分だけ相手に銃口向けれて相手から銃口を向けられることはないからずっと安全でいられるとかよく言えば可憐だけど悪く言えばものすごい臆病で卑怯なメンタルなのかもしれない

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中高の時は二日に一回遊んで大学で離れても二ヶ月に一回は電話して、社会人になったらもう二年に一回会うか会われへんかになって最後はお互い一人で死ぬことになるねんやろうし、二年に一回会うのはそれでも普通に考えて立派な友達なんかもしれへんけど、俺はもう一度カルピスを一緒に飲んだりしたいわ

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恋愛より危険なこと

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もう一度話せたらなにを話そうと思う時にはもう二度と話せないので、僕が訊きたかったことを勝手に話すと、僕らが同じ青や同じ夜を同じように見れないことについてどう思うかということと、あなたによく似た髪型の人を見ると横目で追ってしまうのは僕だけなのかということと、あと、十一月は好きですか

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冬にアイスを食べたり、学校に行く振りして海を見に行ったり、映画館でエンドロールが流れてる間に目を瞑ったり、ビルの上の月を撮ろうとして撮れなくて諦めたり、誰と遊ぶ予定もないのにハロウィンの渋谷に行ったりしながら、世界が早く終わればいいと思っていたし、今でも思ってる、おまえはどこなの

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不安とか消えればいいけど、不安がない不安もあると思えば、死ぬまで不安なんだろうな

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本当の愛は愛されていたことさえ気づけないほどのもので、本当の優しさも優しくされていたということにも気づけないものってことから全ての後悔が始まるのかもしれない、夜

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登場人物全員最低の究極の恋愛映画と聴いて観た映画『彼女がその名を知らない鳥たち』は去年公開の『怒り』に並ぶ傑作。今年見た邦画では最高でした。浮気不倫元彼への未練丸出しと恋愛犯罪はすべて犯す蒼井優、キモいキスをする松坂桃李、腑抜けの竹野内豊、とっても汚いのに誰よりも美しい阿部サダヲ

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十月末の金曜の夜は自分に友達がいないことを痛感しませんか。ずっと前、暴動みたいになった渋谷のハロウィンを通りかかった時、僕の隣にいた人がこのまま渋谷が潰れてしまえばいいよねと呟いたことをふと原宿で思い出した。そういえば原宿しか知らなかった頃はまだ幸せだったなとかふらふら思いながら

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携帯触ってたらそんな時間死ぬほど無駄だよと言わんばかりに猫が身体を擦りつけてきた瞬間とか、ビニール傘に落ちた雨粒が街灯に溶けて嬉しかった瞬間とか、靴屋さんで靴を見ながらいつか大事な人にも飽きられる日が来ることに少しホッとしたこととか、全部保存したいんですよ、でも置き場所とかなくて

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終電を逃してないのにもう逃したみたいな、失恋してないのに失恋したかのような、煙草を吸ったわけでもないのに肺が虚しさで一杯になるような、ミルクティーを飲み干したら嘘っぽく幸せになれたような、これから良いことなんて起きないような、宇多田ヒカルの一番暗い曲みたいな、もう誰でもいいような

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秋服を着て、好きな人に会いに行くわけでもなく、嫌いな街に行くわけでもなく、冬とか夜とか待ちながら、暫くは一人で生きていけそうな気がするとか根拠なく思いながら、と同時にそれが一時の錯覚だと気づいて、全員他人のように思える瞬間、あぁ、私の季節が来たなと思いませんか、秋生まれの皆さんは

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父も母も無敵ではないと知った子供の時も、好きな人に好きな人がいると知った時も、誰にも勧めたくない曲を狂ったみたいに繰り返し聴いてた時、葬儀では泣けなかった時、おまえの寂しさなんて知るかよと思った時も、誰とも分かり合えないまま死ぬと知って笑い転げてた時もこんな微熱を出してた気がする

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その人の優しさが、冷たさによるものなのか諦めによるものなのか、寂しさによるものか性欲によるものか、トラウマによるものなのかプライドによるものなのか、ふと分からなくなった時、雨に打たれたような気分になる

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冬の夜道でおでんを食べるような人と友達になりたい。インスタの写真がダサくて統一感の欠片もない人で、落ち込んだら海に行く古風な人で、メンソールを煙草と思ってないし、友達のこと友達と思えない人と友達になりたい。秋は寂しいとか言っちゃいけないことをちゃんと言わないどこか寂しそうな人と

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旅に出たい時は過去と別の形で向き合いたい時で、怒ってる時は大抵疲れてる時で、汚いものを延々と見る時は大抵自分も汚れてて、でもこの十月の寂しさって何の意味も示唆も救いもなく、ひたすらに純度が高い気がする

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もしいつか娘ができて、変なバンドマンとかに引っかかったら、おまえは追い掛ける人間より追い掛けられる人間なれ、具体的には、おまえが歌え、歌いたくないならせめて完璧に自分を肯定する言葉を見つけろ、それが図書館にないなら自分で作れ、夜更かしはほぼそのために存在すると言って嫌われると思う

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言わないつもりでいたけどそれは相手も同じだったとか守ってるつもりが許してるつもりが実は相手に許されてただけ守られてただけだったとか、なんとなくいま思い出しました

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「なんとなく好きでその時は好きだとも言わなかった人の方がいつまでも懐かしいのね」という川端康成の詩情には大いに頷くけど、すべては懐かしいし、懐かしいけど、一度それによって死んだ自分の感情は絶対に取り返したいのに、もうどうしたって取り返せない怒りは一体どこにやればいいんだろうと思う

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七年振りに再会した大学の先輩にあの頃夜に電話してきてくれたよねとか、終電なくして散歩したの覚えてる?とか訊かれて全然覚えてないですと答えたんだけど、帰り道、なんでそんなことしたんだろうと考えたら、私はその人のことを当時好きだったんだと思い出した、忘れたのは覚えてられなかったからだ

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どうでもいい話を切り出すタイミングが同じだったばかりか、その内容も全く同じだった偶然ってありませんか、付き合いが長くなった人と。それって互いの言葉が互いの身体に蓄積された結果だと思うんだけど、そういう時、私はひとりじゃなかったんだという喜びと悲しみを感じませんか、という話をした

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嫌いになれないという地獄には、たった一度でもそれに心を奪われた自分だけは最後まで信じたいという、冬の花火のような哀しさが