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@sleek00 金銭が無い、作品が入手出来ない、だからこそ創作に打ち込めたハングリー精神や、いつか上京してイベント参加・ショップ巡りと夢に溢れたもんですよね @ 昭和世代

地方格差あるのはイベントのアレコレ(相当これ重要だとは思いますが)と、これもイベント的ですがイベント上映方式のアニメとか、あの辺り。専門店なんかは以前に比べれば地方都市にもエラいたくさんできましたよね。一番町Shallのアニメイト仙台店時代じゃないんですから(※いつのハナシだ)

動画のアレコレなんか、直近のサンブルになりますが前期だと『ポプテピピック』『ゆるキャン△』『ラーメン大好き小泉さん』『よりもい(※何故これだけ略称なのか)』なんかabemaで無料で見られて、特に違法なアレコレなんか要らんでしたよね。地方格差なんかゼロでは。

一方、現在オレは半ば意図的に「地方都市の更に郊外(≒田舎)住みでオタク」をやっているワケなんですが、モノ、特にマンガの類を買うに関しては殆ど不自由してないし、まあコレはネット通販あれば郊外住みでも不自由無いだろうって判断して首都圏撤退を決めたワケでもあるンすけど。

カネが無い、に関してはどうだったろう。少ないお小遣いをやりくりしたり、あとはバイトでちょっと稼いでみたり、それなりにやってたかなあ。とにかく「カネが無いなりに工夫して遊んだ」と云う記憶が強烈にある。マンガ読むにも、絵を描くにしても、パソコンで何かするにしても。

昨今ちょこちょこ話題に出る「TRPGのルールブック」も『ソードワールド』でブックタイプの「書店で入手し易く皆が買える」のが出るまでは、ボックスタイプの製品を地元のオタクで争奪する事になったりで「◯◯に入荷した◯◯RPG、◯◯高の生徒が買ったらしい」みたいな。すげえローカルだな。

模型なんかエラい極端で、小さい模型専門店が幾つかあるか無いか程度で、どちらかというと「普通のプラモでも殆ど売っていない・買えない」モノだった。レジンキットなんかBクラブ系のが幾らか入荷する程度で、まず見た事のない「ガレージキットは何者だ?」状態であった。

マンガは、品揃えの良い書店が幾らかあった程度で専門店は無く、「大好きだが、なかなか書店に入らない作家さんの新刊」が出るなら予約や取寄で買っていたし、夏休みなどに大都市圏へ旅行した時にそこの本屋さんで探すのもとても楽しみだった。「買い出し」とか言ってた記憶ある。

そんな中で観られないTVアニメだとか、行けないイベントだとか、フツーにあって、寧ろ「観られるアニメが幾つかある」といった感じだったが、それで観られないならもう「諦めて」いた感ある。それが普通と云う感じで。

民放が2局だけでテレ東系どころかテレ朝とTBSが直接に入らず、BSは普及しつつあったが全ての家にもあるワケではなく、書店への配本は数日遅れ、模型屋さんなんか殆どなくて、もちろんネット時代は遥かに先、でもオタクをやっていけたワケで。

「違法配信サイトが無いと地方や若年のオタクがやっていけない」と云うのはバカの虚言として放置しておくとして、「カネの無い地方のオタク」であった我々はどうやってオタク・ライフを楽しんでいたのか振り返ってみると「諦める」と云うのがあった様にも思える。