Twitter 高畑耕治 詩bot「い」 kouji_T_bot_i | 高畑耕治 詩bot「い」(kouji_T_bot_i) / 2018年9月12日のツイート

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高畑耕治 詩bot「い」@kouji_T_bot_i

詩「 愁花 」

 秋花

  萩の花尾花葛花なでしこの花 女郎花また藤袴朝顔の花

                      山上憶良

七いろの
きれいな花にあらわれる

ひとはきたないばかりでも

静かな花には
あらわれる

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図書館で、万葉集の花の本を見つけて数冊借りました。うた、ことばと、写真と絵がささやきあう、野の花のような。 和歌の花は桜になりすぎましたが、桜は私も好きですが、いろんな花の名と表情はみんなちがってきれいで、話をしたくなります。29.8.28 tweet.

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古代ギリシアの著作に思うこと。 ギリシア哲学(自然学、政治学、倫理学)求めるものは真と偽。科学の源。倫理さえ独断、観想、傍観的な学説。哲学が生き様の異端哲人は際立つ。 ギリシア文学(悲劇。詩)善と悪。運命・宿命と選択。美と醜。抒情。 宗教と境界のない悲と苦と情を知る人間がいる。

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夜空の星を眺めて足元の溝に落っこちたタレス、樽を住居としたディオゲネス、豆を恐れたピュタゴラス。おかしみのある逸話に共感し、法による社会、民主的な社会をもとめ独裁者に態度と言葉で立ち向かい生き死んだ哲学者の姿にも教えられます。権力者と富におもねり埋没した人たちも描かれていますが。

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「ギリシア哲学者列伝」(ディオゲネス・ラエルティオス、加来彰俊訳、岩波文庫上中下)。2千5百年から2千年ほど前の地中海世界。真善美を求めずにはいられない、感じ考える人の生きざまは、今も少しも変わらないと教えられ励まされます。時に奇行、変人、社会不適合者とみなされようと惹かれます。

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「ギリシア抒情詩選」(呉茂一訳)はテオクリトスの神話モチーフの牧歌詩がよい、豊かな森に誘い込まれる。「花冠」(同)はサッポオ/サッフォーの「アプロディーテー禱歌」の祈りの美しい調べ。神聖で心に響く。「ピエリアの薔薇 」(沓掛良彦訳)アニュテーの鮮やかな情景詩に光と海と空を感じる。

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「ギリシア抒情詩選」(呉茂一訳、岩波文庫)、「ギリシア・ローマ抒情詩選 花冠」(同)、「ピエリアの薔薇 ギリシア詞華集選」(沓掛良彦訳、平凡社)。読みました。感じ想うことを、また別に記します。

29.8.16 tweet.