Twitter Minako minah_otti | Minako(minah_otti) /「#読書」の検索結果

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近頃の悪い癖、料理をしているのに手間のかかる本をつまみ上げてきてしまう。『斜陽』引用された文語のマタイ福音書をぼんやりと眺めていたら、鍋を沸騰させてしまった。伊豆が舞台だからつい、夢中になって。
「この故に蛇のごとく慧く、鳩のごとく素直なれ。」#読書

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『日本の大和言葉を美しく話す』ぱらぱらと。別荘地や移住された方々の間では頻繁に耳にする単語が多いけどな(それでも以前より大分くだけた感)私自身も「よろしければ是非お運びください、お待ち申し上げております」とよく言っているが、活字になるほど特別な言い回しだったのか。#読書

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昨日の続き。立春と恋はネタが二つになるから、作品が少ないのだろうか。それにしても、夜恋、夕恋、暁恋、冬恋、と「恋」にもたくさんの種類があって、日本語って本当に彩り豊かな言語なんだな、と。#読書
「しるしなきけぶりを雲にまがへつつ夜を経て富士の山と燃えなむ」紀貫之

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鍋をみながら、読書。最近新古今ばかり読んでいるなと思ったら、古今は閉架の書棚にあった。まだ見ぬ恋、というテーマが面白い。こちらの業界では、インプロビゼーション的な。間を開けて読み返すといつも新たな発見がある。
『ゆく水にかずかくよりもはかなきはおもはぬ人を思ふなりけり』
#読書

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久しく会っていない友人たちが来るというので、夜茶に。珈琲を飲んだらなんとなく眠れない夜半。かといって仕事モードでもないので、眠気が来るまで雅歌をめくる。
『いちじくの実は熟し、ぶどうの花は香る。』
#読書

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PRで電子書籍の図書券を使え、と催促されたので肉料理の基礎を買ってみる。『きょうの料理ビギナーズ』は、基礎の基礎だけど意外ときちんと教わらない情報の宝庫。作る時は塩分だけ差引いて他の調味料で味を調整する。早速レシピの数々を眺めていて思うのは、本当に料理好きなんだなー。と。
#読書

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傍らで『シャルトルーズ』を聖歌集を引きながら読む。しかもこの巻、誰も借りた形跡が無く時折頁がバリバリ音を立てる。これ、訪欧する前に一読すべきだった。当時はそれどころではなかったけれど。
Le grande Chartreuse
musee-grande-chartreuse.fr/en/
#読書

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『聖体礼儀註解』で註解されているのは「聖金口イオアンの聖体礼儀」随分前にラフマニノフの同題を演ったときに下調べで難儀した。正教会は用語が違うので、英訳を探し出して対応した記憶。今になって日本語の註解に出会えるとは思わなかった。値は張るけど、この巻買っちゃおうかな…
#読書

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『楽園の梯子』読了。訳者は私に神学の面白さを教えて下さった師で、変わらず解りやすかった。この巻は部分的に読んだ記憶があるタイトルが多く、おそらく講義で使っていた模様。次に読むのは内容的に『聖なるヘシュカストのための弁護』かな。
自分的メモ:「純真な状態を涵養しなさい」
#読書

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依頼した本が届く。読み通す予定は無かったが開いたら懐かしいやら、面白いやらで暇さえあればずっと読んでいる。シャルトルーズ、聖体礼儀註解、愛についての400の断章を並行読み。
“火の観念が体を暖めることがないように、愛なき信は魂の内に知の照らしを実らせることはない”
#読書

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最近よく、新古今和歌集のぱっと開いた頁を読んで寝る。今日の一首。
憂き人の月は何ぞのゆかりぞと思ひながらもうちながめつつ

釈教歌が当たると、なんか詩篇とか雅歌を開いている気分。
#読書

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満月が水面に映る澄んだ情景を脇目に帰宅、思考の区切りと別の考え事を兼ねて久しぶりに詩編と雅歌をめくる。まったりとしたスタンダード・ジャズを流しつつ。これらは読み物としても美しく、また解釈は深く、気分によって自在に読み分ける。
#読書

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『Summa』抜粋版を借りたが、まさか「愛」がばっさりカットとは思わず。ここでは訳と注釈しきれず、ということか。代わりに昔神学の講義で聞いたトマスの「イデア論」を掘り下げる。イデア論はプラトンとアリストテレスをさらったら1年間が終わっていた。ノート探さないと思い出せない…
#読書

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Summa Theologiae(神学大全)導入。トマスの神学のおさらいから。彼の最期の言葉は胸に響く。迷い、悩むこともあったはずだが、その結果の一文には純粋さだけが残る。
「私は夜を徹して学び、労し、説き、教えました。
 それはすべて、あなた(神)への愛のためでした。」#読書

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中公の『トマス・アクィナス』を借りた。監修が神学書に携わる第一人者の先生方ばかりで解りやすい。これは『神学大全』の抜粋だが、これとアウグスティヌスの『告白』はいつか読み通してみたいと思っていたもの。最近モノを考えるのが億劫になりがちなので、敢えて手間のかかる本を選んでみた。#読書

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「知念実希人ナイト」二夜目。小説新潮の短編。低血糖家系で、年に一度くらい低血糖で気分が悪くなる。が、最近のお菓子やジュースは「カロリーゼロ」大流行。人工甘味料ばかりで、血糖値を上げられるものがなかなか手に入らない。症状が出始めると段々動けなくなるから、結構切実なんだよね。#読書

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昨夜の予定が、映画を視たので今日に延期になった「知念実希人ナイト」絶賛開催中。『優しい死神の飼い方』読了。シュークリームで犬をからかう、まんま、数年前の私…文句はまるで愛犬に言われているがごとく。バニラビーンズ入りはやっぱり犬にとっても美味いらしい。束の間の幸せの記憶。
#読書

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時間がないと読めない『薔薇の名前』好きな作品、数年ぶりに開く。ある場所では、食事の前後の祈りが歌であった。ラテン語の小品、もとい祈り。食前の祈りのフレーズが大好きで、今でもたまに口ずさんでしまう。当然のように、唱え終わるとお腹が空いたような気がする(笑)パブロフの犬状態。#読書

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知念実希人『ブラッドライン』読了。インフルの予防接種に出かける途中で連絡があり、引き取って待合で読み始めたら臨場感5割増。その後慌てて手にしたまま診察室に入ってしまい、ドクターが問診中ずっと表紙を熱い視線で見つめておられた。別に先生をどうこうしようとか思ってません… #読書

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杢太郎と鷗外の交流についての連載を見て、久しぶりに杢太郎の『南蛮寺門前』を流し読み。何度見ても目が滑る信仰宣言の日本語読み。#読書
『ぐろりや、はとり、えひりおゑぬ、ぴりてゆい、さんくと。』
izu-np.co.jp/feature/news/2…

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南国の熱帯夜を楽しむべく、空調を入れずにミント・ジュレップを傾けつつ新古今和歌集を何気なく開く。富士の噴煙を描いたものが恋歌の巻だけで3首、当時噴火活動があった模様。噴煙より高い想いって…
富士の嶺のけぶりもなほぞ立ち昇る上なきものは思ひなりけり 家隆朝臣
#新古今和歌集 #読書

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気晴らしに『雅歌』を読む。字面は恋文でも神学的解釈もこれまた難解な箇所。とりあえず難しいことは置いておいて、一番好きな一節を書いておこう。雅歌の2章7節。#読書

エルサレムのおとめたちよ 野のかもしか、雌鹿にかけて誓ってください
愛がそれをのぞむまでは 愛を呼び覚まさないと。

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読みかけ小説新潮6月号。「医療小説選評」懐かしい久間節が見られてうれしい。知念実希人『泡』気になってめくったらこれまた懐かしい場所が舞台。水と緑の美しい街で、昼夜ない音楽の稽古と座学に疲れ果ててよく散歩した記憶が懐かしい。この号はどうやら「懐古」の一冊の模様。 #読書

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内田康夫『天河伝説殺人事件』読了。何度も読み返している、市川崑の映画も好きな作品。先月天川へ行って来たので、回想と重ね合わせる。天川村は何とも形容しがたい不思議な空気だった。あれは確かに文字にはなりにくいが、雰囲気はよく出ていると思う。#読書

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『幾夜われ波にしをれて貴船川袖に玉散るもの思ふらむ』“祈恋”といへる心を、と記されている。韻文、特に古典はさまざまなシチュエーションを想定して表現をする、というイメージ力を鍛えるのには最適の教科書である気がする。#読書