Twitter 物書きのための語彙bot monokakigoi_bot | 物書きのための語彙bot (@monokakigoi_bot) のツイート

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鉄面皮(てつめんぴ)……「厚顔」なんてことも言います。「面の皮が厚い」、とかも言いますね。これらは全て、恥知らずな人を言い表す言葉です。でも、現代社会はある程度鉄面皮じゃないと生きていけませんよね。

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箍(たが)が外れる……箍とは、桶などの周りにはめる金属あるいは竹の輪のこと。律するものや緊張感がなくなったため、しまりがなくなってしまうことを言います。

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笠に着る……権力のある人を頼って、偉そうにふるまうこと。笠とは日光よけなどのために頭にかぶるもので、ここでは自らを守るものという意味で使われています。

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生き血を搾(すす)る……容赦なく利益を搾取すること。「生き血をすする」、「生き血を吸う」も同じ意味で使います。

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僥倖(ぎょうこう)……「僥」は「ねがう」、「倖」は「さいわい」です。名詞として、「思いもよらない幸い」という意味があります。最近はあまり見かけませんが、「僥倖する」と言うと、「幸運を願い待つ」という意味です。

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業腹(ごうはら)……非常に腹を立てることです。業火が腹の中で燃えている、そのくらい怒っているんです。似たような言葉に、「業を煮やす」があります。

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溜飲(りゅういん)が下がる……「溜飲」というのは、あのすっぱい胃液のことです。これが下がっていくということはつまり、もやもやしていた事がなくなってスッキリする、ということですね。「溜飲が晴れる」は誤用なので注意してください。

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捲土重来……「けんどちょうらい」と読みます。「捲土」は巻き上がる土煙のことで、威勢が良いという意味です。これが重ねて来るわけですから、「一度失敗した者が再び盛り返す」というような意味になります。

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色を正す……真面目であらたまった表情になることを言います。色とは、顔色・表情のことなのです。

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しゅうねく……芥川の短編「羅生門」にも出てくる表現。執拗に、しつこく、という意味です。「執拗く」と書きます。

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往生……生まれ変わること、死ぬことを表す言葉です。「往生しろ」というのは「観念しろ」というような意味。

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見てくれ……「見てくれ!」と頼んでいるわけではなく……。見かけや外見のことを表す語です。実は、「これを見てくれ」というところから来ているらしく、最初のもあながち間違いではないんですけどね。

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長蛇を逸する……「長蛇」は文字通り長い蛇のことであり、惜しくも大物や大事な機会を逃がしてしまうことを言います。「長打」と勘違いしないようにしましょう。

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盲滅法(めくらめっぽう)……「盲」とは目の見えない人を表す蔑称です。なので、この表現は現在不適切なものかもしれませんね。やみくもに事に臨むことを表した言葉です。

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比肩(ひけん)……「肩を並べる」という言葉がありますね。これは、そのことを二文字で表した言葉です。「匹敵」もだいたい同じ意味ですね。

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隅に置けない……思っていたよりも知識・才能を持っており、軽んじることができない様子。油断ならない人に対して用いることが多いです。

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立て板に水……垂直に立てた板に水を流すと、重力に従ってするすると下に落ちていきますよね。そんな風によどみなく話すことをこのように言い表します。

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蜘蛛の子を散らす……蜘蛛の子どもを入った袋を破いたらあちこちに逃げていくことから、大勢の人が逃げていく様を言い表すのに用いられるそうです。原義からすれば逃げること以外に使うのは間違いなのですが、なんかこう、「ぱっ!!」としたイメージは伝わりそうです。

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現を抜かす……現、とは文字通り現実のこと。ある事柄に夢中になって、本来やるべきことが疎かになってしまう様子を指します。

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拠所無い……「よんどころない」と読みます。それ以外に方法がなく、やむをえない状態を指します。