フーーーーーーあとシャーロットの髪しっぽで線画がエンドーーーԅ(¯﹃¯ԅ)


@Marinereddog2 シャーロット「ん…(毛布にもぞもぞ入る)おやすみ…下僕ちゃ…zzZ」
イルス「|ω◉`)良かった( ´⌣`)(扉からこっそり覗いて)」
〜夜中〜
シャーロット「ん゛…んゥ…(無い左目が痛んで起きる)
痛い…(体を起こして義眼を取る、髪しっぽが痛みでバタバタする)」

シャーロット「気持ちよかったでしょ、男娼の力舐めんなよ♡」
イルス「また体洗い直しだよもう…///(へたれ込む)」
シャーロット「ふふ♡俺達の仲が進歩したね♡いい筋肉も拝めたし
また一緒に風呂入ろ、にーさん♡」
イルス「二度と入んない!!///(°Д°)」
終わり〜

イルス「ふざけんな!///アァっダメだっ今すぐっ///抜けよバカッ!///あァ゛///もう限界ッ…だって///!ぁああ゛!」
シャーロット「ハァッ…絶倫だろ、大丈夫大丈夫ッ///♪
アァイく…っん゛!(大量に射精する)」
イルス「はァ…は…クソ…///飛ぶかと思っ…た…(ぐったりする)」

シャーロット「鏡に映るエロい顔ッ…はァ…いいね…よーく見えるよ兄さんのトロ顔…♡」
イルス「まっ…て、そんなに激しいとッイクッ…っぁあ゛ッ///(大量射精)」
シャーロット「あ…イッちゃったね笑早くイかせろいったの兄さんだけど♡俺がイクまで頑張って兄さん♡」
イルス「ハァッ…は…///」

イルス「人のセックスにッ…あッ/// 口出すなよ…///!喋る暇あったらさっさとイかせろ…///」
シャーロット「確かにそれは言えてるかも笑
でーもそんな口聞けるってことはまだ刺激が足りないらしい(また激しくする)」
イルス「あ、ダメ…アッ、そんな激しくしないでよッ///!優しくする言ったのにっ」

イルス「あ、いっ…///イきそうッシャーロット、俺イッちゃうッ…///!」
シャーロット「は…///その煽り方どこで習ったの〜?♡女の子みたい♡」
イルス「クソッ、女って言うな…!///ッあ///そこ、イイっ(足ガクガク)」
シャーロット「こんなに足ガクガクさせて下僕ちゃんのご主人様してんの?」

シャーロット「じゃあそろそろ♡(ちんぽを入れて激しくする)」
イルス「あ゛ぁっ!///激しいってぇ!///シャーロットッ止めてッ、ゆ、っくりしてッ…あっ、ん///」
シャーロット「はァっいいネ♡処女の女の子犯してる気分だ♡凄くきつくてすぐイきそうになる…ッ
けどまだ終わらせないよ♪」

つづき〜
シャーロット「やっと兄さんがケツ許す時が…♡(指を入れて慣らす)」
イルス「っん///鏡の前やだ…っあ///」
シャーロット「あ、ここかな?いいじゃん鏡に映る喘ぐ自分をしっかり見なよ、兄さんこっちの素質大アリなんだから♪」
イルス「あ、あァ///っんん///」

あ、あんスタでれいちゃま来たせいでガルパのイヴちゃん来ません笑

お、ガルパイヴたんガチャきたやらねば。

蛇に生きたネズミあげてみたい…。

子猫が可哀想だと思わん?って言われたけど…
別にこっちに関係ないしなぁ。
アホほど野良が増えるよりは
可哀想可哀想だけで行動したらどんどん野良増えるて(鼻ほじ)

他人の猫が絞め殺され用が関係ないもん

多頭飼育崩壊はただのバカ

なにより過去に指詰めたおじいちゃんがミーちゃんミーちゃんっていって猫可愛がってんの普通に可愛い

なにより元ヤクザのおじいちゃん指詰めたんか…って思ってそっちの方が気になる

避妊するのが一番いいけどかなりのおじいちゃんの年金暮らしから避妊手術出せないんだろう
でもきちんと始末するあたり別にいいと思う

野良猫がくそ増えて多頭飼育崩壊起こすよりは断然いいでしょ。って言ったらめっちゃオカンに怒られた

近所に指ない元ヤクザおっちゃんがいてね
今は猫飼ってるただのおじいちゃんなんだけど
メス猫飼ってて避妊してないから何回も妊娠してたらしく生まれる度すぐ殺してカラスにやってたって言う話聞いて
カラスにあげるのはまぁそれは考えもんだけど

セブって普通に可愛い名前だと思う…。

ネーミングセンスのなさがすごくて
自分が操作するゲームキャラとか
これから飼おうと思ってるペットにまで
セブルスの名前からとってセブってつけたがるくせが取れない

喜んでジャクソンをお風呂に入れるシャーロット
ジャクソンの髪の毛綺麗だなって褒めたり、気持ちいい?♡って聞いたりする…
誰かと風呂に入るのが好きだから喜ぶ…((●゚ν゚)

セックスさせんの楽しい…( ˶ ᷇⚰︎ ᷆˵ )

イルス「いれていい…ここまで来たらもう入れるだろお前…///」
シャーロット「わかってんじゃん♡」
続く( ˶ ᷇⚰︎ ᷆˵ )

イルス「お前のせいだぞ…///」
シャーロット「え?誘ったのは兄さんだぜ…?(前かがみにさせて鏡に手をつかせる)」
イルス「シャーロットッ…(ビクビク)」
シャーロット「わかってる優しくする(棒)でもその様子だと…いきなりセックスはハードル高そうだ…(素股)」

シャーロット「ふふ、触り心地最高♪(後ろから抱きついて胸筋やら腹筋やら触る)」
イルス「やめろよシャーロット///くすぐったい」
シャーロット「兄さんのチンポ立派だね俺といい勝負だ」(普通にシコる)
イルス「や、やめろ///シャーロット///(半勃ちになる)」
シャーロット「お、勃ってきたね」

シャーロット「俺にプロテイン作ってよ飲みごたえのあるやつ」
イルス「いいよじゃあ明日から作って置いておくね」
シャーロット「兄さんの美しい筋肉を保つプロテインだからきっと俺にも合うだろうな(湯船でアヒルをもてあそぶ)
( ˙꒳˙ )(ムラムラし始めて湯船から上がる)」