(寂しいな。今頃きっと私を忘れて楽しくやってるんだろう…
シャーロット…お前には本当に私が必要なのか…?)
ってぬいぐるみをギューしてる


ジャクソンが英語話せるの知らないまま、暖炉の前でみんなに聞かれてないと思って英語で独り言をつぶやくレイラ
「I am lonely.I guess he will surely forget me and having fun…
Charlotte…Do I need you for me?」

色々書きためてたのが爆発してるおじさん

シャーロットが月に何度かのお偉いさん相手で居ないとき、シャーロットがいつもいる暖炉の前でシャーロットのお気に入りのぬいぐるみと座ってる

シャーロットが好きで男娼をやってるのをわかってるから何も言わないレイラ
でも自分に自信が無いからシャーロットが客と楽しそうにしてるとモヤモヤしちゃうし、浮気性の飽き性のクズ男の印象がまだあって不安になっちゃう

レイラも住むことになって超ご機嫌シャーロット

@Marinereddog2 イルス「うんわかった♪」
レイラ「あたし空気悪くしたな…みなさん急にいなくなった」
シャーロット「むしろこの家に歓迎してるんだよ、じゃなかったらみんなリビングで固まってずっとレイラのこと監視してるよ」
レイラ「(._."Ⅱ)監視…」
イルス「やめろよ、とにかくみんな歓迎してるんだ^^*」

イルス「はは笑帰ってきたね、迎えに行っておいで」
レイラ「…///はい…///(玄関に迎えに行った)
おかえり、シャーロット…///」
シャーロット「(⊙⊙)(初めてのおかえりボイスにびっくり)
ただいま…///」
イルス「いいなあ…俺もヴァイパーさんにおかえり言いたい…///( ;꒳; )♡」

それに酷く見えるのは分かるけどあれがヴァイパーさんが今まで勝ち取ってきた強さだ、俺はそういう所も含めて全部好き…なんかごめんね…」
レイラ「いえ…シャーロットもそう思ってたなら…」
シャーロット「レイフィ〜!(シャーロットが付けたレイラの愛称)
ただいま〜!♡(叫)」

イルス「俺も未だにヴァイパーさんにちかづけなくて…ちょっと悲しくなるけどそれ以上に好きなんだ」
レイラ「で、でも…あの人は…!」
イルス「酷いことをしてる…?
…でもそれがヴァイパーさんの生き方だから俺は口を出せない

イルス「シャーロットならわかると思うな…この気持ち
どんなに冷たくされても諦められないんだ…
いつかは…あの人の傍にいたい…」
レイラ「シャーロットもあたしに対して…そう思ってた…?」
イルス「うんそうだよ、君に冷たくされて泣いて帰ってきたこと何回もある」

【ヴァイパーさんはいつもカッコイイ話】
イルス「今日も…振られた( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )」
レイラ「あの人の…どこが…好きなんですか…」
イルス「ヴァイパーさんのこと…?
んん…強くてカッコイイから。子供の時から俺の憧れなんだ…いつもすごく冷たいけど…俺はどうしてもあの人にしか惹かれない」

@Marinereddog2 レイラ「は、はい…すみません…」
イルス「じゃあまた誘いますね( ´罒`*)♡お仕事気をつけて…(手を振って見送り戻ってくる)
今日も振られた(›´ω`‹ )でも、ヴァイパーさんはいつでもカッコイイ…*°♡」
シャーロット「( ◉ ◉)(レイラが怯えたことに緊張して髪しっぽがボサボサになってる)」

@Marinereddog2 イルス「ヴァイパーさん!!♡(ハネをバッタバタさせて)」
レイラ「あ…ああっ…!(ヴァイパーさんを見て怯える)」
シャーロット「レイラ!大丈夫だから…(髪の毛が逆立つ)」
イルス「ヴァイパーさんこのあとお酒飲みに行きましょう〜♡(着いてく)」
レイラ「ご、ごめんなさい…(席に着いてお茶を飲む)」

@Marinereddog2 レイラ「本当にありがとうございます…何でもします」
イルス「( ღ´⌣`)ホッ=3楽にしていいんだよ、クッキーも出そ♪」
レイラ「あっ、そんなッ」
シャーロット「はい、肩の力抜いて…♡(レイラの背中を押して座らせる)」
レイラ「あぁ…(アスピダさんを母親と重ねて気になってる)」

@Marinereddog2 イルス「兄のイルスです、しっかりした子でよかった^^*
えっ住むのッ!アスピダさんは…!?」
レイラ「そ、そんな…あたしは物置で十分です… (びっくりして慌てる)」
シャーロット「レイラは俺と一緒に寝ればいいもんな^^*」
レイラ「…(アスピダさんの顔色を伺う)」

アスピダさんとイルスとジャクソンにレイラを紹介するシャーロット
シャーロット「俺のフィアンセです♡」
レイラ「シャーロット///(小声で肘で小突く)
レイラです…ご家族にお目にかかれてとても光栄でございます…(深々すぎる礼)」
シャーロット「レイラそんな頭下げなくても…;」

@Marinereddog2 シャーロット「そ、そう…
うん、みんなにご挨拶したいって言ってたんだ!一緒に住もうって誘ったんだけどアスピダさんやほかのご兄弟にご迷惑だって、俺は歓迎なんだけど…
近いうちレイラ連れてくるよ(* 'ᵕ' )」

レイラが借金が返せたとアスピダさんに礼を言うシャーロット
アスピダさんを両腕でぎゅーっと抱きしめて
「アスピダさん…ごめんね…本当にありがとう
でも…他になにかした…?」
ってレイラの言っていたことで少し気になるシャーロット

レイラも徐々に丸くなってきて
シャーロットがレイラことが好きってもう本人も知ってるから
告白という告白しなくてもお互いを恋人として認識し始める2人可愛い…

レイラ『綺麗な黒髪で辛くても幸せでも常に笑顔でさ
…親父があたしを瓶で殴ろうとした時あたしを庇って当たりどころが悪くてそのまま死んじゃった』
シャーロット『レイラ…』
レイラ『…今度ちゃんと挨拶しに行かせて』
シャーロット『う、うん…わかった(ちょっと複雑な気持ちになる)』

レイラ「…いい人だね。でもああいう人の方が…シャーロットにはお似合いだよ」
シャーロット「そ、そんな!///」
レイラ『ふふ(微笑む)
…シャーロットがママって言いたくなる気持ちわかる気がする
アスピダさん、あたしのママに似てる』(英語で話す)
シャーロット『ママ…』

初めてそこでアスピダさんと会うレイラ…
レイラ「!!!こ、こんにちは…レイラです…シャーロットからとても優しい方だと聞いております…(めっちゃ深々礼をする)」
シャーロット「れ、レイラ…///
あ、アスピダさんまで…///う、うんお仕事頑張って…///(めっちゃ緊張しながら見送る)」

ふと思った…
大富豪は大富豪で子孫を残してくのは当たり前だけど、執事や召使いもそこで代々子孫残して永久的にご主人様と召使いが寄り添ったままってめっちゃいい
割と結構聞く話だし…
大富豪イルスの子孫と召使い女アスピダさんの子孫…
エルルチがなんまらシコい展開になりそう…

レイラ「…わからない。何をすればいいのか何をしたいのか」
シャーロット「じ、じゃあ俺と探そう。レイラのこと…沢山応援する…一緒に遊んでご飯食べたりしようよ…///」
レイラ「…わかった」
シャーロット「まずはお祝いだ!ご飯行こ!!(手を引っ張る)」
レイラ「…///(黙って連れてかれる)」

シャーロット「( ˙꒳˙ )いま…俺の名前を…覚えてくれてたの…///?」
レイラ「こ、こんだけしつこくされりゃ嫌でも覚える…」
シャーロット「(´⚲_⚲`)レイラ…好き…」
レイラ「それまだ言うのか…(呆)
…まぁいい」
シャーロット「レイラ、これからどうするの?」

レイラ「借金…全部無くなった…お前!!!なにかしたのか!!!泣(両手でシャーロットの胸を掴んで聞く)」
シャーロット「///!!!
な、何もしてない…よ
それより本当によかった…!!(´⚲_⚲`)(抱き締める)」
レイラ「っ!おい!離れろシャーロット!!!」

レイラ「!!! お前…ほんと…しつこいやつッ…(ポロポロ泣く)」
シャーロット「えっ、えっレイラッ俺また何かッ…!?ごめん!なんで泣いてるの…(震え声)」
レイラ「うっうぅう…!!!(色々こみあげてきてしゃがみこんで泣く)」
シャーロット「どうしたの!?具合悪いの!?(背中をヨシヨシする)」

ヴァイパーさんにお金を渡したアスピダさんのおかげで開放されたレイラ
凄く驚いてしばらく声も出せなかった
レイラ「…な、んで…まだ沢山ッ…あったはず…」
シャーロット「やあレイラ…この前はごめんね…君の気持ちを知らず押し付けてしまったようで…金で何とかしようとしてごめん…」
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