Twitter だいの Dai_lvl | だいの(Dai_lvl) / 2019年7月15日のツイート

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牛尾/外食をしたその帰り、近所の野良猫が塀の上にいた。「おがたの知り合いか?」「まあな」手を伸ばせばゴロゴロ言いながらすり寄ってくる。耳の付け根、顎の先、喉元、お前の弱い所はお見通しだ。そうして戯れていると突然うしやまが俺の肩を抱き寄せた。じぃと猫を見つめ、猫もキョトンとする。

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まるで猫に見せつけるみたいに俺に頬ずりをしてきた。「俺の。」猫相手に何を宣言しているんだこの男は。猫も訳が分かってねえじゃねえか。「嫉妬か?」「うん」なんだよ、そんな素直に頷かれたらからかい甲斐がねえだろ。

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牛尾/ぶちゃいくでかわいい。 pic.twitter.com/x0qkuHtuXu

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欲しくて仕方なかった“女性”という要素を何一つ持ってない。ゴツゴツとした体、柔らかさも脆さも無く、童顔ではあるもののご丁寧に髭を生やして、オマケに愛想も愛嬌もない顔ばかりするこの男の、些細なパーツひとつひとつに「好きだなぁ」と独りごちる先生と、何見てんだと可愛くない顔をするおがた。

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自分より小さいが骨ばった硬い手。その手を今までのどの相手よりも大事に、心弾ませながら握る日が来るなど。「…離せ」「嫌だ」藻掻く手を逃すまいと力を込める。躍起になる自分がなんだか可笑しくて、年下の男を相手にお手々を繋ぎながら、人間ってもんはこうも変わるものなんだなぁとしみじみ思う。

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刈り上がった後頭部、しっかりした眉、頬の傷、丁寧に手入れした顎髭。低音を響かせる喉仏。ガッシリとした肩に筋肉のついた手足。胸も腹も鍛えられ、尻は引き締まりつつも掴みがいのある丸みもある。「たまらんなぁ」「すけべジジイ」「おうよ」助平な目で見るようになっちまったのよ。お前のせいで。

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牛尾/女性の陶器みたいに滑らかな頬や、細い首筋、ふくよかな胸とか、クッとくびれたお腹とか、そこから柔らかく広がる腰回りとか、ふわっとした感触の太ももや腕。それらを我を失うほど欲する性質の先生が、不意に現れたおがたという男に次第にどうしようもなく焦がれるようになるのがイイ。

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牛尾/おがたが起きない。うつ伏せに寝て顔は枕に埋まってる。苦しくねえのかソレ。「おがたー、休みだからって寝すぎだぞ」「…」「早く起きねえとうしやまサンがチュウしちまうぞ〜」俺の脅しにようやく動く。もぞっと必要最低限の動きでこちらを見てくる。ぼさぼさの髪に重たい瞼。

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寝起きの不機嫌で眉間の皺がひどいし、無精髭まで生えてる。男前が台無しだ。掌でひと撫で、髪の毛を撫で付けてやった。「起きたか?」「…」起き上がる気配はない。けれど口元がわずかに動く。「…チュウは?」「えっ」していいの?ドギマギしながら顔を寄せれば、おがたはンーと素直に目を瞑る。

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むちゅと唇を押し付ける。チクリと髭の当たる感触がした。それもまた愛らしく思うくらいに俺はこいつに惚れている。キスのひとつで浮かれる程度には。「…おやすみ」「あ、コラ。おやすみのチュウじゃねえぞ」「チューしたら寝ていいと言った」「言ってない言ってない」結局起きるまでキスしてやった。

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人の夢や妄想がテーマだからか、もの凄い脳内ドラッグだった。話の本筋はとてもシンプルで分かりやすい。ただそれに付随する描写や台詞回しや世界観がとにかく濃くて考えた人の頭は一体どうなってるのかと思うばかり。あと、めぐねぇさんのキュートなお声とクールなお声と両方を堪能出来て満足。

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寝付けないからって映画を観るのはどうかと思うの(パプリカ初めて観たけど面白かったです!!!)

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←昨日描いた牛尾
→今日描いた牛尾

この差である pic.twitter.com/lA7iFsq1Er

子に抱きつかれている親の背中も心配になりますが、コアリクイの皮膚は分厚いので掘り起こされる心配はありません。しっかり親の背中にしがみついている証拠に、どんな障害があろうと落ち、、落ち、、、落ちませんでした! pic.twitter.com/gIMpr7uLcD