Twitter 柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》 Elis_ragiNa | 柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》 (@Elis_ragiNa) のツイート

ウォルフガング・ムースピールのインタビューですと!超大好き.そして,そう弾き語りアルバムを中心にしたインタビューの内容が素晴らしすぎる.さすが柳樂さん,わかっていすぎて,良すぎる… twitter.com/Elis_ragiNa/st…

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柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

坂本龍一のこれを思い出した。

「バッハは民衆の音楽、いわゆる民謡を使ったりもしている。そこに聖書の言葉を乗せて合唱曲にしている。そうやって、民衆にわかりやすくしているという意味では、ポップソングでもあるんですね」 i-d.vice.com/ja/article/pa3…

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柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

ウォルフガング・ムースピールのこの感じ、彼の音楽性と繋がってる気がする。

「私はダウランドのことをソングライターだと思っています。最初のシンガーソングライターみたいな存在と言えるかもしれない。しかも、ダウランドはすごく人気があっ… twitter.com/i/web/status/1…

やはり教会の合唱の経験。ダウランドほかへの言及も! ジャズも音楽だからか。

“僕は「あの時代」に興味があるんです。つまり、ルネサンスの時代のことです。そして、私はダウランドのことをソングライターだと思っています。最初のシンガーソ… twitter.com/i/web/status/1…

これはすごい。ジャズに限らず「歌うことと演奏すること」の関係を明晰に語ってるので、音楽に関心のあるすべての人に一読を勧めます。
アルペン・フォークが下地にある点もプリミティブな歌唱の影響力を考える上で重要。聞き手と語り手の知性が文… twitter.com/i/web/status/1…

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柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

僕はこういうディープはアーティストにこういうディープなインタビューももっとしたいので、オファーください。

素晴らしいインタビューです。ダウランドとルネサンス音楽の話題、ミック・グッドリックへの想いも語られます。
何よりグッときたのが
"「歌うこと」が変えたギター演奏の意識"
のくだりですね。すごくよくわかる話です。必読。 twitter.com/elis_ragina/st…

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柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

ウォルフガング・ムースピールの中にある以下のトピックを聞いてます。

◉フォークミュージック

◉弾き語りの歌ものをやること

◉クラシック音楽との関係

近年のECMとムースピールの蜜月はここに理由があるんじゃないかと。

note.com/elis_ragina/n/…

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柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

ECMの看板ジャズギタリストのウォルフガング・ムースピールにインタビューしました。

彼の音楽性の核の部分のみにフォーカスしてます。

▷ interview Wolfgang Muthspiel:私の気持ちは縦に連なるコードでは… twitter.com/i/web/status/1…

あ〜わかる。自分で言うのもなんだけど僕も似たような感じだったなぁ。あと僕にとっての最重要盤は徳間ジャパンからリリースされたラフ・トレードのコンピ「クリアー・カット」シリーズ。オレンジ・ジュースとディス・ヒートが一緒に収められている… twitter.com/i/web/status/1…

テリー・キャリアー、ロンドンでは「I don’t wanna see myself (without you)」で再評価されましたが、日本では何と言っても「Ordinary Joe」ですね。#TerryCalliertwitter.com/i/web/status/1…

BRUTUS 3月号、買っていただいた
現代ジャズにかなり疎いので、読み尽くします!様々なアーティストのJazz観が語られててとてもすごい
表紙はグラスパー、、! pic.twitter.com/ZVeYYwjTqo

タワレコでの橋本徹 公開インタビューが記事化されました。

フリーソウル/カフェ・アプレミディ 橋本徹の30年を振り返りながら、コンピレーションと選曲の変遷について語る濃密な20,000字。

▷ 橋本徹とコンピレーション :『’… twitter.com/i/web/status/1…

“柳樂 フリー・ソウルのシリーズをずっと出したことで環境が変わったと。インフラ整備みたいな感じですね。”
今や西友のBGMなんか完全にフリー・ソウルだもんね。

橋本徹(SUBURBIA)×柳樂光隆(Jazz The New Ch… twitter.com/i/web/status/1…

ニューウェイヴ期のこういうので思い出すのは『Sulla Spiaggia, Ogni Ragazzo, Ogni Ragazza』だな。フレンチ・インプレッショニスツの「Pick Up The Rhythm」という曲が入ってた。 twitter.com/Elis_ragiNa/st…

1988年の年間ベストテンに『Dance Crasher』や『We Got Latin Soul Vol.2』を入れて、リアルタイムの新作聴くより、こっちの方が面白かった年だったと書いた記憶がある。転換点だったね、あそこが。スティ… twitter.com/i/web/status/1…

最近の世の中ではみんな自省が進みすぎて「自分など偉くなる器ではない」と思う人ばかりになったし、そんな世相でもまだ偉くなりたいと思う人にはろくな人がいない。

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柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

僕みたいに「ガラケーへし折るぞ」とか言わないから、最近の若者は品がいい。

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柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》@Elis_ragiNa

代打の神様八木、みたいになっててちょっといいな。