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中国のオタクは、甘々な中に切なさも混じっている作風を「砂糖の中にガラスの破片」と表現しますが、想像してみたら言い得て妙すぎますね。
甘いのを味わってたら突然 口から血が出るのね。

リヴァイは優しいが複雑かつ柔軟な言葉で自らを伝えるのが下手で、そこをハンジがよく通訳してあげている。ハンジは頭の回転が速いが、だからこそ思考が分散しがちでリヴァイはそこをよく引き戻してあげている。
欠点として責めるのではなく個性として尊重される時、その人の横が自分の居場所になる。

リヴァイは人類最強の男だけど、マチズモな雰囲気を出したり他者への言動で男らしさをアピールしない。
ハンジは面倒見が良いけれど、それを母性や女らしさに結び付けられる事がない。
“人格”を描ける作者であれば、既存のジェンダー観に頼ったチープな作風にならないって事ですね。

「パラサイト 半地下の家族」を観た。
これは凄い。言葉が出ない。

仲良しな貧困一家は、身元を詐称して金持ち一家に雇われる事に成功する。
正体を隠しつつ豪邸に寄生する彼らの笑いを、真夜中のインターホンが遮る。
ダークな笑いと強烈な社会風刺。
どうしてこうなった?
pic.twitter.com/eCyB64EuyT

まともな男もいるぞ!とわざわざ弱っている被害者に説教しに行く者は、その”まともな男”ではない。
まともな男は被害者の落ち度を探したり説教したりする側にはいない。
加害者を責めたり上記のクソリプマン達を注意したりする側にいる。
私は彼らを知っている。
彼らは”正しさの追及先”を間違えない。

英語表現にYou mean the world to meというフレーズがありまして、意味はもうそのまま「かけがえのない凄く大事な存在」という事だが、これは直訳すればするほど逆に心に沁みてしまうんですよ。
“あなたは 私にとって 世界を意味する”
こんな風に思える存在ってどれだけいるのだろう。

確実に感情的/攻撃的な者が湧いて面倒になるから通知は切るが、
・痴漢に自衛を求め続けた結果が例のハンコ
・つまり被害者を虐げると自分の首も絞まる
・痴漢も冤罪も男女対立ではなく犯罪者と善良な市民の闘いであるべき

今後も日本社会で生きる方々はこの辺を考えた方が良いのでは?と思います。

シャチハタに怒る者は痴漢だ!とは全く思わないが、痴漢にも同じだけ怒り対処していたら痴漢防止ハンコなんて不要だったのでは?とは思う。
痴漢に自衛を求めるから例のハンコが出たし、冤罪も自衛すれば?と冷たく言われる因果よ…
私は痴漢も冤罪も無くなって欲しいけどな。どちらも恐ろしい被害だ。

前も呟いたが、ドイツ人学生の「愛国心があるからこそ過去を批判できる。過ちを犯した過去の自国と今の自国は違うという自信がある」というような言葉こそが愛国の本質を捉えていると思う。自国の過去批判は自虐では無く、むしろ前進した”今”への自信。
右傾化しつつある社会に必要な意識だと思う。

1番印象に残っているのはベルギー人学生の「慰安婦comfort womenという単語が既におかしい。この単語を日本だけでなく韓国まで使っているのが問題。本来ならば性奴隷sex slaveだと明言すべき」という主張。
韓国以外の学生からこういう発言が聴けたのは、大きな学びだったよ。

慰安婦問題が授業で扱われた時、世界中から来ている学生60数人のクラスで日本人は私1人だった訳だが、そこで実感したのは、慰安婦問題は韓国だけでなく世界各国の学生が憤っている”戦争と女性の人権問題”であり、”韓国の反日思想”だとか言うのはあまりにも浅ましく知的水準が低い感情論だという事。

もう正直な話、元々ウディボーが好きだった者としてトイストーリー4は、ボーが「彼っていつも人を助けてばかりで…そこが大好きなの」と表情を変えた瞬間がクライマックスだったし、昔も今もウッディを1番分かっているのはボーだったし、世界は煌めき、私は泣いた。
運命の恋人は何度でも再会する。

トイストーリー4で印象的なのは”悪い人”の不在。
トイストーリーの悪い人って辛い体験をした人達ばかり。
そういう人が悪い人になるのは説得力はあるが、大した救いはなかった。
でも4は違った。
辛い立場にある人は”悪い人”ではなく”迷う人”として描かれ、各々帰る道を見つけた。世界による救済だよ。

性差別などに我慢を選ぶ男性が多いのは、「男は泣かない」的なマチズモ洗脳が背景にあると感じる。
辛くても限界まで耐える。
自殺者に男性が多いのもそういう事では。
だから、声を上げるフェミなどが許せず「だったら男は」と噛み付く。
貴方も声を上げて良いのです。
早くマチズモから解放されて。

リヴァイは強さに特化した人物だし獰猛な言動をするが、男らしさに執着したマチズモを一切見せないのが良いね。
歳下相手にも感謝と謝罪を口に出来る。
ハンジはぶっ飛んでいるようで実は割と周りの面倒を見るギャップある女性なのに、そこに変な母性を付随されていないのが良い。
凄いバランス感覚。

リヴァイとハンジは変人としてのキャラを確立しつつも、10代の主人公達に対して真っ当な大人であり続ける人物像が好き。
しかもそこに、男らしさや女らしさといった記号的なジェンダー表現が無い。人としての成熟にジェンダーロールは別に必要では無いと分かる良いモデルだ。こんな三十路になりたい。

私は最近になって漸く、”面倒くさい奴ら”こそが世界を正しい方向に変えて来たのだと気付きました。
老若男女問わず、理不尽や不正義の前で絶対に絶対に絶対に黙らないと示す事は、どんなに小さい声にも大きな渦を巻き起こす可能性を宿らせるのだと。
調教された群れの羊になるな。
孤高な獅子になれ。

エマワトソンの国連スピーチ、「女性の権利の為に戦う事を男性嫌悪だと捉えるのは止めなさい」と強調する場面が特に好き。
元々はフェミニズムという単語を使うなと事前に言われていたんだよ。彼女に粘着するミソジニストが沢山いたから。
それでも彼女は使った。正しさと容易さの間で正しさを選んだ。 pic.twitter.com/pPUy7S8qwb

見知らぬ人から非論理的な言い掛かりを付けられる時、よくよく話を聴くと「認めて欲しい」「褒めて欲しい」「分かって欲しい」の叫びだったりする。
彼らは承認と愛情と尊敬を他者に依存しているから、欠乏状態では他人に当たり散らしてしまうのか…
自分の心の平安と幸福には自分で責任を持とうな。

@wrxstibeauty そうですね。「女性が目に入ればとりあえずジャッジをするのだ、それを本人に聞かせて良いのだ」という思考習慣が抜けない人がいますよね。男女問わずですが。
こういうのはルッキズムに繋がるだけでなく、”客体として評価・消費される女性”という女の人格軽視問題も浮き彫りにしますね。 pic.twitter.com/rPhSHN1tsK

高学歴高収入の者が努力をして来たのは事実だし、本人がそれを誇るのも誤りではない筈。
でも「努力できる環境」が既に1つの特権だと気付けない人は、悪気なく他人を踏み躙ってしまうよ。衣食住のどれかに不安を抱えた子供が、同じように学問に専念したり豊富な選択肢にアクセスできるか?という話。

ツイッターで最近頻繁に見かける「主語が大きい」という非難、まぁ分かる時もあれば「概念を表現する文脈を理解してないの?」と面食らう時もある。
人生は美しいものだ、という呟きに「美しくない人生もあります。主語が大きいです」なんて突っ込むのは愚者だけでは?
その”人生”は概念的表現でしょ。

私の人生における最も重要な選択のひとつを粋な女友達に相談したら、「ある朝起きて恋人がいなくなってる事はあるけれど、自分自身がいなくなってる事は絶対に無い。自分以外の為に計画を変更してはいけないし自分以外の為に道を選んではいけない」と言われて泣いたよ。
多分、その言葉を待っていた。

ヘテロ男性が童貞を恥じたりsex経験の多さを誇る風潮と、ヘテロ女性が独身を恥じたり彼氏・夫のステータスをマウントに使う風潮は同じで、自分の価値を他者に委ねているんだな。それは、自分の価値を高める為に他者を使う=ツール化にも繋がる。
どちらも自尊心の欠如と不安が根底にありそうで辛いな。

性教育の改善を、というのは最近頻繁に目にしますが個人的には連動して人権教育もお願いしたいです。
そもそも性教育は人権教育と大きく重なる部分があるのでは?🤔
性を学ぶ事は生殖の原理だけでなく、自己と他者の身体の境界、選択の権利と尊重の義務を学ぶ事に繋がるから。
切っても切れない筈。