Twitter 飯間浩明 IIMA_Hiroaki | 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) のツイート

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飯間浩明@IIMA_Hiroaki

@unatwo 「言葉の誤りが多かった」と初めに述べ、「例を挙げますと」と言ってから「眉をひそめる」の話になっているので、「誤用」の指摘だと読み取れます。表現の繰り返しを指摘する意図であれば、明確にそう書いたほうがよかったですね。

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@unatwo 原文はちょっと分かりにくいですが、「眉をひそめる」という表現を多用しているが、と前置きして、話が続きます。「この表現は『心配事などに不快感を表す表情』が元」だから「少しの表情の翳り」程度に使うのは慣用に合致しない、という指摘であると読めました。

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なお『三省堂国語辞典』の「眉をひそめる」を見ると〈①いやそうな顔をする。眉をしかめる。 ②心配そうな顔をする〉で、カバーする範囲は広いです。また、辞書には文字どおりの意味(「窓から手を出す」の「手を出す」など)はありません。「眉をひそめる」は単に眉にしわを寄せるときにも使います。

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どんな文章も、細かく見れば表現の粗い所は見つかるものです。世間で言う「誤用」でなくても、一般的でない表現になることも。通じない表現は改めたほうがいいけれど、行き過ぎると、せっかくの個性的な表現を失う恐れもある。周囲の人に読んでもらって、違和感を持たれなければ十分だと思います。

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同人誌の作家さんが文章を批判されて当惑している、というツイートがありました。たとえば「眉をひそめる」は心配事などの場合以外に使えないと指摘されたそうです。作家さんの文章を見ると〈眉をひそめその席を立った〉など、私には違和感がない使い方で、別に批判は当たらないと思いました。

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@saku01saku01 学校なら、常用漢字音訓表の範囲で教えるので「取る」です。表内でほかに「とる」と読むのは「採・撮・執・捕」で、「獲」はありません。でも、漢字の訓は基本的に当て字なので、「獲得」のつもりで「獲る」と書いたっ… twitter.com/i/web/status/1…

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@bat9093109604 ご視聴ありがとうございます。あと2回、当たり前をあえて掘り下げる姿勢でやります。お楽しみに。

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#言いあやまりん」の解説動画、なおも頑張って第3回です。身内からは「ことばに詰まってる」「もっと引きで撮れ」「表情筋動かせ」等の指摘をもらっています。「そうとも言う」コーナーでは「舌づつみ」を取り上げます。どうぞご覧ください。
youtu.be/3-Ao7f-5rtE

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@Aysheaia @YouTube 「大豆生田」さんや、ミュージシャンの「美勇士」さんは有名ですが、まあ例外と言うことで……

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大辞林 Presents「#言いあやまりん」の動画解説の第2回です(本当は昨日公開)。相変わらず慣れない自撮り動画で見づらいかもしれませんが、皆さんの投稿を一生懸命紹介しています。今回の「そうとも言う」コーナーは「口を濁す」を取り… twitter.com/i/web/status/1…

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@cumatter @Nashijiru_Busha たぶん絶版という意味ではないのでしょう。

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「技巧編」は『伝わる文章の書き方教室』(ちくまプリマー新書)。この新書は比較的若い世代を対象にしていて、私の説明のしかたもそう心がけましたが、内容はむしろ文章オタク向けかも。使ってはいけない文字を設け、制限のある中で文章を書いてみ… twitter.com/i/web/status/1…

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『非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門』はオーディオブックもあります。朗読は西村不二人さん。落ち着いた雰囲気で、とてもいい声。サンプル部分で紹介される文章は、音声で聞くと主張がどぎついのですが、本全体としては過激なことは… twitter.com/i/web/status/1…

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「レポート・論文編」は『非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門』(ディスカヴァー携書)。大学・高校の先生も使ってくださっています。問題・結論・理由を中心に書こう、ということを1冊使って述べたもの。飯間の独自理論は避けて、レ… twitter.com/i/web/status/1…

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私の文章関係の著書は「業務編」「レポート・論文編」「技巧編」の3つが主です。「業務編」は山田由佳さんとの共著『サクっと書けちゃう!文章レシピ60』(新星出版社)で、毎日の業務文書などを分かりやすく簡単に書く方法を見開きで解説。困っ… twitter.com/i/web/status/1…

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「鳥肌が立つ」が、少し前まで寒さや恐怖に使うことが多かったのに対し、現在は感動や興奮の意味で使うことが非常に多くなったのは確かです。ただ、これは単に割合の問題かもしれません。先入観にとらわれずに調べれば、感動・興奮を表す古い例はもっとあるのではないか。興味深く思います。

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「鳥肌が立つ」を感動や興奮に使うのは〈一九八〇年代後半から〉と『三省堂国語辞典』にあります。でも、『日本国語大辞典』では小林多喜二「不在地主」(1929=昭和4年)の〈身体に鳥膚が立つ程興奮を感じた〉という例を載せます。『宝物集』の例も踏まえると、『三国』の説明は見直すべきかも。

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朝ドラ「#エール」(5/22)で早慶戦を体験した音が「鳥肌まで立っちゃった。すごかったね」。「鳥肌が立つ」は「本来、寒さや恐怖を表す」と言われますが、感動や興奮を表すことは、この頃(昭和1桁)にありえたのか。実は、この頃にもあった… twitter.com/i/web/status/1…

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先日の「言いあやまりん」キャンペーン、多数のご参加ありがとうございます。700を超える実例の中から選んだ語について、解説動画を作りました。自宅で一生懸命自撮りしました。「そうとも言う」コーナーも見てください。全5回シリーズです。… twitter.com/i/web/status/1…

「暮しの手帖」で新連載「はじめてのお楽しみ」。第1回は浪曲の世界を旅してきました。ひー、圧がすごい。こってり味。自分の中に眠っているピュアな部分が引き出される。玉川奈々福さんはブレない。癖になりそう…。5月25日発売。 pic.twitter.com/LDMCOy43Ob