Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) / 2018年6月のツイート

@jumanjikyo do you know the best stroke order for 盡 (for 🇯🇵)?

it is difficult to check stroke order for 表外漢字, although kakijun has it kakijun.jp/page/jin14200.… pic.twitter.com/c21LewzQHo

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寛政5年(1793)の刊記をもつ『楷林』は正字を親字とし下には古典や古文書、或いは古い石碑などでよくみる筆写字形を取り上げており書道や異体字を学習する上で非常に便利な書法字典。『異体字研究資料集成』の第4巻に所収。或いは以下のNDLCで電子画像を見ることができる。
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid… pic.twitter.com/i3ho7ykwXe

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「器(器)」。この字は「㗊」と「犬」に分解できるが、今回の字は「犬」を「尤」に変形した異体字。明代の万暦29年(1601)の刊記が残る『字學三正』などに見える。
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裘錫圭は『文字学概要』の中で陳夢家の提案した「表意・仮借・形声」の三書説に賛同しているが、確かに六書説は甲骨・金文といった先秦の古文字より後になってできた考え方だから、古文字を見ていくのに六書説にとらわれる必要はないんだよな。

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ここで紹介したche-nieの2字は日本側の資料『図書寮本「類聚名義抄」』にしか確認できない字だが現存しない漢籍(中国の資料)を引用しており、佚存字であると見られる。
twitter.com/JUMANJIKYO/sta…

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3月の漢字学会で漢字を研究している先生と話す機会があったのだが、国字や佚存字について研究をしていらっしゃる先生が仰っていた。「日本には古い資料が残る率は高めなんだけど中国の場合なかなか残らないんだよね…」日本の資料にしか確認できない文字であってもそれが国字かどうかの吟味が必要。

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経典などの漢字で書かれた書物が遣唐使などによって日本にもたらされて正倉院など全国各地の寺社や民家に漢字文献が保存されている場合があるのだが、中国では戦乱や禁書政策などにより書籍自体が失くなる場合が度々あってその為に本家で失われて日本の文献にだけのこる漢字がある。

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しかし漢字には会意文字もある訳だから現在国字と思われている字が実は大陸の漢字だったという場合もありそう。反切などがついていない限り本当にあるかは判断がつかないが。

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日本の古文献には中国では失われた漢字が確認できる場合があるのだけれど(佚存(文)字という)、その判断は日本側の文献に漢語音が付いているかどうか、或いは会意では説明がしにくい方法で成り立っている漢字などが目安。

漢字ハングル混じり文で書かれた韓国語のフリー百科事典があるということを知りました。こうやって漢字が混じっていると、韓国語が分からなくても日本語やら中国語やらの知識があればなんとなく分かりますね。 kore.wikia.com/wiki/%EB%8C%80… pic.twitter.com/GS6y9vftqu

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@jiyuuinsyutou いえいえ、ありがとうございます。わたしの智識もまだまだですし漢字の解釈は研究成果によって変わることもあるので参考程度にしかなりません。

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@jiyuuinsyutou 『二祀其卣』は1940年前後に中国の河南省安陽で出土した器で商代後期のものであろうと推測されています。商代後期というと紀元前1100年頃でしょうか。 pic.twitter.com/sPEYzF8p6a

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@jiyuuinsyutou 囲まれたように見える文字は「亞獏」の合文(「亞」の中に「獏」の字を入れ合体した字)とその下は「父」、「・」に見える字は「丁」の字です。「亞獏」は当時の権力者の名前で「父丁」は廟号(先祖を祀るための廟に載せるための名)になります。これは『二祀其卣』という器に刻まれている金文です。

筆墨硯紙基礎講座を更新しました。
「筆の作りかた」です。
shodo.co.jp/bunbou/basic/f…

一人の職人が多くの工程を一貫して仕上げる「江戸筆」。佐久間鳳翔さん(板橋区無形文化財)が4種類の動物の毛を使って兼毫筆を仕上げます。
YouTube youtu.be/cjJyZkdZYYQ pic.twitter.com/0nw8I9immo

ちょっと待て、何を渡したんだ! / “細川家に伝わる文化財を保管・展示する永青…:漢籍4000冊超を中国に寄贈:時事ドットコム” htn.to/twpWPJ #book #collection

白川静は天文暦法の知識もないのにもかかわらず、天文や暦法にコメントし、あとになって自己批判したことありますが、独学ゆえの怖いモノ知らずです。
そもそも音韻というものを理解していないのに「文字学」はあり得ない。そこが白川の致命的な欠陥です。 twitter.com/onoyuji_daye/s…

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明日提出する書類に国字を使った。大体私が書く文書は総ルビ仕様なので難字の使用を制限する必要は無い。 pic.twitter.com/Ly3pBwTJa2

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講談社の『新大字典』を買うとは素晴らしい。書店にも大抵無いし相当な物好きしか買うことが無いのではなかろうか。

おそらく辞書では新大字典にしか載っていない文字"オンス" pic.twitter.com/kQWwDNhHAx

今まで見た中で一番虫損(虫喰い)がひどい字書。これは鎌倉時代に書かれた漢和辞書『類聚名義抄』の宝菩提院蔵本。これだけでボロい本で貴重な本だと扱いにくくコピーをとるのも相当難しかったようだ。同じ内容の観智院本(天理図書館蔵)は日本国宝。 pic.twitter.com/qgxF719Rhq

刊行中の『類聚名義抄 観智院本』高精細原寸カラー版の紹介記事が、「週刊読書人」6月22日号に掲載されました。本書の解題執筆者である大槻信先生(京都大学教授)のインタビューと、近藤泰弘先生(青山学院大学図書館長)の寄稿です。ぜひご一読ください。
dokushojin.com/article.html?i…

本棚に十分なスペースが無い時に大漢和は買うべきではない

大13「新たなる辞書を歓迎しようじゃないか」
源「ちょっと待って」
林「?」
源「場所なくね?」
広「マジだ」
林「この中で最近一番使用頻度低い奴は」

海「こっちみんな」 pic.twitter.com/bpZJHL3pDl

大1「卷一です」
大2「卷二です」
大3「卷三です」
大4「卷四です」
大5「卷五で」
潮「ちよっと待てまたperfumeか」
大13「DKW13です」
潮「もうちょい良い名前無かったのか」 pic.twitter.com/x1NFLXyrru

小「新小辞林特装版だよ」
典「漢字典第二版ッス」
明「新明解漢和辞典特装机上版でござる」
小「正直俺らモブだよ」
典「気付いたら家にあったやつ」
明「やめろ」
典「正直どの辺が特装なのかもよく知らない」
明「やめろ」
潮「…」 pic.twitter.com/YvFohcuwWc