Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) / 2018年8月3日のツイート

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@_a_ca 成り立ちはよくわかりませんね…(画像は室町時代日本の『文明本節用集』の該当箇所)。一応この時期までに中国に「噚」の字は確認できないので日本製漢字と見ても間違いではないですが、すると成り立ちは矢張り会意か中国で失われた漢字の可能性もあります。 pic.twitter.com/WK1WnPhRCe

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内容を読んでないから否定はできないが、神代文字が出てくるあたりトンデモ本(?)。

幸 沙代子『漢字を発明したのは日本人だった!―虚構の中国4000年史 (超知ライブラリー)』

amazon.co.jp/dp/4198602654/…

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@rhnnsi (´ᆺ ` ///)

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@rhnnsi どんどんノッていくのでよろしく~🙃

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書道字典を眺めると様々な形の字が見つかるわけだが、載ったもので俗字であるか誤字であるかは分からない漢字はある(当然字書にあるから正しい文字、という訳ではない)。特に書道字典の場合は先人はこんな字を書いていた、とか様々な個性のある字をありのままに複製して伝える役割もあるんじゃないかな pic.twitter.com/dgswxFC9Zv

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俗字(誤字ではない文字)と誤字の判定については笹原宏之『日本の漢字』の中で“元の字をきちんと知っていて、あるいは習慣を取り入れて略すか、元の字を知らずに個人が誤解して略すか”と述べられている。また“誤字という呼称は、人の認識による判断であり、時代や社会により可変的なレッテルである”と。

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漢字を書き間違えることは恥になってしまうが文字の役割が伝えられればよいものだとするなら、書き間違えていても伝われば問題ないこともある。

61.刑罰に関係する漢字。酷刑から比較的痛みが少なそうな刑もある。(古代の刑罰には詳しくない) pic.twitter.com/7Ami62aOl5

62.「人」と「水」の位置で浮き沈みを表現した2字。「氽」も「氼」も宋朝の間に知られるようになった廣西あたりの方言俗字。「上」や「下」の字、以前紹介した「杲」「杳」の字などのように指事文字のようで面白い。 pic.twitter.com/DlV0VDvzlv

咳払いするときの感動詞「エヘン」の江戸時代の当て字(『書言字考節用集(1717年)』)。『文明本節用集(1474年頃)』には「噚(エヘン)」とある。 pic.twitter.com/y1obJ68WDN

(別垢でもツイートしたやつだけど)
富山県庄川町金屋字皷野(ぽんぽんの)
ググると出てくる。「越中志徴」p62に ”宝暦14年調書に、ぽん~野。踏に必ず鼓の如き音すと云へり。
crd.ndl.go.jp/reference/modu… pic.twitter.com/NQiGWuXZBD

いま書道字典を開けば己已巳は形に明確な区別がないのである… pic.twitter.com/H2YDNB6VYQ

䦫と䦮、義が「門中」なのか「中門」なのかごっちゃになっている可能性もありそうだけれど、「中門(門に中する)」という意味が少し分かりづらいと感じた。門に入るなどの意味?「(大きさが)中ノ門」「(位置が)中ノ門」の可能性はどうだろう。いずれを考えても字書以外に用例を見つけられず悩む。 pic.twitter.com/gdFWmbVNjy

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『溫故知新書』は1484年成立の現存最古のアイウエオ(ヲ)順に並んだ国語辞典。室町時代当時日本語が沢山載っているので言葉に興味のある人は図書館などで探して読んでみるといい。

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咳払いするときの感動詞「エヘン」の江戸時代の当て字(『書言字考節用集(1717年)』)。『文明本節用集(1474年頃)』には「噚(エヘン)」とある。 pic.twitter.com/y1obJ68WDN