Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) / 2019年4月1日のツイート

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@bluelotus2212 @mongkeke_tarikh 違いますね。大漢和辞典にある“字号”は字と号の総称だろうと思います。

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@M16A_hayabusa 国語学者も大和言葉でラ行から始まる音はないと語っていますからね。少しズレますがラ行音から始まる元号という時点で大和言葉でないことが分かるかもしれません。

新元号について、笹原先生への取材記事。「これまでの元号のような道徳や思想などが前面にあるものではなく、美しい春の宴の様子が描かれた文章から引用した点も面白い」「音の響きも新しく聞こえた」「伝統を踏まえながらも、日本の側に目を向けた印象」とのこと。sankei.com/life/news/1904…

【元号「令和」の出典「万葉集」の「初春令月、気淑風和」〜中国の「文選」にある「仲春令月、時和気清」の句の影響】
中国哲学の宇野茂彦・中央大名誉教授「日本の文化というのは漢籍に負うところが非常に多い。文化に国境は無い。漢籍を異国の文化だと思わないでほしい」
mainichi.jp/articles/20190…

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正徳-享保の改元時に挙げられた「天明」(1781-89)「元文」(1736-41)「明和」(1764-72)「天保」(1831-45)「延享」(1744-48)はのちに元号に採用されている(しかし調べると使用に際してこの当時と出典が変化しているものもある??)。

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この文書でおもしろいのは21日に出された案が出典とともに記録されていること。「保和」「元長」「天明」「万宝」「和徳」「天業」「元文」「大暦」「享保」「明宝」「大亨」「文長」「天亀」「明和」「嘉延」「永安」「紹明」「天保」「延享」が挙げられている。最終的にこの中から「享保」が選出。

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過去の改元についての史料が何かないか国会図書館で探していたら『正徳六年改元之定』という正徳-享保(1716年6月)の改元の記録を見つけた。3日に元号案の勘者を宣下、21日に案を出し合い22日に改元の詔を読み上げたという記録。
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid…

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@wenn22916 いいですねえ~

①取ったのは漢文の部分であり,「大和言葉」だから取ったわけではない。
②萬葉集は大和言葉だけで書かれているわけではない。当然漢語もあるしアイヌ語・古代朝鮮語からの借用語もある。「大和言葉が多い」だけ。 twitter.com/hyakutanaoki/s…

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“万葉集はすべて大和言葉で書かれています”
まあ今日はエイプリルフールだからね😅
#エイプリルフール twitter.com/hyakutanaoki/s…

二字漢語として見ると、「令」の字は、前か後かで意味が二分されるようだ。前だと「(巧言)令色・令月・令室・令嬢」など、「きれい・良い」の意味とその敬語化。後だと「号令・法令・禁令・指令」など「命ずる」の意味。今回「令月」が元であるし、訓読すれば「令(よ)き和らぎ」となるだろう。

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@nihongo716 常用漢字表に手書きのデザインについて触れている点はよいのですが本文の親字形は明朝体なのでそこはなんか欠点ですよねぇ。

私は国文学科教員ですが、ついこの前まで「文学部なんて要らない」、「文学なんて大学でわざわざ教えなくても構わない」、「そもそも文学なんて要らない」というご意見が飛び交っていた状況がまるでウソのような、上代文学一色の2019年4月1日。

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引用文中
❌"正字というは概念"→⭕"正字という概念"

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京都大学の安岡先生が“「明朝体」による木版印刷は、正字というは概念そのものを変えてしまった”“正字を「明朝体」で印刷した字典が(明清の時代に)多く流通した結果、正字という概念そのものも「楷書」から「明朝体」へ移っていった”と述べており現代の漢字の字形も明朝体寄りになってしまいがちですね twitter.com/itm_nlab/statu…

検索してみたら、新元号をくさしているツイートが結構あって「和さしむ」と訓める、とか噴飯ものだ。
漢文クラスタがネタで言っているのならともかく、典拠が「令月」「風和」だって言っているのにコンテクストを無視して読むの?それで文学研究とか歴史研究できるの?へー。

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@Nefle_SCP 幸いにもわたしの周りにはいません笑
理解ある人たちで誇らしいです

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令和は日本古典からとられたといえど漢籍に由来しているならそれでよかった。

@iwabun1927 『令和』時系列まとめ

張衡「帰田賦」(AD78-139)

王羲之「蘭亭序」(AD353)

昭明太子「文選」(AD501-531)

大伴家持「万葉集」(AD759)

安倍晋三「令和」(AD2019)

墨書「令和」は茂住氏の筆 内閣府の辞令専門職 bit.ly/2I6if4v

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『万葉集』に載っているのを見てそこから選んだ、という過程が重要だと思う.

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探せばいくらだって令和らしい出典は出てくるからあまり意味ないと思う

令和の出典、より古いのは多分こちら。あらまぁ。

画像: 張衡「帰田賦」『文選』v.3, f.35b
所蔵: 国立国会図書館 特70-512
info:ndljp/pid/901414
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid… pic.twitter.com/depT1pFgqZ

日本古典初の出典というけれど、『文選』に「於是仲春令月、時和気清」とあり、この序文自体も漢籍を踏まえて作られてるんだよな。最初から『文選』出典で良くない??

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@prognosism 寒いギャグのつもりはないです笑

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@prognosism シ──ッ!! d(゚ε゚;)

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@rayeka_zero 結局既存語とはかぶってしまいますよねぇ。意味もひびきも令いから好きですけど

いや待て待て。漢字自体が中国由来だし、そもそも元号の風習も中国由来なので、実は中国の影響から全然解放されていないぞー。

しかも、詳しい人に言わせると「于時初春令月氣淑風和」という万葉集の詩は、中国後漢の人物である張衡の「於是仲春令月時和氣清」という漢詩のオマージュだそうで。 twitter.com/FumiHawk/statu…