Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) / 2019年4月24日のツイート

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208.はざまの意を表す山形県東根市あたりの方言字。かつて市内の小地名に用いられた(現存するかは不明)。山と山とが入り組むところ=「はざま」の意から。当地は現在サクランボの産地として名高い。 pic.twitter.com/aFb5ca52iu

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207.仮想現実と訳されるバーチャル。「忄(こころ)」と「實(実)」の会意文字でありかつ「實(ジツ)」が声符となる形声文字でもある。技術の進歩を伴う未来ある概念に伝統的で渋いイメージの文字を使うコントラストが抜群に効いた新製漢字。平成17年より広まる。
#平成の国字 pic.twitter.com/HsLkTYc6tL

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この字は『広益字尽重宝記綱目』(1693年)や『和字正俗通』(1733年)など江戸時代の書物を中心に最近では『国字の字典』(2017年)にも載っています。

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206.「はやす」とは声をたてて盛んにモノを言う意。当時「囃」や「咄」などの漢字を当てていたが江戸時代には「言に飛ばす」と書く国字が流行した。「ウソをはやし立てる」「もてはやす」などある物事に対して出まかせにワアワアと言葉を飛ばすのは今も"デマを飛ばす"といったイメージで残っている。 pic.twitter.com/fb1EZt2osY

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@litpunlang 「攰」は「㩻(疲労)」の異体字(後起字)で「支」の意符だけが残って声符が消えた省声字ですね。「攰」の「力」は意符で結果的に意符同士の組合わせが残り分かりづらくなっています。

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@Guo1Guo そうですね。ここでは日本以外の地域で漢字の形が異なる例を挙げているので区別していません

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月偏がつくのはこれですね。その上の氵+恋も珍しい󠄃字だけど現在は使われないみたい pic.twitter.com/BEPN1C1iI2

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@KawaneRio これはおもしろい!

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@litpunlang 画数が多いので潰れると余計にわかりにくいですよね・・・しかも音も。いやいや忌避などの理由で変えた可能性も微レ存(?)

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@fwD5rUmCtkIuqgA ご教示ありがとうございます。特定の分野では常用字であるというようなことが起こり得ますね。

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@Justinhsu13 大いに参考になりました。「𤸁」の形近混同が起こっていそうですね

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@litpunlang あら!それはびっくりです。
音的にも彖のほうが本来的っぽい(?)
訛字が定着しているか誤植なんですかね
以前徽州方言関連の資料でで「尸+丛」という字を見つけたのですが字音も字義からも明らかに「㞞」の簡化字で「尸+从」だったということがあります。