Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) / 2019年4月29日のツイート

@JUMANJIKYO 漢字の翻訳作業は日中協力するべきだと思いますね。漢字文化を広めるのは日中双方の利益にもなりますし。

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ネットでこんな字見つけたけど「䨻」の類推繁化字か・・・
雷の説文古文のデザインが「𤴐」でこれを参考にして4つくっつけただけ。「類推」は古くから起こっている変化現象だけどそもそも「䨻」字自体が10~11世紀くらいに出てきた新しい字だからこれも最近の人が遊び心でつくったんだろうな。 pic.twitter.com/JWpbPiX0Rs

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日本の漢和辞典で漢字を引くのになれていると簡化字で書かれた字書(『新华字典』等)で漢字を引くのが難しく少し時間がかかる。
康煕部首と配列も部首も変わっている。例えば飞(飛)は日本の字書では「飛」部にあるが簡化字の字書には「乙」部にあり「飛」の部首は無い。

四角号碼よりはマシか pic.twitter.com/IMrWQAhqiD

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ネットでビャンの語源を中国語で調べると「扁扁麺」か「餅餅麺」の音が変化したもの、などとでてくる。

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摒(畀政切)中古音pǐɛŋ
柄(陂病切)中古音pǐɐŋ
江西biaŋ
梅県piaŋ
広西pɛŋ

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ヘイヘイ麺

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ビャンビャン麺のビャンの字の音を方言音が載っている資料で調べたら「柄」や
「摒」と近い音なので日本語で音読みしたらヘイになるかも

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特に元素の漢字は1860年代過ぎから一元素につき漢字一字を当てようとする動きがあるから外来語が入ってきてわりとすぐだったかも。

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@skumomaro たしかにそのように思います。元素漢字はいわば国内だけで通用する独自の記号のように見えます。
但し金、气、石と性質を意符として統一しているので初学者でもパッとみてどんな性質の元素かは記号より分かりやすいですね。万国共通の記号がもし漢字だったら強かったかも(笑)

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外来語が来ても漢字を意訳したり造字したりすることで原音から離れるけど自国語にもとからあったみたいにできるの強いよね。最近の日本ではカタカナ音訳で溢れちゃってるけど。

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中国で化学をやる人は化学用の漢字を覚えなきゃならないけど日本のカタカナ音訳とどっちがいいのかな。
カタカナ音訳は長くて覚えにくいけど国際的に使われている名詞と音が近いから英語系の論文を読んだとき推測はつくようになる。漢字は短くて漢字圏では覚えやすいけど原語の音とはかけ離れている。

高校時代にこれ知ってたら、もっと化学好きになってたなぁ…
こういう言葉とか漢字の成り立ちって物語みたいで面白い☺❤ twitter.com/jumanjikyo/sta…