Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) / 2019年4月8日のツイート

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@nishinerima たしかに「和」を日本の称として用い始めたのは日本自身でその意味で国字なのかもしれないですね。和服、和文などの語は中国でも使われるようになりようやく和に日本の意があることが認識されているところです。

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白川静もそうだったろうか。日本の学者の中には日本国で常用されている文字体系「漢字」「仮名」をまとめて「国字」と呼ぶ人もいるみたい。

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たまに明らかに国字でないものを国字と呼ぶ人をみるのだけど一体どういう漢字を国字だと認識しているのだろう。 pic.twitter.com/3jJAzEtnz7

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白黒刷の影印ってこういった見間違えを起こすんだなあ
twitter.com/yamashu44/stat…

静嘉堂本の『運歩色葉集』で「巾」に見える部分は白帝社から出ている同じ写本の影印だと地名であることを示す「朱色の線」だそうな。影印によって元は存在しなかった朱墨の線を「たて画」と誤って認識したらしい。

山口ようじって名前やったっけ、あの漢字の噓ばっか吐く人、あの人自分でもをかしいってわかってるはず
だって自分で実はかうなんですって噓を考へてるんやろ
家で一人で噓考へて、よし、これ世間に発表したろってニヤニヤしてるんかな
なんらかの精神障碍なんやろな

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『運歩色葉集』は1548年成。京大本が最もオリジナルに近い(といわれている)。

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丹後もなんだか册後にみえる。誤字が多い写本だったりするのかな。

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きょう図書館を歩いていたらついに「巾」になっている写本を見つけた。新井文庫旧蔵、静嘉堂文庫蔵本『運歩色葉集』 pic.twitter.com/OBvMGA18o4

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@doraemonoshiete ツツジが平は全く調査していないです。近隣に「樽ヶ平」もあり字形も近いことから連想した地名の可能性がありますよね。鹿沼市は山林ばかりなので珍し󠄁い地名が集まりがちです。

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@doraemonoshiete はい。高校が鹿沼市内だったため気になって高校生のとき調査したのですが恐らく山林にノデボ立が存在しており番地座標は特定できていません。鹿沼市役所に問い合わせても板荷区内に「ノデボ立」なる地名の記録すら出てこなかったようで謎のままです。誰も足を踏み入れない場所なんでしょう。

国字の峠もそのままなんだな。みんな脳内でどう発音するんだろ。それにしても、峠草平も3人のアドルフも登場前にフルネームで頭に浮かんできた。若き日の記憶恐るべし。 pic.twitter.com/GGOnfR97oS

ようやく辞書部屋に新明国4版19刷を収めることができた。刷が違えば違う辞書。 pic.twitter.com/3OpH4zUzEU

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状態かなり良さそうで羨ましい。家にある大漢和はボロくて使いにくく同等の状態のいい古本に何冊か買い換えている(泣)

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大漢和の縮刷版って栞紐付いてたんですか。あれ今まで気づかなかった。 twitter.com/mmtraa7_dra/st…

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あ栃木県だけ「栃」をレイと音読するから多分このパネルにあるんですね。栃木県では元来音読のない国字「栃」を類推音でレイと読むことがあり栃木に帰る/来るを「帰栃(きれい)」「来栃(らいれい)」と。

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たしか栃木県だったと思うけど「𣏒(こぶ)」の字を使う地名もあったはず。ただ「𣏒」は各県でも「くるみ」などと読んで小地名に使用されている。

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そういえば有名なのに足利の鑁阿寺の鑁があるか。でも地名じゃないな。場所は不明、現況不明だが栃木県鹿沼市粟野に「𬅈ヶ平(つつじがたいら)」、鹿沼市板荷に「𣖾立(のでぼだて)」がある。「𣖾(のでぼ)」はヌルデの栃木の方言「のでんぼー」から来ているとみられる。

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圷は栃木より茨城の方が多いし実際のところ栃木県に方言漢字はないのでは。

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そういえば「栃」は読みも漢字も珍しくないのにこのパネルにあるよね。「栃」がつく地名は全国に分布してるし。 twitter.com/ugajin910/stat…

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@fx702p この字は左が詹で右が令である「𧫹」(27AF9)が元の形だと思われ、音を「仙(虚甄切)」と「零」の2つ持っていてなんとどちらも音符になるみたいなんですよね・・・仙の音は詹と近いので。なんか不思議な、というか十分疑うべきアヤシイ字ですよね。