Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) / 2019年5月11日のツイート

「次に背が高い」という話が賑やかですが、面白い問題ですね。今まで出た論点以外に特に私の意見もないですが、似たタイプの問題を定延利之氏があげているのでご紹介します。地下50mより深いところを走っている地下鉄を「地下50m以上のところを走る」とするか「地下50m以下のところを走る」とするか。

@JUMANJIKYO @ikutana 鉄道カードが印字式だった頃、京王の略称はKOでしたwなおナントカ急行はみんな●Qだった模様。

@JUMANJIKYO 台湾だと「雞」(鶏)をGに略することもしばしばあるよね、特に仕事が大変なお弁当屋さんが

「会議」を「会ギ」などと書く場合が見られるように表音文字は画数の多い漢字を略す働きがある。片仮名に限らず外国の文字も。 #略字 pic.twitter.com/i8oZZMK0MI

【語】を【言ゴ】と略している。#ゆる辞書 に参加されるような方だから、普段から【語】をたくさん書かれるのだろうな。私も【語】をよく書く生活をしていますが、「日本ゴ」「言ゴ学」のように、カタカナで【ゴ】と省略表記する派です。 twitter.com/nishinerima/st… pic.twitter.com/ADzuFJWvgt

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◀「こわらかす」→物事を難局に追い込む
◀「はつかぎらめき」→仕事に対する熱心さが二十日間しか続かないこと「あのオトコは〜だ」
◀「びろめかす」→(舌や尻尾を)ゆり動かす
◀「がぶめく」「がぶつく」→ふねがひどく揺れる
◀「しわらくさい」→しばらく洗濯しなかった古着のニオイ

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やまとことばが流行っているそうなので1603年頃成る『日葡辞書』から。
◀「(目を)ぐりめかす」→目にゴミや虫などが入って、しきりに目玉を動かす、或いはしきりにまばたきをする。
◀「(脚が、股間が〜)いらめく」→手足、陰部などに突如むずがゆさやピリピリとした痛みが起こり掻き毟りたくなる。 pic.twitter.com/riVLCO035B

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ところでニガリ→ヌカリか、あるいは別語の「ヌカリ(泥濘)」かとおもう。滷には塩土の意味もあり日本でヌカリの意味になったものと考えても不自然ではない。『節用集(龍門文庫本)』に見えるのですがこの資料には読みに濁点がついているものが見えるため「カ」は清音の疑いもあります。

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ところで引用先の看板「百菜」に見えたけど「白菜」か。

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「滷」という字は現在日本では見なれない字だが室町期には日本の資料にも「ヌカリ」の表記として見られる。中国語では「塩漬けの~」「塩水」「にがり」という意味だがヌカリは実はニガリの転音かも。それならば日国がニガリを江戸期からの資料で出典としているところをまだ遡れそう。 twitter.com/yoca_muta/stat…

インターンで某小学校へ。自己紹介で令和オジサンをやったらウケた。そのついでに「令」の手書き字形にはいろんな形があるけどどれを書いても正しいって知ってる?と問うたが小学生は皆知っている様子だった。認知されていてうれしい。また文化庁『常用漢字表の字体・字形に関する指針』を宣伝。 pic.twitter.com/l4QYj52m0h

「漢字博士」が研究者になるまでのお話や、漢字の教え方の提案など。「間違えたらとにかく10回書く」ような指導ではなく、漢字の楽しさを伝えるような指導をぜひ◎

『教師のチカラ』(2019年春号)「漢字の多面体のおもしろさを子どもたちが体感できるように」(笹原宏之) nipponhyojun.co.jp/choitikara-01?… pic.twitter.com/1Jm3IlcU6p

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@litpunlang 西安方言の調値24は陽平声で第二声です。

該当箇所。
1枚目、二巻本『世俗字類抄』には本文の外に書かれている(?)
2枚目は『拾篇目集』。室町期の写本が伝わるが、以前の類似した古辞書との系統や関係がよくわかっていないとか。 pic.twitter.com/wUroQTIMuH

49.何度かツイートしたおぼえがあるが、辷と辻の字以外にも二から九まで揃っていることに気づいたときは感動した。これらすべての文字は日本の辞書にあらわれる。(訓は二巻本『世俗字類抄』と『拾篇目集』を参考にした) pic.twitter.com/nWNiDF6LPd

50.「生」と「死」の字を合体させて生死をさまよう苦しみをあらわした湖南の方言字。対義する漢字同士を合体させて意味を具体的に表現した漢字の例は少なく斬新である。湖南省安郷県安豊郷黄家台大隊に「che家舖村」という地名があり、この字を用いる。 pic.twitter.com/Uvnj88uRh9