Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) / 2019年6月15日のツイート

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@fushunia 仰るとおり白の意味だと思います

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@nue_of_k ただ「詮」や「汪」に含まれる「王」はそのままのようなので気まぐれ?というところがあります。

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@fushunia そうですね。しろぎぬのことなのでしょう。時代によって意味が変わるので厄介ですね

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@nue_of_k 逆ではなく「王」の字を忌避して「國」に改められたようです。ちなみに「王」は「黄」に改字されています。

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@tanutanuland おっ!うれしい情報!ありがとうございます!

@JUMANJIKYO 阿淡産誌写本は徳島市立図書館で展示されています(=´ω`=)🍜 pic.twitter.com/3YLi6TP0jM

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他に高貴な漢字をそのまま書くのを忌避して「神」を「辰」、「囯」を「國」、「老」を「考」、「秀」を「綉」、「貴」を「桂」、「福」を「褔」と改字している。

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まったく別件だけど太平天国時代は「鬼」の字が忌まれて「鬼」の付く字はみんな「人」に置き換わった。魁は「⿺人斗」、魏は「⿰委人」、愧は「⿰忄人」など。同時に略字の意義も果たしている。太平天国時代は他にも「火」の字を忌んで「榮」を「荣」など漢字の字形がいろいろ改められている。

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明清の時代には女偏の漢字を「リ」と略して書くことがよくあった。「女」字の横画を省いた略字だけど脚(下)や旁(右)に女の字が来るときは「リ」にならなかったのでこの略字は忌避の意は含まれていなかったと思う。 twitter.com/KanojoSudamasa…

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夜という意味のチワン語圏の漢字だがチワン語を漢字表記するとこんな感じなのでやはり難しそう。 pic.twitter.com/FIAelIn9Sg

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@keiga0921 漢字個体の現在伝わる音や意味が疑わしい漢字を「疑難字」と呼ぶことがあるのですが主に中国で研究が進んでいます。著名な研究者に張涌泉や楊宝忠がおり台湾や日本でも最近ちょこちょことこういった類の研究をする者が出てきております。なんといっても疑難字の発生は仏教の音義書に始まります。 pic.twitter.com/Yt7WyqDyB2

「ネイティブが○○とは言わないと言っていた」といった発言。ネイティブといってもその言語について格段に詳しいわけではないので、そもそもそのネイティブが知らないところでよく言っているということはありえます。まあ、そこは注意が必要なところです。

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@sshokaki ウィキは何度か見ましたが記憶になかったです

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@sshokaki 『年中往来用文書』は初めて聞いた資料でした。ありがとうございます。

@JUMANJIKYO 『年中往来用文章』です。頭書にあり、『童子字尽安見』とは、一部文字の順序が異なります。 pic.twitter.com/DUAjkR6CYG

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理義字に関連して『海篇』という明代の字書では炎圭仌㕛・・・などを「重畳類」、双林䲆䬕・・・などを「並肩類」、森品磊轟・・・などを「三同類」、䨻䲜㗊㵘・・・などを「四色類」、嬲嚻㮟粥・・・などを「両挟類」、器噩囂嚚・・・などを「腰截類」と呼んでいる。 twitter.com/JUMANJIKYO/sta…

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@sshokaki あ、遡らなくても成立年近辺のもので当時それなりに知られていた言葉であるとわかる資料なら構いません

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@sshokaki ご教示いただけますか

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まあ他にも理義字という語は載った資料はあるのかもしれないけどそもそもこの書以外話題にならないし見つかってないんじゃないかな。

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理義字は管見の限り『童子字尽安見』にしか出てこない言葉(造語)で疊字や会意字、形のおもしろい字を指していて特に形のおもしろい字というのは編者がおもしろいと思った文字のことだから定義が決まっているわけではない。

過去30年以上もの間、全国紙に1度しか登場しなかった「理義字」。

手元の国語辞典(日国・広辞苑・大辞林ほか)・漢和辞典(新字源ほか)のいずれにも掲載のない「理義字」。

これは正体不明な語であることの傍証になる事実だと思います。

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@mikarugengar あ~それもあるかもしれませんね。もし筷の誤字なら会意化といえますね。

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こわい仕事(疲れる仕事)
一日中動きっぱなしで足がこわい
なんて感じで

名古屋の「えらい」と同じ感じで使う。

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北関東では疲れたときに「こわい(強い)」というけど『日葡辞書』にも載っているのでもともと広い地域で使われた言葉が残っただけかもしれない。怖いときにはオッカナイというので同音を避けることができる。 twitter.com/Koshu_ben_tan/…

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モノを挟む道具ということでできたと思われる箸の国字。漢字の「擌(鳥を捕える道具)」と部品が同じだけどおそらく別字。『名物類編』(1848) pic.twitter.com/16RzSe9rT4

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同じく「高」を使う和風漢字で「鎬(しのぎ)」がある。中国では鍋の意味。シノギとは刀と刃の背のあいだにある小高いかどのこと。そこから「金」と「高」を合わせたこの字をシノギの意味で用いている。

文字について本格的に調べようと思ったら、これらの著作が役に立ちます。

『世界の文字の歴史文化図鑑』2011年
『言語学大辞典 別巻 世界文字辞典』2001年
『世界の文字大事典』2013年 pic.twitter.com/KRYC5vJ6tt

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しま模様の「しま」に「縞」の字を当てるのは日本固有の用法なのだがなぜ「縞」の字を当てたのか気になる。中国では しろぎぬの意味。引申ではなさそうだがどうだろう。会意なのか。縞模様は16世紀に南洋諸島から渡来したため初めはそのまま「島」と表記されていた。「𦃭」という表記もある。