Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) / 2019年8月17日のツイート

Unicode 13.0 (March 2020) also includes Khitan Small Script. With font support sequences of individual KSS characters automatically combine into word clusters, as shown here (as with Mongolian & Phags-pa, horizontal text needs to be rotated for vertical display, e.g. using CSS). pic.twitter.com/jJ3UONzfg9

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@fwD5rUmCtkIuqgA 「泻」は構形から考えれば「瀉」の異体字になるはずですが日本だと16世紀から潟の略字として通用しており誤用とは言い切れない存在になっています。

コトバゴシ(言葉越し)話している人を遮ること。例、「お言葉越しなれども」あなたのお話の糸を切る(遮る)ことになりますけれども。上(Cami)では同じ意味を「お言葉なかばなれども」と言い、それがより一般的な言い方でもある。(日葡辞書)

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『快言抄』と『いろは字』はネットで見られないのかな。
書籍で持ってるのでそこまで必要ないけど印刷がよくないので細かい注を読むのが大変。そのうち電子資料になったらいいな。

(けっこう便利なんですよ、四角号碼付き新華字典。) pic.twitter.com/OvzjZoDUBx

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@potasy 当時の日記や軍記物にも思いのほか国字が出てきておもしろいです。
『越中富山之記』(室町後期)もかなり印象に残りました
twitter.com/JUMANJIKYO/sta…

あと、変体漢文(和化漢文)の存在も。識字者層の基本文体だったので(文書も日記も書翰も記した)、漢字本位に書き進める必要があったという、条件が加わえてよさそう。 twitter.com/JUMANJIKYO/sta…

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ネットで見られる室町戦国の日本語資料

『下學集』
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid…

『文明本節用集』
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid…

『温故知新書』
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid…

『塵芥』
rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb00007911

『運歩色葉集』
rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb0001324…

『易林本節用集』
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid…

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上に挙げた資料だけで簡単に数百種類の国字(日本らしさのある漢字)が集まるんじゃないかな。

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室町・戦国時代の国字をもっと知りたい場合いろいろあるけど特に『下學集』(1444)、『文明本節用集』(1474)、『温故知新書』(1484)、『塵芥』(1510)、『快言抄』(1524)、『運歩色葉集』(1548)、『いろは字』(1559)、『易林本節用集』(1597)を見るといろいろ出てくる。 twitter.com/JUMANJIKYO/sta…

高崎から後閑まで足を伸ばして、 #もじ鉄 の有名物件を記録しにいった。もじ鉄一般の撮影活動はしていないけれど、これは異体字採集として。千駄ヶ谷の「渋」を記録せずに泣いたので…… pic.twitter.com/KNCvxz2snu

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狩り言葉の「麝(マブシ)」や山林業の「峠(トウゲ)」「𨦻(ナタ)」「柾(マサ)」、農業の「畠+丁(サク)」「米+入(ニョウ)」、神事の「𨕫(シメ)」「譸(コトブキ)」、武家の「躾(シツケ)」などは室町・戦国時代に発生した日本固有の字だけど様々な分野で造字が起こったところから識字層は広かったのかも。

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室町時代以降の日本の漢字は面白いものばかり。漢字で遊べたということはそれなりに漢字が書ける人は居たんだろうな。

文字で遊びすぎやろ。

「うちかえす」なんか、どうやって書くねん。 twitter.com/JUMANJIKYO/sta…

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@kanzikingu タモノキあるいはタモはトネリコの別名で木偏が正しいと思われます。タモは山形県など中部以北の山地に分布する木でありタモ地名の分布とも合致します。

先行研究で見落としやすいのは、辞典の項目。『日本古典文学大辞典』『日本古典文学大事典』『和歌大辞典』『万葉集事典』等々。短い字数の中に、書き手が論文化していない最新の説を盛り込んでいます。データベース検索には引っかからず要注意。私の「ますらを」論でも、見落として反省しています。

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1510年成『塵芥』にも9󠄃字ウツボと読む漢字が並んでいる。最後に"已上ハ説也、小笠原家他字也、依秘之不記之"とありまだまだあるような流派や地域によって様々なウツボの字が用いられた結果表記が増えてしまったみたい。

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ウツボと読む漢字一字。一字以上まで含めると「空穂」「虚穂」「打保」「宇津保」「右壺」「虚蒲」「空蒲」・・・などもっと増える。 pic.twitter.com/jTbI8UExfY

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ウツボと読む漢字は非常に多く私が知っているだけで20字以上存在する。
戦国時代(16世紀)の辞書『運歩色葉集』は「ウツホノ事」という特設記事があり単字で9種紹介。1589年『節用集』の「虚蒲(ウツホ)」には"日本始テ作之、故字ノ説甚ダ多シ"とあり当時かなり表記が多様だったことがわかる。 twitter.com/dominosan1/sta…

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@catalpa_113 難読姓氏辞典や新聞にも載って実在するのかどうかと都市伝説的になったので有名になったんでしょうね。

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@xiao_k_13 そういえば異体文字集とか昔見た気が。
まさか「異体字」も立項してますよね?

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たいと(84画)という文字の存在の認められないところは実在に根拠がないところだな。󠄁意味まで架空なわけで。

ビャンビャン麺や煩悩(108画)はちゃんと意味があって用途があるので最近の漢字だけど漢字として認めることができる。

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@xiao_k_13 新しい用語を使いにいくスタイル

別に間違いじゃないんですけど、モヤモヤしました。 pic.twitter.com/l1GgBbv3cI

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辶办とする例もあるけど邊の音につられたのかな twitter.com/jianhuazi_bot/…

@e9g ちなみに中国本土と台湾(香港も同じ表を使うらしい)
も載せておきます。簡体字と繁体字なので比較が難しいですが。
よく見ると台湾版は漢字の組み立ても
考慮に入れているように見えます。 pic.twitter.com/ER2E8Fu6nt

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『新華大字典』もよい。中国の字典にしては珍しく字源が載っている。(載っていない漢字もある)

かれこれ50冊以上は『新華字典』を買っているが、私が初めて買ったのは、真ん中の東方書店の版です。 pic.twitter.com/K1isnN4EX1

たいと
全国人数:およそ20人
ってなってるけど、
まさかとは思うけど、実在するの? pic.twitter.com/wEApIwVflP