Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) / 2019年8月17日のツイート

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@fwD5rUmCtkIuqgA 「泻」は構形から考えれば「瀉」の異体字になるはずですが日本だと16世紀から潟の略字として通用しており誤用とは言い切れない存在になっています。

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@potasy 当時の日記や軍記物にも思いのほか国字が出てきておもしろいです。
『越中富山之記』(室町後期)もかなり印象に残りました
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ネットで見られる室町戦国の日本語資料

『下學集』
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid…

『文明本節用集』
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid…

『温故知新書』
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid…

『塵芥』
rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb00007911

『運歩色葉集』
rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb0001324…

『易林本節用集』
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid…

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上に挙げた資料だけで簡単に数百種類の国字(日本らしさのある漢字)が集まるんじゃないかな。

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狩り言葉の「麝(マブシ)」や山林業の「峠(トウゲ)」「𨦻(ナタ)」「柾(マサ)」、農業の「畠+丁(サク)」「米+入(ニョウ)」、神事の「𨕫(シメ)」「譸(コトブキ)」、武家の「躾(シツケ)」などは室町・戦国時代に発生した日本固有の字だけど様々な分野で造字が起こったところから識字層は広かったのかも。

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@kanzikingu タモノキあるいはタモはトネリコの別名で木偏が正しいと思われます。タモは山形県など中部以北の山地に分布する木でありタモ地名の分布とも合致します。

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1510年成『塵芥』にも9󠄃字ウツボと読む漢字が並んでいる。最後に"已上ハ説也、小笠原家他字也、依秘之不記之"とありまだまだあるような流派や地域によって様々なウツボの字が用いられた結果表記が増えてしまったみたい。

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ウツボと読む漢字一字。一字以上まで含めると「空穂」「虚穂」「打保」「宇津保」「右壺」「虚蒲」「空蒲」・・・などもっと増える。 pic.twitter.com/jTbI8UExfY

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@catalpa_113 難読姓氏辞典や新聞にも載って実在するのかどうかと都市伝説的になったので有名になったんでしょうね。

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@xiao_k_13 そういえば異体文字集とか昔見た気が。
まさか「異体字」も立項してますよね?

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@xiao_k_13 新しい用語を使いにいくスタイル

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伝説というのが後世の捏造でなければ絶滅した動植物を指した漢字が残っている場合もある。
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伝説上の動植物に和語が当てられるという例
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