Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) / 2020年1月19日のツイート

「斗」や「多」を横に並べて書く傾向が増えているのは横書きの習慣が根付いたのが原因なのかな、とか考えている。 pic.twitter.com/MvLN7SEagE

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お、この形に見覚えが twitter.com/xijunkobayashi…

筆耕の現場。

トレース台を使って、ガイドラインを裏から透かし、バランスに気をつけながら丁寧に書いています✨

#筆耕 pic.twitter.com/GIh4d5Qe7i

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@keilfoermig @Cyan_TAS 竹×3が林×3と同音であるのもこれらが関係があることを示唆していますよね。(林×3の𤞣の音注もやはり戢の誤だと思う)
また戢と音近の「䯂(ji)」は樹木茂盛の意味がある。

さらに竹×4や林×4は音近の「𣚟(se/樹木茂盛)」と同源なのではと思います。

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読めるけど書こうとすると中々出てこない pic.twitter.com/JlvLLNhG0b

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@Cyan_TAS 義未詳だが明らかに「森」などの字を模倣したもので、文字構成から鑑みて意味は竹が盛んに生茂るさまだと思う。竹×4、林×3、林×4も同様。

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『弘治二年本節用集』の「トシ」に"夏代ニハ曰「歳」、殷代ニハ曰「祀」、周代ニハ曰「年」、唐代ニハ曰「載」"と時代によってトシを表す用字が違うことを書いている。多分方言では時代によらずいろいろあるはずだと思うが。

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別集→別種で

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これちらりと見てみたが、固定化したことになるのか?という感覚が。
同じ語に別集の異体字を当てているようにみえる。 twitter.com/khoi_ndh/statu… pic.twitter.com/cq0OqL62fK

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@camomile101020 なるほど。10万語ってすごい数ですね…

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@camomile101020 なんですかそれ。気になります。10万語を覚えるのですか?

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@snowflake_0612 イタドリだろとドヤって見たら音読みだった(引っかかった)

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@KokuronekoB いえいえ!論文としてなら挙げきれないほど新説がどんどん出ています。漢字の数だけ成り立ちもあるわけですから、まだまだ未開拓の分野で成り立ちが不明の漢字も少なからずあります。現在見られる資料にある用例が成り立ちの決め手となるので、新資料が出ればこれまでの説が変わることもあります。

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@KokuronekoB 私の専門である主に紀元後に新しく発生した漢字(和製漢字や方言字など)の成り立ちについては次の資料が新しいものです。
笹原宏之『国字の位相と展開』
覃暁航『方塊壮字研究』
張涌泉『漢語俗字叢考』
楊宝忠『疑難字考釈与研究』
楊宝忠『疑難字続考』
和泉書院『国語文字史の研究』シリーズ

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@KokuronekoB @otoja829 私は古文字学(紀元前の漢字の解読)が専門ではないので、専門の方に以前推薦された資料を挙げます。
黄徳寛『古文字譜系疏證』北京商務印書館,全4册,2007年
李学勤『字源』天津古籍出版社,全3册,2013年
季旭昇『説文新證』福建人民出版社,2014年
林志強『《文源》評注』中国社会科学出版,2017年

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#字書進捗
6,501条(387頁/506,622字)

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例の会意形声文字騒動から、なぜか「会意文字の存在は学界で否定されている」と読み取る人が割といて質問が複数来ている。

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@tugihyoutann ここで引用したナカというアカウントが会意文字はないと勘違いされていたようです

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@tugihyoutann どこから会意文字が存在しないと貴殿が読み取ったのか不明ですが、会意文字は存在しています。

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「魚+麦」に関して、こういう字形のよく分かっていないやつは字書への入力を後にしている。(いつか正体がわかると信じて)
資料の中には誤字誤植も含まれているので、正体不明なものや誤字は入力しないでおく。(入力済にはラインを引いている) twitter.com/JUMANJIKYO/sta… pic.twitter.com/goXupdAqlX

@JUMANJIKYO 「⿰魚麦」を「⿰魚麥」と書いた事例はありますか?

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@Kesuuko_0826 見つかっていません。ので「麦」は「麥」と類推繁化できるのかという問題があります。「麦」は室町江戸時代は「夌」の俗字としても通用していました。「鯪」である可能性もあるのです。私の字書は康煕字典体に直して収録することを方針としているので、この状況に非常に困っています。