Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) /「会意異体字」の検索結果

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張涌泉『漢語俗字叢考』でも「閖」は「澇」の会意異体字だと説明されていました。

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@KanoKijuro この字は果を2つならべた「𣛕」に影響しているものとみられ、𣛕の初出である『龍龕手鑑』(997)にある“𣛕,初瓦反”の注はそれと反切が一致しています。「𣛕」は明代に成った『蜀語』という辞書に“木歧曰𣛕”とあり四川方言で枝分かれの意(杈の会意異体字)として知られていたことがわかっています。

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@KanoKijuro ちなみに同書において「𣡾」に“力咼切”と“初瓦切”の2つの音が示されていますが前者が草木の実の意をもつ「臝」あるいは「蓏」、後者が幹から分かれた枝の意をもつ「杈」と音が同じで意味に合う漢字構成であることからこれらの会意異体字と推定することができます。後者は🍒や🍇を髣髴とさせます。

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「𣡾」には“力咼切”の音があり「臝」の会意異体字ではないかと思うところがある。 twitter.com/KanoKijuro/sta…

166.「身」を2つ合わせた漢字。「影(かげ)」の会意異体字で身に身をかさねることにより影の様子を視覚的に表しているのが興味深い。16世紀頃には知られていた用法。また『中華字海』によればくっつくの意味でも用いられるそう。蜻蛉の連結飛行(naturephoto323.blog.fc2.com/blog-entry-20.…)は“蜻蛉相~飛”というらしい pic.twitter.com/FIKKCRkYf6

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166.「身」を2つ合わせた漢字。「影(かげ)」の会意異体字で身に身をかさねることにより影の様子を視覚的に表しているのが興味深い。16世紀頃には知られていた用法。また『中華字海』によればくっつくの意味でも用いられるそう。蜻蛉の連結飛行(naturephoto323.blog.fc2.com/blog-entry-20.…)は“蜻蛉相~飛”というらしい pic.twitter.com/FIKKCRkYf6

110.「喜」「楽」「太」の会意異体字。宋の時代から見られる俗字で「(多)吉」「安」などめでたい様子や平安な様子をあらわす漢字が含まれている。
今年も皆様の多幸を願いまして。 pic.twitter.com/vq1b8MViNp

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110.「喜」「楽」「太」の会意異体字。宋の時代から見られる俗字で「(多)吉」「安」などめでたい様子や平安な様子をあらわす漢字が含まれている。
今年も皆様の多幸を願いまして。 pic.twitter.com/vq1b8MViNp

66.12〜13世紀の字書『羣籍玉篇』『篇海』に載る仏教系の会意異体字。仏教用語としてよく出る「西天」「善」「天界」「果」などを「佛(仏)」の意符をつけて増画。日常的に複雑な漢字は減画していくものだが特に表意性や視覚的感覚を意識した場合増画することもある。そこには遊び心も垣間見え趣深い。 pic.twitter.com/JuFrkp4fzb

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「䦒」は《龍龕手鏡》および《類聚名義抄》の記述より「敲(たたく)」の会意異体字であることがわかる。見たまんま門に石をぶつける様子からたたくの意をあらわしたもの。
「𬮇(門構えに犬)」は徽州地方で番犬(の名)を指していう語。愛称としても用いるらしい。これも見たまんま門番をする犬の様子から

66.12〜13世紀の字書『羣籍玉篇』『篇海』に載る仏教系の会意異体字。仏教用語としてよく出る「西天」「善」「天界」「果」などを「佛(仏)」の意符をつけて増画。日常的に複雑な漢字は減画していくものだが特に表意性や視覚的感覚を意識した場合増画することもある。そこには遊び心も垣間見え趣深い。 pic.twitter.com/JuFrkp4fzb

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66.12〜13世紀の字書『羣籍玉篇』『篇海』に載る仏教系の会意異体字。仏教用語としてよく出る「西天」「善」「天界」「果」などを「佛(仏)」の意符をつけて増画。日常的に複雑な漢字は減画していくものだが特に表意性や視覚的感覚を意識した場合増画することもある。そこには遊び心も垣間見え趣深い。 pic.twitter.com/JuFrkp4fzb

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これも蘊蓄にしかならないが唐代の仏教関係の書物から「悩(なやむ)」や「鬧(わずらわしい)」の会意異体字として「嬲」や「嫐」の字が発生したが「女」の周りを「男」が取り囲んだユニークな異体字も発生している。文献の初出10世紀の仏教系字書『龍龕手鏡』。<RT pic.twitter.com/V6CCy06hGQ

24.「謝落」の会意異体字。「花」の字をそれぞれ加えて咲いていた花が散りゆく様子があらわされており個人的に世阿弥の『風姿花伝』を想い起こさせ、趣を感じる。『篇海』に見える。 pic.twitter.com/M8zLnZUR6b

会意異体字など #異体字

【今字解】
看 坏 蘇 天 観
 喧 窮 奴 斎
飛 空 姑 饑 上
 湾 睧 帰 奔
無 蜫 仙 泉 川 pic.twitter.com/JvOBauQ2Tu

24.「謝落」の会意異体字。「花」の字をそれぞれ加えて咲いていた花が散りゆく様子があらわされており個人的に世阿弥の『風姿花伝』を想い起こさせ、趣を感じる。『篇海』に見える。 pic.twitter.com/M8zLnZUR6b

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24.「謝落」の会意異体字。「花」の字をそれぞれ加えて咲いていた花が散りゆく様子があらわされており個人的に世阿弥の『風姿花伝』を想い起こさせ、趣を感じる。『篇海』に見える。 pic.twitter.com/M8zLnZUR6b

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この奇怪な文字は以前から気になっていたが早稲田の古典籍にある『五音集韻』に義が載っているのをこの前気付いて調べたところ「趔趄(からだを歪めてよろよろあるく)」の会意異体字っぽい。『五音篇海』をはじめ『海篇』『群籍玉篇』には義がない。「䞣」は「笡」に通じて「ななめ」の意がある。 pic.twitter.com/yxcDNZD7iM

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会意異体字など #異体字

【今字解】
看 坏 蘇 天 観
 喧 窮 奴 斎
飛 空 姑 饑 上
 湾 睧 帰 奔
無 蜫 仙 泉 川 pic.twitter.com/JvOBauQ2Tu

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@ferretokojo なるほど…会意異体字は龍龕にも名義抄にも散見されますからありそうですよね。しかし徒は從の誤写というのが矢張り排除できません