Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) /「別字」の検索結果

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@rbsbz そうですね。漢字の場合は点画の向きが変わってもあまり関係がないですが、カナの場合は、まず表音文字であるというのと、画数が少ないというのと、異体字がほぼ存在していないというのがあって、向きで別字になってしまうことがありますね。

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「しかる」という意味において「叱」と「𠮟」はデザイン差あるいは異体字関係で別字にはならない。

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意味を変えれば同じ形でも別字だと判断できるので、「火+亟」に例えばオーロラ(極光)という読みを付ければ使える。

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@sshokaki 歴史的資料にある変体仮名は、字母が現在通用するものと違い、別字であると考えているので使っています。現行の仮名に直された資料もよく見ますが、「ハ」とか「ミ」とかだけ残っているのが不統一だと感じるし、仮名は直して仮名遣や濁点の有無を直さないのも中途半端で不統一だと感じるからです。

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ご存じかと思いますが、「〆」はシメでありシテではないですね・・・シメは「卜」が元の字で「〆」に変形した漢字の一種で、シテは「為」の「ソ」から来た片仮名の一種で、この2つは本来筆順から異なる別字です。『国字の字典』は同一視しており、解説が誤っています。 twitter.com/kanjikenkyuu/s…

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日本の古典資料「敵」を「歒」と書いた例が多いな(室町時代にはもう例がある)。そういえばおういちざも「歒」だった。歒と敵は中国では別字で異体字関係がない。日本の誤用ということになろうが、ここまで例があるので日本独特の展開として字書に載せてもいいかも。 pic.twitter.com/7NB0biA9aA

『精進魚類物語』(15世紀)には60以上の魚偏の漢字が出てくる(一部画像)。一部当時の資料には出てこない新出の和俗字がある。「鯱」は現代ではシャチを指す和俗字だが、これは江戸時代に入ってから定着した意味。それ以前にも同形別字が存在していて、ヒラ(資料によってはヒラメ/ヒラカ)を指していた。 pic.twitter.com/yRPHBfAmzb

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そういえば、なんだったかの日本の古い資料で「医」をヤビツと読んだ例を見たことある。「醫」の略字と衝突しているので分かりにくいが、「医」には矢をしまう容器の意をもつ別字がある。

2⃣の〈でいご【⿰木筆】〉はユニコードではU+2AD05【𪴅】と統合されている状態で、今後のユニコードに別字として追加されるか、U+2AD05に異体字セレクタを加えるかのどちらの方式になるかがわからないようです。glyphwiki.org/wiki/u2ad05-jv

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仮に女偏を人偏にしようとすると「好」と「仔」のように別字衝突が結構起こって問題になると思うが、そういや肉ヘンもニクヅキとか言って月ヘンと形が同じくなってるじゃんか…

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陝(セン)と陜(キョウ)って別字なんだ・・・

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「絽(ロ)」、和俗字(日本独特の漢字)らしい。室町時代までは「母羅(ホロ/幌)」のように「羅」と書いて「ロ」と読んでいたが、江戸時代になって日本で形声文字「絽」を作ったみたい(別字衝突している)。羅はラと読むことがあるので矢張り分かりにくかったんだろうか。

「倆」字は、「技量」を同音の別字で書いた「伎兩」の「兩」字が「伎」に同化してできた字。この字に「腕前」という意味はないし、当然「意味的に正しい」などということもない。
twitter.com/QuizKnock/stat…

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酎ハイのハイ、漢字音っぽいので外来語だけど時代が違っていたらハイに形声文字風の国字作ってそう。[酉+不](別字衝突)とか[酉+丕](別字衝突)とか[酉+並]とか。[酉+高](別字衝突)なんて会意文字の可能性もあるか。 twitter.com/Cyan_TAS/statu…

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私も「母」は「毋」と書くこと多い(無論別字衝突するけど)。
毋音とか父毋兄弟とか。
twitter.com/noranekonikki/…

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漢和辞典で調べたら苔と薹って意味が異なるのに発音は同じなのか…(ホントに別字なのか、と思ってしまった)

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『精進魚類物語』(15世紀)には60以上の魚偏の漢字が出てくる(一部画像)。一部当時の資料には出てこない新出の和俗字がある。「鯱」は現代ではシャチを指す和俗字だが、これは江戸時代に入ってから定着した意味。それ以前にも同形別字が存在していて、ヒラ(資料によってはヒラメ/ヒラカ)を指していた。 pic.twitter.com/yRPHBfAmzb

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「鰉(ひがい)」は別字衝突なのでたしかに国字と呼べるかは微妙。人によっては国字と呼ぶかもしれない。(国字の定義は曖昧なので) twitter.com/litpunlang/sta…

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コケラを「柿」と書くことは何も問題がないが、近年は「杮」とは別字だから書き分けるべきだという言説が多い。
昔は「柿」を「柹」と書くこともあったので特に気にならなかった。「肺」や「沛」を「市(イチ)」で書く例は千年以上昔からある。

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福島県にある杻ノ目の「杻󠄁(さす)」のもとの字って「扠」かな。杻󠄁は手枷の意味の別字(?)が存在していて、『類聚往来』(1490〜1520頃)には「杒(木+刄)」の形でサスが見える。和俗字「扨(さて)」は「扠」が変形した字だとして知られるが「丑」の異体字「丒」「刃」「叉」も古くはよく交替していた。

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@Cyan_TAS もう一度この注について整理しておくと、"許(𧦝/呼)故(反)"は「謼」の音注で、"况俱(反)"は「訏」の音注、二字は別字同士ですが混ざってしまっています。

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@_bumpo セイ・シャウの音を持つ「丼」は「井」の異体字で別字ですね。同じ形の漢字ができたと考えるべきものです。

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𠆣とは別字なんかね。

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最近現れた用法として「鮗」と書いて魚類のヒイラギを指すことがあるがコノシロと別字衝突して分かりにくくなった。区別して「魚+柊」と書いたほうがなお良い。「柊」と書いてヒイラギを指すのも日本特有だがこれは古く「疼」を「ひいらぐ(=ひりひりといたむ意の大和言葉)」と訓読したことに由来。 twitter.com/rhodeuxp/statu…

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だから台湾の漢字集合ってムダにユニコードの漢字領域を占領しているだけだろ〜って考えもあるけどその一方で別字衝突と思しき方言字が助かる良い面もある。