Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) /「字書」の検索結果

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@ikedaaaaaa_0522 存在自体初めて知りました。字書やUnicodeにはないです。ご教示ありがとうございます

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これの電子データのリンク貼っておく。
まだまだ活用できるレベルの字書ではないが。
drive.google.com/file/d/0B8ndFP… twitter.com/hrywr_poly/sta…

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@Pro44867320 日本の資料だけでも挙げきれないほどこれまでに確認して、漢字や用例を見つけています。これまでの字書は出典や用例の数、参照している資料が少ないため、必要な情報が足りていなかったり、解釈ミスが見られました。都合上かなり省いていますが、画像のよう資料を確認しています(半分以上は所持)。 pic.twitter.com/zvAEnWjYXp

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@hrywr_poly わ、これはうれしい!!結構昔ですね。この字書のデータ、PCのハードディスク内で壊れてしまって、なくなっちゃちゃんです。チュノム字典だけまた作り直して発行しましょうかね。

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漢字の使用される地域や生まれた地域は、『玉篇』や『康煕字典』のような全国的な字書では分からないが、地方でつくられた字書を参照することによって分かる。あとはその土地独特の言い回しとか。『方言』はその古い資料だと思う。角川書店の『中国語大辞典』や『漢語方言大詞典』は地域が書いてある。

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今年23なので、この調子で何事もなければ、生きているうちに一応字書制作の区切りはつきそうです。

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字書づくりは流行病で外出できなくても、部屋の中でできるので、オススメします。

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@tai_uma いつの日か世に出せたらと思うんですが、まったく終わりそうになくて…。通常の漢字辞典でも2,000ページはあるのですが、字書にない漢字ばかり集めているので、規模は相当なものになりそうです😇

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高校生のときからつくっている字書。ようやく400ページを超えたところ。 pic.twitter.com/7JwWB7EReT

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漢語大字典が引用している『代曲江老人』を見ると、鷺が羽を振って蹁躚する場面があるらしい。それで意符を「羽」と改換した「翩」が用いられるようになったのなら「⿰遷羽」「⿰羽遷」「⿱羽遷」といった字が出てきてもおかしくなさそうだが、字書やUnicodeにはないので見つかっていないらしい。

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「閏年」は平年より日数や月数が多い年をいうが、江戸時代には他に「うつろ年」と呼ばれる謎の年があった。漢字書けば「門構えに中」。1786年の『譬喩尽』によれば、年中年越しがないことを「うつろ年」と呼んだ。まったく意味が不明だが、この年に生まれた人は運が強いらしい。
#閏年 #うるう年 pic.twitter.com/IHXkcs2Yc4

@JUMANJIKYO 『日本国語大辞典』で「かど(鰊)」の初出とされている『四季物語』は偽書説があり、最も古いのは室町最末期書写の南葵文庫本なので、以下が初出かもしれません。

鰊 カド『諸雜聞書』室町末期書写①
鰊 カト『宣賢卿字書』室町後期宣賢自筆①

数子 カドノコ 静嘉堂本『運歩色葉集』室町末期書写② pic.twitter.com/Ifpii8dDQV

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『大漢和辞典』を所有するフォロワーさんも多いのでついでに話しておくと、『大漢和辞典』の馬部2画にある「𩡭(馬+卜)」もおそらく字書としては日本が漢字圏で初めて載せた日本本土外の漢字。台湾で発生した「駁」の声符改換字であることが分かる。

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@meromero9121 ちょうど分かりやすい たとえがやってまいりました。大阪の感染者が北海道で検査されて判明したと。これは、当地では知られていなかった中国国籍の漢字が日本の字書編集者の目に入ったのと同じですね。その1000年後に実は中国国籍でしたと分かったわけですが。

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中国籍の漢字が日本で初めて字書に採られるというのが興味深いよね…。最近の漢字だと中国の民間で発生していた「齉」の字を最初に載せたのは日本の字書らしいという話もある。どういう経緯で日本が中国の俗字の情報を得ていたのか興味がつきないが、稀にそういったことが起きている。

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もともと中国で発生していた漢字が中国では字書に載らず、日本に伝入してのち日本で初めて字書に掲載された(=日本で存在確認が公にされた)漢字みたい。「𡱖」、「𦀌」なんかがそうだといわれている。ちなみに学界ではこういった存在の文字があることに最近気づかれ、「佚存文字」と笹原氏が命名した。 twitter.com/runmiyaji/stat…

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「輝」とか部首が「光」にしか見えないが、康煕部首は「車」だし、「耀」は?「羽部」に収録されている。康煕部首はクソ。私の字書は収録字数も多いので、これらは「光部」に収録している。

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珍百景は見なかったが、ここの説明を見るだけでこの方の想像地図の製作のすごさがわかる。すでに何万枚もかいて、長い時間続けているとか。私も終わらないような字書製作をしているが、完成後には大きなものになる。こういう趣味はすてきですね。 twitter.com/koridentetsu/s…

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「躮(せがれ)」や「軕(やま)」そして「犭貪(とん)」などいくつかの珍しい漢字はツイッターで検索すると割と使ってる人がいるんですよ。特に後者2つは、字書にも載っていない漢字で通常変換でも出ません。入力には手間がかかるはずなのにすごいですよね。 twitter.com/Cyan_TAS/statu…

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逆のパターンもある。室町期の『大塔物語』や『曽我物語』などで見られる特殊な漢字や当て字はその後に成立した辞書(往来物)『快言抄』や『伊京集』に見られる。造語造字もあるが『大塔物語』や『曽我物語』などは平安鎌倉の既存字書に見える珍しい漢字も使用している。漢字の世界にも温故知新がある。

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字書にしかない珍しい漢字、現代でいうと先程ツイートした「鴗(そにどり)」だとか「躮(せがれ)」とかがそうだが、このような珍しい漢字を知るきっかけはやはり字書などの限られた教養書でしかないはず。その情報を仕入れて自分のものにしている過程を妄想しているときが楽しい。 twitter.com/JUMANJIKYO/sta…

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大体の日本語圏における漢字辞典や国語辞典は見てきており、用例も収集できたので現在は、正倉院文書、室町物語、江戸時代の農書など民間資料からの用例収集がメインになっている。字書にしかないと思っていた珍しい漢字が民間資料に出てくると、脳汁が溢れ出る。

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外出先で待ち時間のときは、国会図書館デジタルコレクションや京大デジタル、早稲田大学古典籍DBで適当な資料を検索して眺めるか、ツイッター眺めるかで時間を潰すことができる。1つの古い資料に必ず10箇所は字書の用例にできる例が入っている。

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私の字書には「ゴツ」載せました。山口謠司による造字と注を入れています。 twitter.com/xiao_k_13/stat…