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林修が、今週のネプリーグで、「「法則」という言葉を作ったのは宇田川榕菴である」と解説していた。しかし、これはウソ。
「法則」は日本に漢字が伝わる前から中国に存在する言葉で、紀元前の文献に限っても相当の例がある。
『易林本節用集』や『書言字考節用集』など室町江戸期の国語辞典にも収録。 pic.twitter.com/PxyZOB8OpN

1.「珈琲/咖啡」は、宇田川榕菴の使用例よりも遡れる。
2.宇田川榕菴はこのようなことは言っていない。
3.他の音訳字の例からして、まず「咖啡」という字・表記が生まれ、その後「珈琲」になった可能性が高い。

林修が、今週のネプリーグで、「宇田川榕菴が、コーヒーの実が江戸時代のかんざしに似ていると感じて、コーヒーに珈琲という字を当てた」と解説していた。しかし、これはウソ。 pic.twitter.com/WqpaQLRhqs