Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) /「康煕字典」の検索結果

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@KanoKijuro 「𣡾」は『康煕字典』(1716)や『大漢和辞典』(1955-60)にも載っているのですが『新修玉篇』(1188)に“𣡾・𣡰,上,力咼,初瓦,二切・下,奴瓦切”とあるのが古くから字義が失伝している漢字です。

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綜合漢和辭典
漢字源第四版

日本統治期の朝鮮で1928年に新文舘から発行された『新字典』。朝鮮光文會編。『康煕字典』やこれまでに朝鮮で刊行されてきた『全韻玉篇』などから常用字を精選して紙面に反映。末尾の「朝鮮俗字部」「日本俗字部」「新字新義部」では日鮮の民間で流通する中華の字書に未載の固有字を解説する。 pic.twitter.com/nPTMtqq4u1

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日本統治期の朝鮮で1928年に新文舘から発行された『新字典』。朝鮮光文會編。『康煕字典』やこれまでに朝鮮で刊行されてきた『全韻玉篇』などから常用字を精選して紙面に反映。末尾の「朝鮮俗字部」「日本俗字部」「新字新義部」では日鮮の民間で流通する中華の字書に未載の固有字を解説する。 pic.twitter.com/nPTMtqq4u1

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@rondan_net @__tetsu__ なるほど、それは失礼しました。ろだんさんが中途半端な正字がダサいと認識されていただけなんですね。
ところでここでの「正字」とはいわゆる康煕字典体のことですか?

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ユニコードの29BAE、下部の正しい形は「鳥」か。調べたら『字彙補』(1666)が「烏」に誤刻。次いで『康煕字典』が《龍龕手鑑》を引いて「烏」に誤刻。『龍龕手鑑』の現存の版ではいずれも「鳥」に作る。『大漢和辞典』『中華字海』『漢語大字典』ユニコードまでもこの誤りを踏襲しているみたい。 pic.twitter.com/xdvZEtDdlz

正字通もネットで見放題です。康煕字典も、説文解字も、だから、私は、大漢和はいらない。ほしくもありません。

手元で、手軽に引ける気の利いた辞典が、三つもあれば、満足です。

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康煕字典では「戝」は「賊」の異体。確認の画像をどうぞ pic.twitter.com/UzclR7QP8E

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「財」はよく「戝」と書かれるけれど、康煕字典等を参照すると「戝」は「賊」の異体字。つまり誤字とは言い切れない可能性がある。
「出」の字からうかがえる崩しになれた感じや整った文字から漢字になれている感じはするのだが・・・もしやワザと?「国賊」と推測読みしたら負け的な。 twitter.com/aritayoshifu/s…

68.「音(sound;voice)」を意符とする漢字は多くなく康煕字典でも小規模の部首。「韴」「𩐚」「𩐭」は音が止まる様子だが、残響があるのかどうか字書の記述から読み取れない。ここでは「韴(断声)」をフェルマータに近い状態、「𩐚」を休(符)に近い状態、「𩐭」は完全に鳴り止んで静かな状態と捉えた。 pic.twitter.com/611XbE9CiW

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70.「夜」を意符とする漢字。かなり少数で康煕字典の部首にはないが、10世紀後半〜17世紀までの字書では「夜」が部首として立項していたことがあった。ここでは漢語圏での1例、日本語圏での2例、京語・ベトナム語圏での1例、壮語圏での7例を挙げた。京語・ベトナム語、壮語圏では左側に付く形声字 pic.twitter.com/mLltgE93c2

68.「音(sound;voice)」を意符とする漢字は多くなく康煕字典でも小規模の部首。「韴」「𩐚」「𩐭」は音が止まる様子だが、残響があるのかどうか字書の記述から読み取れない。ここでは「韴(断声)」をフェルマータに近い状態、「𩐚」を休(符)に近い状態、「𩐭」は完全に鳴り止んで静かな状態と捉えた。 pic.twitter.com/611XbE9CiW

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68.「音(sound;voice)」を意符とする漢字は多くなく康煕字典でも小規模の部首。「韴」「𩐚」「𩐭」は音が止まる様子だが、残響があるのかどうか字書の記述から読み取れない。ここでは「韴(断声)」をフェルマータに近い状態、「𩐚」を休(符)に近い状態、「𩐭」は完全に鳴り止んで静かな状態と捉えた。 pic.twitter.com/611XbE9CiW

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先RTの「伙」は康煕字典に載っていない新しい文字のようで字書による用例は『二十年目睹之怪現状』(1902〜)や魯迅『吶喊』(1922)郭沫若『虎符』(1942〜)など20世紀からの用例ばかり。字書には『中華大字典』(1935)に載っている。

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部首はそこに所属する漢字が少ないと他の部首に無理に入れられるので成立しないこともある。最近の字書󠄁は『康煕字典』による部首に基づいている。日本の学校教育上も漢字検定もこの康煕部首の影響が強いから中々部首の新設・改造ができない現状がある。康煕部首だと輝は車部、耀は羽部。

康煕字典』によると「禯󠄁」には「厚祭」の意味があるらしいがどんなイメージなんだろう。『大漢和辞典』だと「手厚い祭り」とある。一方近形の「襛」には「衣厚」の意味がある。ひょっとしたらここから発生した嘘字で「禯󠄁」という漢字も「厚祭」という概念自体も存在しなかったのではなかろうか。

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康煕字典』によると「禯󠄁」には「厚祭」の意味があるらしいがどんなイメージなんだろう。『大漢和辞典』だと「手厚い祭り」とある。一方近形の「襛」には「衣厚」の意味がある。ひょっとしたらここから発生した嘘字で「禯󠄁」という漢字も「厚祭」という概念自体も存在しなかったのではなかろうか。

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@worun2410 コンピュータで表示ができる漢字がまだ完全でない現在AIでも不可能かと思いますが、康煕字典の約5万の漢字ならすでにコンピュータが網羅しています。
ただしコンピュータには5万字の読みや字の意味が登録されていないので使いどきが分かっていないことになり理解とは到底いえないレベルですね笑

10.凹のヘコみに丨を入れて「間」の意味を持たせた後世の指事による俗字(滅多に無い)。『篇海(1208)』や『字海(16C)』に"間也"とあるが『字彙補(1666)』『康煕字典(1710)』『大漢和辞典(1955)』『漢語大字典(1986)』など近世近現代の字書は"聞也"とある。 pic.twitter.com/J8EgCR52zp

@samskrtadharma 康煕字典体が正字で新字体は略字です。学校が教えるべきとしているのは新字体であるだけで、どちらが「漢字として」正しいのかということになると康煕字典体(旧字体)が正しいと自分は思います。

「本来の字」なんてものは存在しなくて、あるのは「権力が正しいと定めた字」だけ
それが康熙帝の定めた康煕字典体であり、明治政府の定めた50音仮名でありそして文部省の定めた常用漢字
変体仮名の「生そば」も「㐧(第)一駐車場」も「广+マ(魔)」もバンバン使われてるし間違っているという事は無い

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@tsudzu19 なんかこういった誤りが明清の字書などから康煕字典などまで誤伝している漢字が結構あるようなんです。字書をみてそれに気付くのはなかなか難しいですね。

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@Namkin_Maturyog 字義の情報が古く誤りも多いので、それ以降の字書が康煕字典の内容を疑わずに踏襲してしまうと、誤伝がこの先もずっと伝わってしまいます。特に康煕字典の備考之巻、補遺之巻からの情報は誤りが多いため、そのまま信じてしまうのは危険です。

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さっきのやつ読んで感じたが、康煕字典を漢和辞典の御手本にするのはもうそろそろやめるべきだと思う。

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@joshephmundy 結果的に漢字の(活字)が康煕字典に準拠して居ただけで、手書きではその意識が薄いですね(康煕字典以前の活字では略字や俗字もありました)。