Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) /「形声」の検索結果

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207.仮想現実と訳されるバーチャル。「忄(こころ)」と「實(実)」の会意文字でありかつ「實(ジツ)」が声符となる形声文字でもある。技術の進歩を伴う未来ある概念に伝統的で渋いイメージの文字を使うコントラストが抜群に効いた新製漢字。平成17年より広まる。
#平成の国字 pic.twitter.com/HsLkTYc6tL

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@edamame_1917 漢和辞典の大体は形声文字の場合意符を「部」にするのですがこれもそれが適用されたものなんでしょう♪
鯨は「魚」が意符、「京」が声符なので「魚部」に置かれることが多いように欽は「金」が声符、「欠」が意符であるため「欠部」に置かれると考えられます。

89.お昼をお腹いっぱい食べてうとうととしてくる午後。アフタヌーンディップと呼ばれるヒト固有の生理機能らしい。客家語にはまどろんでこくこく頭が揺れる様子をあらわす言葉がある。漢字は「寝」の一部を発音をあらわす「合」の字にかえた形声文字。 pic.twitter.com/rR0DbeByxk

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「闚(のぞき見る)」の規が視に変わり「𨶳」になるように漢字の中にはもともと形声字であったものが一部近い形の漢字と混同されて会意化(会意視)される意符増繁という現象が稀に起るんだけど「垳」もこれに当てはまりますね。 twitter.com/wenn22916/stat…

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@hrywr 形声字の特徴的な造字方法ですね.
特にチュノムは初期の段階でそれぞれ固、南、体、令などと漢字の形を借りていたものがあとから意符 有、年、見、善などと付いたものが特徴的ですね。

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#新字 意符「鬼」に声符「右(ウ)」「左(サ)」の形声?右にも左にも鬼(=厄介者)があって煩わしい意も掛けているのだろうか。 pic.twitter.com/Y3O4k9bo4z

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@oldpicture1900 トンデモですよ!それは漢字に疎い人が後づけした字源です。戀は形声字で男女が心の糸を引っ張り合う・・・なんて意味はありません。

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漢字の造字法(象形・指事・形声・会意・会音)のうち2つ兼ねることって実はあまりないんだけど会意と会音は兼ねやすい。あと字書に見られる会意と形声を兼ねた漢字は実は形声字の分化字であることが殆ど。珍し󠄁い例だとさっき上げたような象形を含む会意字、指事兼形声字、会意兼形声字がある。

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(続き)・・・折角アイヌ語地名に表語文字である漢字を使うならと聚落の意の「古丹」に意符を付けて「古阝-丹阝(それぞれ一字)」、川の意の「内」を「汭」、岩の意の「尻」を「土尻(一字)」などと形声による造字を考えた人もいたとかいないとかきいたことがある。

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粤語だと「軚/呔」(tire/tyre/タイヤ)、普通話だと「胎」でタイヤの意になるみたい。ついでに「𧘹」はネクタイの意。英語tieからできた漢字らしいけれど英語が由来の形声字は面白い。 twitter.com/JSTA_Japanese/…

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大漢和15530ってやっぱり「橇(qiao/そり)」と関係している感じが。発音は違うけど。15530は「輴(chun/そり)」の異体字で同義の漢字“橇”に含まれている“毛”を声符となる“屯(tun)”にうまくつくり換えた文字みたい。形声字だけど多分“橇”を参考にしているんじゃないかな。 pic.twitter.com/J8udNe8rUr

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声符と意符で成っているのに形声字ではなく会意形声字と呼ばれることがよくあるのだけど形声字って声符を変えずに意符だけ改造されて派生しやすく声符に意符を兼ねているようにみえちゃうのよね。だから会意性形声字とでも呼びたいのだけどわたしが知っている会意兼形声字は「砼」など数文字しかない。

象形の要素を全廃して究極の会意文字体系を築いた西夏文字とか、形声ガチ勢のチュノムとか、そういう漢字の方法論を発展させた文字体系ってエモいですよね。エモいんですよ。

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@litpunlang ちなみに肉bahは「月+么」という形声の専用字があります。肉をbahと読むのは訓読みですが「月+么」をbahと読むのは音読みに変わりますね。つまり訓読みが日本語外で発達しないのは前提に形態素の違いがあって次に漢字を新しく作ることにより訓読みをしなくてすむのです。

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@litpunlang それは一音節に一字の原則で漢字を新しく作ってきたからです。訓読みするという時点で漢語とは違った自言語固有の語になりますよね。訓は日本語を除く漢字圏言語では形態素が単音節なので近い漢字を仮借したり形声文字をつくったりして解決できるため発達しにくいのです。

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ヤマを「山+也」「山+麻」とかね。これは形声

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日本語も訓が発達するまでは“ヤマ”に“也麻”など中国と同じように一音節につき一字の漢字を当ててきた。もしそのまま訓が発達しなければ和製漢字は形声文字ばかりだったに違いない。

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形声文字の仕組みは文字の半分が発音を示しているから音読みされなければ理解できないし単音節に漢字一字を当てる言語以外では流行らない漢字の造字方法。

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コイはなぜ魚へんに里と書くのか。分かりづらいと言う人を見た。形声字であるから中国の方はこんな疑問はわかない。これに疑問をもつのは普段「鯉」を音読みすることがない地域の人。つまり漢字圏では日本語を使っている人たちだけである。そんな理由から「魚偏に恋」の字を当てる日本人もいる。

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そういえば『漢字源』(第六版)に“形声文字の大部分は会意兼形声と考えられる”という記述があるんだけどさすがにそんなことはないんじゃないかな。

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髹の字源がよくわからない。「休」は声符なんだろうけれど漆と「髟(かみ)」になんの関係があるのだろう。装飾的な意味から「髟」を附したのだろうか。「䰍」という字もあるが「休」の他にも「次」の音を有する。会意形声? pic.twitter.com/348e93wyGy

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165.冷水を飲んだり冷たいものを食べたりしたときに歯がしみる、知覚過敏症とも呼ばれるが、四川方言には冷たいモノを食べて歯がしみて痛むことを「齽」の一字で表す。禁が声符(発音をあらわす)の形声字。 pic.twitter.com/aeoylDn7TO

89.お昼をお腹いっぱい食べてうとうととしてくる午後。アフタヌーンディップと呼ばれるヒト固有の生理機能らしい。客家語にはまどろんでこくこく頭が揺れる様子をあらわす言葉がある。漢字は「寝」の一部を発音をあらわす「合」の字にかえた形声文字。 pic.twitter.com/rR0DbeByxk

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@konkasaba @gooohinata これからのこのような方法でつくられる新しい漢字も増えていくものと思いますが、やはり中華圏では漢字の造字法の伝統に則った形声字や日本語圏でも伝統的な会意字がこれからも新造字の多くを占めるものとなりそうです。

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108.寒い日は特に扉のすき間からもれてくる冷気が気になるものだがそんなもれてくる風をあらわす漢字がある。「闏」は朝鮮でつくられた数少ない漢字の一つで会意文字であり、また「風」を声符とする形声文字でもある。 pic.twitter.com/THC9Uds8Er