Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) /「韻書」の検索結果

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これと同じ原理の漢字例。田と木が交互に並ぶようにした2字続きの語彙で「タンケン」と読む。平面な田と陰をつくる立木を並べてカゲの意をなしたものとみられる。『集韻』という韻書に載っており11世紀には知られていた文字だが現在は使われずどの地域で用いられたのか分からない。 pic.twitter.com/S7I04LWGWh

@JUMANJIKYO 「明=朚」、mangは中古漢語「明」の発音で、この漢字音は呉語などにもある。「朚」は『広韻』などの韻書に詳しくない人が作られた漢字で、蛇足だと思っている。

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@Magnezone462 教えていただきありがとうございます!広韻や集韻と対照したりこの韻書が見つかった徽州文書の解説書などと見比べたりしていますが資料をさらに集めてこなしていきたいと思います。

@JUMANJIKYO 同じ小韻内に,つまり同じ〇以降にある他の字の音を見るか,または他の小韻を見て「それらではない音」を確認したりや配列から推測するという手,参照したであろう別の韻書を見て(また配列などで)推測する,などがあります。
(稀によく異なる小韻で同音のものもあるので注意が必要です)

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@Magnezone462 このような体裁の韻書の読み方が分からず宝の持ち腐れ状態なのですが音を得るためにはどのような方法がありますか?韻目や声調は得ることができるのですが反切がなくて音が分からない字があります。 pic.twitter.com/LSlj6oTzvq

私の場合だと、韻書じゃない漢籍に附せられた音注の反切で、広韻・集韻とは異なる反切になってたときこれはどの発音なのか確認するときにも使う

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徽州の韻書を眺めているんだけどこの地域で「葱」と「充」は[ʦʻan³³](屯渓方言)で同じ発音なのに別の部にあるんだなあ。こういうのって方言だとよくあるのかな。調べたら声母が清と昌で違っている。 pic.twitter.com/4GZpVZoIOP

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@xiao_k_13 もし韻書の反切を引用する字書が記述の検証なしに紙面に反映してしまっていたら恐ろしいなと思いました。

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大型字典はよく『廣韻』や『集韻』などの韻書の反切を引用しているけれど、これら韻書の反切に誤写誤字ってないんですかね?すでに検証されているものなんでしょうか。『篆隷萬象名義』に反切の誤りを見つけてから甚く不安になりました。

67.64画の漢字(書き方により画数は変化する)。字書や韻書にのる最高画数の漢字。64画の漢字が複数あるのは中国の六十四卦の数を意識したものではないかとする説もある。龍を4つ書く漢字、興を4つ書く漢字は早く13世紀初めに成立した字書から載る。 pic.twitter.com/ns3X68cpTV

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67.64画の漢字(書き方により画数は変化する)。字書や韻書にのる最高画数の漢字。64画の漢字が複数あるのは中国の六十四卦の数を意識したものではないかとする説もある。龍を4つ書く漢字、興を4つ書く漢字は早く13世紀初めに成立した字書から載る。 pic.twitter.com/ns3X68cpTV

中古音を調べるには,現在は主に《広韻》という辞書を使います。これは「反切」という(七面倒臭い)方法で漢字音を記録した韻書と呼ばれる辞書で,作られたのは宋代ですが中身は隋唐代から継承されているので,これ以前の韻書があまりないこともあって使われています。