Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) /「a4lg」の検索結果

@a4lg 失礼します。
𭑵、𭄹に関してですが明治冠附集にて使用されています。
𭑵、𭄹の2字は合字になっている、なっていないの両パターンあるものの文化~明治頃の上方の雑俳にて多数確認できることからこの界隈では当時普通に使われていたものと思われます。
※画像はARC古典籍ポータルデータベースより pic.twitter.com/8OmtVgSqpI

Journal of Chinese Writing Systems journals.sagepub.com/home/cws ――の既刊全論文がオープンアクセスに。異体字関連で面白い論文もちらほらある。“𠏹” (右下が旧字体になっているもの) のベトナムにおける使用例とか (論文内ではベトナム外では見当たらないとしているがこれは誤り)。

Mz3rmyut reasonably small
拾萬字鏡@JUMANJIKYO

@a4lg @keilfoermig ご教示ありがとうございます。この資料はまったく知りませんでした…!

@keilfoermig @JUMANJIKYO 一応調べてみると、K.Hemeling の “官話” (1916) には――流石にありますね (iiif.ku-orcas.kansai-u.ac.jp/books/0139)。中国教育協会との (多分博医会とも) 関係が強い辞書なので用字の「広がり」として見ることは難しいですが、一般に近い辞書に乗ったなら用例があっても良さそうな感。

@keilfoermig @JUMANJIKYO 博医会と近い関係にありますが、中国教育協会による“Technical terms, English and Chinese” (1904) に一部の用語に関して先例がありますね (1904年版: archive.org/details/techni… , 新字の部首索引付きの1910年版: archive.org/details/techni…)。あまり使われない、という辺りは同意です。

日本漢字学会 2日目。前の黒板に、予稿集で作字されていない外字が幾つも書かれてる。 pic.twitter.com/KAxTZSnPid

当日参加も若干数受け付けているとのこと | 日本漢字学会 第2回研究大会(2019年)- jsccc.org/convention/det…

Mz3rmyut reasonably small
拾萬字鏡@JUMANJIKYO

@a4lg 3日間東京ってことなんですね。調査お疲れさまです

Mz3rmyut reasonably small
拾萬字鏡@JUMANJIKYO

@a4lg いつから東京に居たんですか

宮内庁書陵部での古典籍閲覧の準備、ヨシ!しかし原本の複製があれば複製物の閲覧になることは把握しているとはいえ……申請を出したヤツ、複製物が「あった」のね。これは意外だった。 pic.twitter.com/yqN1zgtMek

Mz3rmyut reasonably small
拾萬字鏡@JUMANJIKYO

@a4lg あ、原作があったんですね。最近使う人はいないだろうなと思いましたが創作物だと知ってる人が使っている感じなんでしょうか。

@JUMANJIKYO その原作の南條範夫『駿河城御前試合』の第一話が 1956 年とそこまで近年ではないですが、特筆すべき用例……ではあるかもしれませんね。

お待たせしました。拙論「篇韻貫珠集・篇韻拾遺に基づく疑難字考釋 - 永楽北蔵の疑難字探索と字彙補の補正を含む」の最終稿に訂正や注釈を加えたバージョンと、2019-10-15 時点での最新の翻刻を含むオープンデータを公開しました! a4lg.com/research/2019/…

Mz3rmyut reasonably small
拾萬字鏡@JUMANJIKYO

@a4lg 予想以上に違っていましたね…

@JUMANJIKYO 《世俗字類抄》広島大本での対応箇所がこれですか。こちらは見ベースの字形にはなってない「黽」のような独特な字形ですね……。 base1.nijl.ac.jp/iview/Frame.js…

典型的な誤字として言及される“⿱林止”だけど、実は法華三大部難字記の卷四、第四十四辵部の末尾付近に「トヽナフ」という訓付きで載っている。これは、考えるにおそらく“整”の異体字。

例えば《字彙補》所収字で《中華字海》《漢字海》未収の字に「𣷶」の右半分がある。おそらく「鹵」の異体字だとはいえ、原典資料と思われるものにおいて「𣷶」とともに並べて書かれてるのに片方しか収録されないのはなかなか気分が悪い。

Mz3rmyut reasonably small
拾萬字鏡@JUMANJIKYO

@a4lg できれば偏揃えでできてしまった漢字も載せたくはないのですが溌溂の溂とかJISにあるものもあるので、一応最初はデータベースとして載せておいてあとでそれらを別項目に移すなりして無駄な字が入っていない資料ができるといいと思っています。

Mz3rmyut reasonably small
拾萬字鏡@JUMANJIKYO

@a4lg 誤字や何かが変形した異体字(碑や龍龕などによく見えるもの)は載せないようにしようと考えていますがユニコードが採っている場合どうしようか考えています。(ユニコードに採ってあるものは一応検索する人が居そうで全部載せようというのが今の考えです)

Mz3rmyut reasonably small
拾萬字鏡@JUMANJIKYO

@a4lg おお、すでにお持ちでしたか。
異体字研究や俗字研究についての資料は字典の基礎資料にもなるのでいろいろ楽しみです。これからもお互いよい研究を

Mz3rmyut reasonably small
拾萬字鏡@JUMANJIKYO

@a4lg 仏教の漢字関係だと鄭賢章『漢文佛典疑難俗字彙釋與研究』巴蜀書社(2016)は持っていますか?

Mz3rmyut reasonably small
拾萬字鏡@JUMANJIKYO

@a4lg 覃晓航『方块壮字研究』民族出版社(2010)です。写真に切身に[⿰亭夜]の譌字である[⿰享夜]がみえますが、壮字にも字形衝突で存在するようです(古壮字字典には未収)。

段氏叢書 (国立公文書館 370-0002): 眞壁 (2012) [eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstre…] によればこの本の入庫は文政9年であり、同治以降の補刻本の成立以前。現物確認したところ……原刻本。今年のデジタル化対象で年度末には公開されるので、Web で自由に使える説文解字注原刻本の画像になるのではと期待。 pic.twitter.com/t7rH4g7GjR

玉篇 (国立公文書館 278-0081): 東方文化学院によるコロタイプ複製の原本玉篇。去年これを確認しようとしたとき、巻物の取り扱いに全く慣れていなかったのでほとんど開けなかった。今回はキッチリ調査したところ、紙背が巻物の裏面に印刷されているのは巻九、巻二十二、巻二十七(上下2巻) の4巻。 pic.twitter.com/LJMAmbNWfV

古逸叢書 (国立公文書館 別038-0001): 黄表紙。叢書内、第22,23冊の原本玉篇は、最初期の本の巻九(中間部除く)、巻十八、巻十九、巻二十七後半に、巻二十七前半のみを加えたあまり見ない構成。後印の通行本ではさらに“続収”の巻九中間部と巻二十二が加わる。印刷技術が光る早期印本。 pic.twitter.com/gRC51sNetv