Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) /「fushunia」の検索結果

明代の偽書『今本竹書紀年』は、正史『宋書』符瑞志から借りパクしていました。

高辛氏之世妃曰簡狄,以春分玄鳥至之日,從帝祀郊禖,與其妹浴於玄丘 之水。有玄鳥銜卵而墜之,五色甚好,二人競取,覆以玉筐。簡狄先得而吞之,遂孕。胸剖而生契。

玄鳥(つばめ)の卵を飲んで妊娠した娘の話です

偽作された中国古典といえば、『古文尚書』や『今本竹書紀年』などがありますが、他の古典から文章を拾ってきて「継ぎはぎ」したことが突き止められ、偽作だと知られるようになりました。

コピペするのも、コピペを見つける(コンピュータなど無い)のも、一級の知識人じゃないと出来ないことです。

@kenichiro_obana @fushunia 翁には「たふれ」と訓じた資料があるそうです。

@kenichiro_obana @fushunia 時代は下がって長屋王家木簡では「珍努若翁」という名が。長屋王の娘、智努女王です。「若翁」は、(おそらくは)ワカミタマフリが元で、源氏物語などで「わかんどほり」、『隋書』の「利歌彌多弗利」と同じ言葉とされますが、男女共用でした。

@kenichiro_obana @fushunia 日本書紀では〈御刀媛 みはかしひめ〉と美しい表記で書き、古事記では〈日向之美波迦斯毘売〉と書いたと。

@kenichiro_obana @fushunia 〈弥馬獲支〉なる表記で表される女性首長が九州に残っていて、景行帝代にヤマト王権に九州されたとしたら面白いなあと。景行帝代に古記録が残され、紀記編纂の時代に再解釈された……

@fushunia @s_hskz 「マ」がそもそも「孫」の意で、「マゴ(孫)」は「マなる子」、「ミマ」は尊称の「ミ(御,美,深)」を添えた「御マ」だったような。うろ覚えですが。