Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) /「malpicos」の検索結果

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@malpicos おお!即像や塞像、中国の古い例がありますね。仏像の加工に多かった技術であるため経典から用例を得ることができるかも、と思いました

@JUMANJIKYO GoogleBook検索では『仏教芸術の研究』(1914年)に塞・𡑮の記述が有りました。参考になるかもしれません。
books.google.co.jp/books?id=wIxwS…

@JUMANJIKYO 検索してみた所、『佛光大辭典』に夾紵像を即像・塞像とも言ったと有ります。
buddhaspace.org/dict/fk/data/%…
又、『西大寺資財流記帳』(780年)に「呉公二面 一面桐 一面𡑮」の用例が有るそうです
(成瀬正和『乾漆伎樂面の報告にあたって』)。
shosoin.kunaicho.go.jp/ja-JP/Bulletin…

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@malpicos @KanoKijuro おお!!わりと敦煌あたりでしられていた文字だったんでしょうかね

@JUMANJIKYO @KanoKijuro 敦煌文書にもう一例"𦇦纈"の例を見つけました。『開蒙要訓』(Stein 5463)(顕徳5年(958年)12月15日筆写)の末尾の本文とは関係のない書き込み(?)に見えます。
idp.bl.uk/database/oo_sc… pic.twitter.com/dfprw4HgBE

@yutchoi @JUMANJIKYO 搞「する」、垮「倒壊する」も夏衍が1930~1941年に桂林で『救国新聞(救亡日報)』主幹を務めていた時、口語の幾つかの単語を漢字で表わす事が出来ず、その必要に応じて作出したものです。解放後、両字は全国的に流行し常用の俗字となりました。偶々、搞も垮も康煕字典に見え、字体衝突してますが。

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@malpicos @zwmn0 続報。≪Pelliot chinois 3798(切韻)≫の本文外に夾になった「纐纈」の落書きを見つけました。朝鮮、日本だけでなく中国にもあった可能性が?もちろん中国の字書には無い文字ですが、民間レベルでは知られていたのでしょうか。
gallica.bnf.fr/ark:/12148/btv… pic.twitter.com/caVIx3IMhy

『段注』は更に『説文』収載の「寝息」の意の㞒・齂両字を虚器切の反切で同音だと。確かに出土史料の『切韻』には去声至韻齂小韻に齂・呬両字を収めます(㞒は無し。同音字として見える屓がその譌変形?)。呬・齂・㞒は同源詞と考えられます。更に自諧声系に呬と同音の洎・垍両字が『説文』に見えます。 pic.twitter.com/koljMlBxso

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@malpicos 敦煌文献や朝鮮の石碑など唐代の文書にはよく見られる字形のようですね。「互」「丘」「立」の字形になる例も日本の文献にみられます。「弖」の形になるのはもう少しあと?日本語圏のみなんでしょうかね?

@zwmn0 珍獣ららむ~氏の『山海経動物記』が現生動物との比較・同定作業をしていて必見です.この手のサイトでは最も優れていると思います.

鯥(リク)をオットセイに(従って,鯥は陸の換形旁異体字と考えられます),𩶯魮(ジョヒ)を淡水性の大型二枚貝に同定したりと,面白いです(^^)!!
chinjuh.mydns.jp/sengai/p01.htm pic.twitter.com/Wq4gEvOO2c

@JUMANJIKYO @satoshin257 興味深かったので異体の夥と合わせてググってみた所,唐代文献に10人の兵士の部隊を"火"と表す記述が有り,また6世紀後半陳の釈智匠『古今楽録』収載『木蘭詩』に"伙伴"(火(上述の部隊)に共に属する戦友)の例が有ると.伝世資料で当時から伙が存在したとは限らないのですが.
daily.zhihu.com/story/4482420 pic.twitter.com/EVKpwLItXF

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今囬の漢字学会研究大会で確認できた方々 メモ
@ sarasvati635 @ nkay @ malpicos @ a4lg @ fourbthree @ Ray_06guy @ keilfoermig

まだ他にいらっしゃったかもしれないけど3月以来で憶えていないか面識がない。次󠄁囬御声掛け宜しくお願いします。たのしかった。

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@malpicos 大変わかりやすい説明ありがとうございます。探すと結構ありますよね。意符と声符2個でできる例があることまで抑えられていませんでした。提出済の論文の記述を若干書き換えなくてはいけないことになりそうで焦っています

@JUMANJIKYO 六書に分類するなら形声の一種で良いかと。他にも歯,鼻,罔,𧆭みたいに原字に声符を加えて成立した字も結果的に双声符字になってしまってますね。又、䪡や邊の様に意符と声符2個で出来ている字も有ります。

@JUMANJIKYO 双声符字とか双声字、両声字という奴ですね。他にも別の呼称が有った記憶が有ります。例えば矣,巸,羕,艱,静,嘏,在,虖,毖,釐,魏,龔などがこれで、珍しいものではないです。静なんかは、もし青が生と井による双声符字であるのなら、声符が3つも&だけで出来ている事に。

@zwmn0 うっ!難しい!!僕がもしこの字を六書で説明するなら意符が色、顔の省声による形声とすると思います…。結果的に声符が全く存在しないのに形声であるパターンは薔があります。この字は牆(ショウ(シャウ))の省声で、牆自体は爿(ショウ(シャウ))が声符です。これと同じパターンでは…?!

@zwmn0 蒐もそうですね。他にも有った筈だけど…忘れました(笑)。盬みたいに逆に大元の意符が端折られて声符に置き換わるパターンも有りますし…。この場合は鹽(塩)の省意に古声な訳ですけれども。省意なんて用語は聞いたことが有りませんが…笑

五代写本切韻(伯2014)に[⿱艹傘]という字を見つけたけど、調べた限りでは他の字書には見えない(佚存文字?)。「草名、奴(?)〻」(〻に[⿱艹傘]の字が入る)とあるけど、どんな植物なんだろうか(奴かどうかは不鮮明で解らんけれど)。「傘」字の直前に見え(去声旱韻)、音読みは「サン」。 pic.twitter.com/r21tvCN56e

@zwmn0 books.google.co.jp/books?id=x-Q1S…
ほかに昭和13年の『水産試験調査資料. 第5号』にも『「かつを」釣漁船の艏艉を變形せる模型抵抗試驗』という論文がありました。
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid… pic.twitter.com/HGAJEKfGIx

@zwmn0 GoogleBook検索:大正13年(1924年)12月刊行の造船協会造船述語選定委員会編『造船述語集』に英bowの訳語に艏、同sternの訳語に艉が使用。既に把握してましたら謝。この本,明治35年4月刊行の『大和形船製造寸法書』も一緒になってて(何故?),そこに「甲板の丑(異体)」「棖押」とか興味深い字が見えます. pic.twitter.com/0Hni9IYwVQ

@yutchoi @JUMANJIKYO 搞「する」、垮「倒壊する」も夏衍が1930~1941年に桂林で『救国新聞(救亡日報)』主幹を務めていた時、口語の幾つかの単語を漢字で表わす事が出来ず、その必要に応じて作出したものです。解放後、両字は全国的に流行し常用の俗字となりました。偶々、搞も垮も康煕字典に見え、字体衝突してますが。

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@malpicos いえいえ、この影印には検索の便を考えて巻末に部首畵数順の索引がつけられているのですが何故かこの付近のページが索引から抜けているという編集ミスを見つけたので個人的には良かったです。

以前"竜"を調べた時に見たな。
宋の杜従古『集篆古文韻海』と明末の閔斉伋『訂正六書通』(出版は清畢既明による)に採録。前者は出典記載無し。後者は鐘鼎文と古文奇字とするが、詳しい典拠不明。宋の郭忠恕『汗簡』&夏竦『古文四声韻』龍条には未載。どの様な性質の字か不明。twitter.com/ramayakat/stat… twitter.com/kakyo2aruaru/s…

日本漢字学会、会場に着いた(*^^*)