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近代言語学が印欧語の根源を探る「比較言語学」から始まったように、「根源への興味」ってそれがいくら学問の枠から逸脱してしまうものでも、学問として客観性を持たせにくくても、最も人間の興味を引く題材なんですよな。白川静の字源論がもてはやされるのも結局はここに尽きるわけですし。 twitter.com/JUMANJIKYO/sta…

『大漢和辞典』とかもそうだけど、旧来の漢字字典って意味の変化とか用例の古さとかきちんと跡付けて列挙しているわけじゃないので、その辺本格的に追いかけたかったら、昨年出た『漢語大辞典』第2版縮刷本あたり買わないといけないだろうなぁ。でも4万円以上するんだよなぁ。いやむしろ安いかなぁw

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@nonomaru116 @okjma この字について調べた所だと「⿱穴鬼」は古く『類聚名義抄』まで遡ることができ『音訓篇立』にも「トツ音、シヘタク、ツク、アサムク」とあります。このうち「トツ、ツク」は「突」と同じ音訓で「シヘタク、アサムク」は「寃」と同じ訓です。室町期以降別字として「狙う」の意が加わったものと思います pic.twitter.com/Ld8JrKBiIe

韓国人学生の名前に「躾」という字が出てきて驚く。NAVERの漢字辞典を見るとちゃんとあって、意味は「礼儀を教える」、読みはmiであった。おそらく日本からの輸入漢字であるが、調べると日本にも「躾」を「び」と読ませる例を発見→ bidokan.jp

中国語学だとさっきRTしたののように初学者向き少ないんだよな。大修館書店『中国文化叢書1言語』がスタンダードだったけど、これも相当古い。一般向けだと森博達『日本書紀の謎を解く』(中公文庫)や大島正二『漢字と中国人』(岩波新書)あたりを勧めるべき? #新入生に勧める中国学の名著