Twitter 拾萬字鏡 JUMANJIKYO | 拾萬字鏡(JUMANJIKYO) /「zwmn0」の検索結果

インターンで某小学校へ。自己紹介で令和オジサンをやったらウケた。そのついでに「令」の手書き字形にはいろんな形があるけどどれを書いても正しいって知ってる?と問うたが小学生は皆知っている様子だった。認知されていてうれしい。また文化庁『常用漢字表の字体・字形に関する指針』を宣伝。 pic.twitter.com/l4QYj52m0h

複数の声符のみから成る会音構造。粤語にも俗字レベルで存在するみたい。梵訳切身をはじめとして契丹文字や初期の客家語、ベトナム語などにも存在した。ハングルもこれかも。これらは厳密にいえば表音文字。 pic.twitter.com/CXM5ERcBbY

ユニコードの粤語方言字の資料。おそらく民間俗字なのでかなり奇天烈な構成をしている。strangeなんて読んで字の如くだぜ。口偏が多いのも矢張り特徴的。 pic.twitter.com/jF5aIQWX04

@madeinwariofan @nasu_yuzunoka @QPmayonese @zwmn0 「母」「毋」も対立はありません。決して珍しい場合を抜いているだけでなくよく起ることです。まあ字源の面,現在の教育の面から見れば母と毋の使い分けはあるのですが行楷草主流の手書きに於いて字源的に正しいかどうかは考慮されないもので生きた文字が正しい基準になります。 pic.twitter.com/KKOPsr1f1L

Ys2wana6 reasonably small
拾萬字鏡@JUMANJIKYO

@madeinwariofan @nasu_yuzunoka @QPmayonese @zwmn0 「母」「毋」も対立はありません。決して珍しい場合を抜いているだけでなくよく起ることです。まあ字源の面,現在の教育の面から見れば母と毋の使い分けはあるのですが行楷草主流の手書きに於いて字源的に正しいかどうかは考慮されないもので生きた文字が正しい基準になります。 pic.twitter.com/KKOPsr1f1L

Ys2wana6 reasonably small
拾萬字鏡@JUMANJIKYO

@nasu_yuzunoka @QPmayonese @zwmn0 本来の字形を紹介することは教育上マストでない情報なのでそこが決め手ではないと思います。日本以外でも楷書で「海」に限らず「母」も「毎」も毋とつなげて書くことはあり単に日本だけが教育用の字体として採用しているだけです。

そういえばウチの大学書林も・・・
実際には中古でこの半分の値段で買ったけど pic.twitter.com/W8Q1kbq8k6

説文解字や玉篇にある㝱部という部首。収集して整理しているが数えると30字程度集まるため部首に採用。明以降ほとんど新造字がない部首。さて寝よう。 pic.twitter.com/hMToEd1JT7

Ys2wana6 reasonably small
拾萬字鏡@JUMANJIKYO

@malpicos @zwmn0 続報。≪Pelliot chinois 3798(切韻)≫の本文外に夾になった「纐纈」の落書きを見つけました。朝鮮、日本だけでなく中国にもあった可能性が?もちろん中国の字書には無い文字ですが、民間レベルでは知られていたのでしょうか。
gallica.bnf.fr/ark:/12148/btv… pic.twitter.com/caVIx3IMhy

「音韻変化は実際にどのようにして起こるかというと、一般的には幼児がはじめて言語を習得する際に、すでにまぎらわしくなってきている音韻を、誤って認識するために起こるものと考えられている」《音声と音韻》中田(1972)
へぇ。 pic.twitter.com/RHfeVqY9Ud

今年は108まで好きな漢字を紹介して終わります。ありがとうございました。#拾萬字鏡 twitter.com/JUMANJIKYO/sta…

@zwmn0 珍獣ららむ~氏の『山海経動物記』が現生動物との比較・同定作業をしていて必見です.この手のサイトでは最も優れていると思います.

鯥(リク)をオットセイに(従って,鯥は陸の換形旁異体字と考えられます),𩶯魮(ジョヒ)を淡水性の大型二枚貝に同定したりと,面白いです(^^)!!
chinjuh.mydns.jp/sengai/p01.htm pic.twitter.com/Wq4gEvOO2c

「肏」は入と肉で性交をあらわした会意字だけど日本では幕末に著された《奇字抄録》に早くも親字として並んでいる。《紅樓梅》《一片情》《石頭記》など清代小説に「肏」が出てくるから18世紀〜の造字なんじゃないかな。「肉」の部分が「日」の字に変わった異体字「㒲」もあるけど粗口語の影響?

@zwmn0 うっ!難しい!!僕がもしこの字を六書で説明するなら意符が色、顔の省声による形声とすると思います…。結果的に声符が全く存在しないのに形声であるパターンは薔があります。この字は牆(ショウ(シャウ))の省声で、牆自体は爿(ショウ(シャウ))が声符です。これと同じパターンでは…?!

@zwmn0 蒐もそうですね。他にも有った筈だけど…忘れました(笑)。盬みたいに逆に大元の意符が端折られて声符に置き換わるパターンも有りますし…。この場合は鹽(塩)の省意に古声な訳ですけれども。省意なんて用語は聞いたことが有りませんが…笑

ちなみに草冠を用いた訳字は䣝恂立が1931年に先行しているけど「菕」「艿」「荌」「芠」と表記は現在とすべて異なっている。

現在の表記「苯(benzene)」「萘(naphthalene)」「蒽(anthracene)」「菲(phenanthrene)」などは中華民国の国立編訳舘が設立したての1933年に決めたものに基づいているみたいだ。

同じく1926年吳承洛の訳字。
4つのベンゼン環の名称が分からなかった。詳しい人教えて。 pic.twitter.com/tmfcD3ieiN

ベンゼン環の中国語表記の歴史をたどるとまたおもしろくて、例えば1908年支會の訳だとベンゼンやナフタレンは「囗」「回」の表記。 pic.twitter.com/BqZlSxSgwJ

二人が歩いているところも見られた
↑これはどういう意味だろうか

Ys2wana6 reasonably small
拾萬字鏡@JUMANJIKYO

推測の段階だがこれらの字は王と臣を使った会意の俗字で12世紀以降文献にいくつか出現する。佚書󠄁『類篇』や『捜真玉鏡』に収録されていたみたい。 twitter.com/zwmn0/status/1…