共著者が数理物理研究1を飯高先生にお渡ししたらしい。恐縮です。


査読にお金とって掲載と読むのは無料なジャーナルを作ればどうだろう。査読は一回5万円程度にして50%は査読者がもらい、残りは出版社がもらう。掲載される割合は低く保ちジャーナルの質を保つ。リジェクトしても厚めに説明し投稿者の教育効果もある。査読結果は公開される。

論文がリジェクトくらってへこんでいたが、また仕事の合間に書き直して再投稿頑張ろう。

計算が終わらないので仕掛けて寝る。小人さんが代わりにやってくれる。

@_kmt46 ぜひ論文を読んで欲しいですね。
かなり色々検討してるので…。
そういえばこれを物理学会で発表してなかった。
academic.oup.com/ptep/article/2…


自分がランダウ のような物理全体の本を書くとしたらどんな構成にするのか夢想することがある。宇宙誕生から生命の誕生、コンピュータ、生命、社会、銀河、乱流、重力、量子すべてを自分の観点から理解した理論物理の本。普段書いている論文はその断片達なのかもしれない。
今日も無事に場の理論ゼミ終了。輪講でずっと読んできた、磯暁『現代物理学の基礎としての場の量子論』を今日で読み終えた。
開始が2017年10月なので、およそ5年半かけて1冊の本を読んだことになる。その間に参加者も一部入れ替わり、コロ… twitter.com/i/web/status/1…

服装、おすすめ本や雑誌、行ってみたいレストランとかをこちらの要望で提案しくれるコンシェルジェサービスないかな。有料で良いんだけど調べるとラグジュアリーカードばかり出てくる…。

あとファインマンダイアグラム描画ツールのQuantumSketchの操作系を完全に書き換えたい。今はまったく実用性がないのでドラッグアンドドロップに対応する。あと、Electronでアプリ化する。

今年は数式処理系のライブラリを作りたいと思った。スピノルやテンソルの添字のあるグラスマン数oddな非可換演算子の計算ができるもの。最終的には超弦理論の演算子展開が計算できるようにしたいがそれは大変なので次の段階。

ITフリーランスエンジニアになって6年くらい経過している。ITエンジニアとしては15年くらい。フロントエンド、アプリエンジニアとしてはさすがに初心者とはいえなくなってきた。でもまだ技術力に成長の余地があることに気づいて嬉しく思っている。

@PlanetaryNatuko お久しぶりです。すべてを勉強してから研究するのでは人生の時間が幾らあっても足りないからです。中途半端な知識でもその範囲で研究を進めて、研究しながら関連する知識をつけていけば良いという話でした。

@_kmt46 ありがとうございます。自分がこの瞬間に好きでこだわりがあると思うことを一度徹底的にやってみたいと思っています。それが単なる再構築に過ぎないとしても。

自分なりにそれ(この世界)を理解することが自分が死ぬまでにやりたいことなんだな。それをするためには哲学か物理か数学かということはあまり関係がなくて。

研究と勉強は違うものだし研究をするのに勉強をやりすぎてはいけないと先生に忠告されているのだけれど自分はそれ(物理現象)が未知のものあろうと既知のものであろうと自分なりに理解しないかぎり先に進めない性格なので勉強をする快楽に時に身を委ねることがあることをお許しください。

今日はずっと体調が悪くて精神的に落ちこんだ状態になってしまった。雑用(確定申告)をやって気持ちを落ち着かせようと思う。

菅本先生による佐藤幹夫のソリトン理論を物理屋的な視点で議論したノートが素粒子論研究で公開されました!
www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~soken.editori…

先日、久々に過集中状態になって意識失うまでひたすらノートに計算し続けていた。おかげで研究のヒントらしきものが見えてきたが命と引き換えにしてる感がすごいのであまり発動しないようにしたい。

@hole42689763 自己紹介してみてはいかかでしょうか。チューターは1人とかでなく全員でみると思います。