いろんな意味でアツい
「春の鈍器本まつり」を紀伊國屋書店が開催!? 京極夏彦の本など“超重量級文庫”が集結 「製本技術の高さを見て欲しい」と担当者 nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/23… pic.twitter.com/msGy3sPRXz

さすが京極先生(˘ω˘)
【2階文庫】
「食のエッセイフェア」多くのお客様にお買い上げいただきありがとうございました😊
本日よりフェアが変わっております。
「春の鈍器本まつり」です!!!
前代未聞、フェアなのに2冊しか積めない本のオンパレード。
最厚、最重量は……『絡新婦の理』(講談社文庫)でした!a.i. pic.twitter.com/3lYtUlF41h
今から入ろうとしている酒場からガラッと出てきたおっちゃんにいきなり「あとは頼んだで」って言われたの面白かったな
この職人歌合、ほかにも
君ゆへにきももこころもときはてて我身計そきえなかりける(研ぎ師)
月にねぬ宿とや人の思ふらんいつも絶せぬあひつちのをと(鍛冶)
わが恋はなまし刀のかねあまみ思ひきれともきられざりけり(鍛冶)
と、刀剣がからむ恋の歌とかあって、二次創作に仕えそう。
「さびて」は、弱い(この歌は多分この意味)・寂しい・古びて趣がある・錆びるなどの意味があり、やや訳しにくいのでそのままにしました。
職人歌合は、特定の職業(この場合は刀磨=研ぎ師)に仮託してお題の歌を詠み合うゲームで、研ぎ師と縁のある「さびて(錆びて)」の語を使っています。
刀ミュ新作のタイトル「花影ゆれる砥水」は、この歌に触発されたのかな??
【東北院職人歌合】(題:月 職人:研ぎ師)
我宿の砥水にやどる月影のあやしやいかにさひてみゆらん
(私の家の刀を研ぐための水に映る月の光は、不思議だな、どうしてか「さびて」見える)
dl.ndl.go.jp/pid/2934516/1/…
舞台「文豪とアルケミスト 嘆キ人ノ廻旋」Blu-ray見本が届きました。公演が昨日の様に思い出されます。主題歌「滅ぼせ我が身を」も良かったなぁ。皆さんの手元にも一刻も早く届きますように。 pic.twitter.com/H8wNtHjh18
刀ミュ新作「花影ゆれる砥水」には「カゲ」が登場するんですね~。
関係ないとは思いますが、一期一振には「陰」と呼ばれる刀剣があったようです。
明暦の大火の被災刀リストに「吉光一振ノ陰」の名前があります。twitter.com/sayonosuke/sta…
刀ミュ新作「花影ゆれる砥水」
鎌倉末期後醍醐天皇のころ、職人の狂歌の歌合で詠まれた
「我宿の砥水にやどる月影のあやしやいかにさびてみゆらん」
と何か掛けてたりするのかも?
秀吉の時代、目利きを任された本阿弥家と刀鍛冶と打たれたカゲの物語か
大学で猫拾ってリュックに入れて満員電車で実家に連れて帰ってる時に鳴き声凄いし潰れるし可哀想で「猫です!ごめんなさい!さっき保護しちゃったので連れて帰ってます!リュック入ってます!」って鳴くたびに言ってたらみんなが押し潰されないように配慮してくれて感動したの思い出した twitter.com/traum_katze/st…
どちらにしても、小竜景光が本阿弥家に持ち込まれたのは幕末なので、本阿弥光徳とは関係ないです。
「小竜景光は、本阿弥家が折紙を出すのを拒否したと伝えられているけれど、実は本阿弥家が価値を見過ごしてボケッとしている隙に、目利きの客がシュッと安く買っていったらしい」
が正確かな。
「本阿弥家が小竜景光に折紙を出さなかった」との話は、ガセじゃないかと私は思っています。
江戸時代のデータベース本に
「江戸の商人が本阿弥家へ小竜景光を持ち込み、本阿弥家がその価値を見過ごしている間に、中村八太夫が80両で買った」
とある方が信用できるかなと。
togetter.com/li/1837892
俳優全員集合★一夜限りの“おしるこ”感謝祭
〜さようならOSIRU。また会う日まで〜
ご視聴ありがとうございました!
オシルさんの心は残り続けますので
ハッピーな「推し事」ライフを
提供できるよう頑張ります😊
#OSIRU pic.twitter.com/GbSSYRzDP3

何にせよ身体が資本と分かってはいるのだけど、油断するとすぐに夜更かししてしまう宵っ張りの極みなので改めて反省…
一度そういうレベルの身体の壊し方をすると、常に通院検査診療薬による出費がつきまとう事になる
医療費助成を受けられる場合もあるが、定期的に難しい書類を読んだり書いたり診断書もらったりコピー取ったり市役所カチコミしたりの手続きが必要で、びっくりするほどやることが増える(5/6)
とはいえ仕事や子育て、体質などそうならざるをえない環境があるのも確かで、その生き方に誇りを持ってる場合もあるから指摘は難しい
それに「自分だけは大丈夫と思うな」や「周りが心配する」程度のフレーズで意識を変えられるなら誰も苦労せん
なので実体験をもって別方面からアプローチする(4/6)
こういう身の上なので全然人のことは言えないが、日常的にエナドリタワーやドカ食い気絶部、徹夜などを繰り返してる人を見かけるとこっち来んなと思ってしまう
「太く短くコロッと逝けるなら本望」とはよく言うが、それができるのは相当運がいい人だけ
たいていは半端に苦しみ続けるハメになる(3/6)
全然面白くないし長い話だが大学のとき睡眠削って同人活動と大学の課題と遊びを並行してたら体壊して病院に運ばれた
割と重症だったらしく、それからウン年経った今でも症状を抑える薬を毎日飲んで外出の時も色々気をつけなきゃいけない状態(1/6)

劇5円盤の発送連絡が来たぞおおお

\退勤の舞/
====♪( 'ω' و(و"
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Blu-ray&DVD予約受付3/31迄
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主題歌CD「Bright Heart」をプレゼント
ご予約忘れのございませんよう…!
#文アル pic.twitter.com/0S1TXWznTE

(最初と最後をくっつけたらはなみず、になってしまうことに気付いたけど見なかったことにしました)

はなかげゆれるとみず、でいいのかな。略称ははなかげ、とみずの、どちらかになるのかしら…はなゆれ、はなとみ、とかもありかな
【情報公開】
ミュージカル『刀剣乱舞』 2023年 新作公演
公演タイトルとキャラクターページを公開、出演者情報を更新しました!
musical-toukenranbu.jp pic.twitter.com/Y14kqnsWOO

メガファウナ、という単語を初めて目にしたので調べたのですが、巨大な生き物的な意味で良さそうですね。マチカネワニ、名前の響きがかわいい🐊
つまり、ワニは古代中国の文明の初期には、生きた生物として、人間に狩られていたことが証明されました。
これは青木亮輔氏の主張する、「マチカネワニが中国古代まで生き残っていて、人間が畏怖していた」という説を証明するものです。
この論文によれば、マチカネワニの近縁種が数百年前まで中国に生き残っていて、人間による刀傷のある骨が古代の遺跡から複数見つかったそうです。論文では、マチカネワニ近縁種が滅びたのは人間によるメガファウナ絶滅の一つということです。
友人の青木亮輔氏は著書「ワニと龍」の中で、中国の龍は想像上の生物ではなく、大阪で発見された化石種マチカネワニが古代中国には生き残っていて、それを龍と呼んでいたと推測しています。
それが証明されました。
royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs…