忖度と保身
各メディアは「ジャニーズ担当」と呼ばれる専任者を置き、ジャニーズとの関係を構築する。この担当者はもともとファンであるケースも多く、ジャニーズ事務所も厚い対応をして人心を掌握する。
公正とかない世界…。
globe.asahi.com/article/148673…
正面から取り組むことで生じる孤立や批判を避けた結果、多くのひとびとが沈黙し、問題視しない世論がさらに優勢となってしまう。
認定された「事実」が「噂」の域を出なかったのはこうしたメカニズムによる。
しかし今回、BBCが取材するこ… twitter.com/i/web/status/1…
1993年にはYMOが復活するということで、CDの予約特典の時計をずっとしていた。それからのソロ活動は、メジャーでヒットを出したり映画音楽で目立ったりしながらも、ソロアルバムはかなり実験的なものが多かった。。
自分の人生でも、もっとも長く聴き続けたミュージシャンだった。
坂本龍一さんをちゃんと認識したのは、小学校の低学年の頃(80年代前半)だった。姉がYMOを好きで、NHK-FMの『サウンドストリート』も聴かされていた。
その後中学生以降に、世界のミュージシャンが参加した『BEAUTY』、ハウスミ… twitter.com/i/web/status/1…
私が坂本さんの曲でもっともよく聴いたのは、これです。
hibari youtu.be/Uw7aW1tSMZU
坂本龍一さん死去、71歳 「YMO」「世界のサカモト」がん闘病力尽く ラストエンペラーで日本人初快挙(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/4c170…
カープが野間のズッコケ三連発で負けたことをいま知った。。
余談だが、BBCの取材が行われたのは昨年夏頃。キンプリメンバーの退所や、タッキー退社の発表は11月頭。BBCの取材の話がタレント側に流れてきて、彼らはジャニーズを離れることを決断した可能性もあるかもしれない。可能性は低いけどね。
この問題をこれまでにない重大な事案と捉えるのは正確だと思う。なぜなら、どう転んでもジャニーズに大きなダメージになるから。たとえ国内で逃げ切っても、これを放置したままでは海外進出は絶望的。コンテンツがさらにグローバルに流通する状況になるなかで、それは致命傷になる。
でももしそうなら、博報堂『広告』編集部がこの問題が大きくなることを想定しているを意味する。つまり、これまで生じたジャニーズの問題とは比較にならないほど重大事案になる可能性があると認識しているということ。
でもそこで別部署との軋轢があったことを明示したから頑張ったとも言える。一方で、編集部にとってはこの問題が大きくなったときの保険にもなる。今後この問題がどっちに転んでもリスクがもっとも小さくなるような想定のもとの判断かな、と。
簡単に付記すると、博報堂の『広告』はジャーナリズムでもなんでもなく、広告代理店のオウンドメディアなんです。なので、編集部の編集権の独立性がどれほど担保されているかというと、そもそもそこに期待することはできないという印象はあります。一般販売もする企業PR誌だから。
これは博報堂の人が「忖度しまーす!」って宣言して忖度してるという、珍しい例ですよね。「自動忖度機」ではなく「自覚忖度機」と言えるかな。
博報堂の雑誌『広告』(2023年3月31日)におけるジャニーズをめぐる対談の「削除」について|矢野利裕 #note note.com/yanotoshihiro/…
メディアの責任もあるけど、応援する側はどうだろう、、、
タレント達を傷付けずに、ジャニーズ事務所を糾弾する方法はあるだろうか twitter.com/TRiCKPuSH/stat…
被害者を無視したこういう意見もあるのねー。って、ただの雑魚いネトウヨだった。 twitter.com/ananriri3/stat…
中居です。本人です。
よく分かっていませんが、始まるみたいです。
そんなに無理して見なくてもいいです。
よろしくお願いします。#のんびりなかい
2023 ADOR GLOBAL AUDITION - The Real Hype Boys - youtu.be/d9W4H3UBGXE @YouTubeより