なろうの「異世界で黒髪黒目が持て囃される」と同じで、未来人よりも現代人の方が良いように言われている、未来人が現代の曲を聴いて認めている…という気楽な現代ageにしか見えない。実際6千年も経ってたら現代人(先古典人)なんか獣に見えるだろ

DH@_dehorn

DH@_dehorn
全てを捨てて1人で6千年コールドスリープ漂流(実際ほとんど死ぬ所だった)なんか請け負うようなアホだから再び短絡的行動に出たというのは辻褄が合っている。

DH@_dehorn
「老年期の終わり」読んで今の日本だ…と勝手に老年期認定してる手合い、まさに作中の人類はもう終わりじゃジジイと同じで笑う。人類の寿命も伸びてるのに300年発見が無いから何だよ、廃棄星に残ってたようなジジイ共の愚痴聞いただけで絶望してないで、60日(たったの)かけて地球に戻ってみろ

DH@_dehorn
老害感に触れている感想があった
老年期の終り(藤子・F・不二雄):
最後に飛び立つ二隻の船が○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
#感想記 fse.tw/dmXzFtwg#all

DH@_dehorn
ジジイの「6千年先でも若いおなごが手脚出してヒラヒラ付けて甲斐甲斐しく男達の面倒を見てくれるんじゃあ」という空想がキツく、とてもSF漫画として読み進められない pic.twitter.com/esq085oHbw

DH@_dehorn
老害系SF
便利すぎる生活だの進みすぎた文明を雑に批判、男と女を番わせ出産や土仕事を賛美、やたら地球に帰りたがる
どれほど技術が進んでも女はボディライン強調服でカマ言葉を話し、社会はジジイが支配している

DH@_dehorn
藤子の「老年期の終り」つまらん、男が他の星で無理解にギャーギャー喚いて知り合ったばかりの少女がめちゃくちゃ世話焼いてくれるパターン多すぎかよ