

ぽつりぽつりと人影は見えるものの、花祭りの会場は宵の静けさに包まれていました pic.twitter.com/qf5QSztpaL

@ruins_b_2020 周りにある他の掩体壕は、柵なんかで保全されているようですが、この掩体壕だけ私有の為か、ほぼ手つかずの状態で今では農機具の格納庫になっています。
ヒビとかもどうしようもなさそうでしたねー

畑の中に残る第二次大戦時の掩体壕 pic.twitter.com/BYnAvPd0Hg

青空ショッピングセンター。
このなんとも明朗なネーミングの商店街。そこは、活気と退廃がせめぎ合う古めかしい木造アーケードでした。
店先の電灯看板から、路地奥の暗がりへと視線が滑る瞬間の、ほんの一瞬に漂う深々とした静寂__ pic.twitter.com/BR5tZjGErQ

宮崎の中心市街地に残る「青空ショッピングセンター」
二階部分は軒並み大きくひしゃげ、ほぼ半壊状態。全体的に凄まじく老朽化が進んでいるが、まだまだ現役の商店街 pic.twitter.com/Qmt4bYU470

丘の上でゆっくりと回る無数の巨大プロペラ。絶妙に掠れて並行世界の日本語表記と化した案内板。
現実味が何処かへと遠退いてしまいそうな、茫洋と白んだ明け方の光景 pic.twitter.com/YA8iKoNMYg

田舎の山にポツンと謎建築。どことなく宇宙船っぽい pic.twitter.com/2nVKPVec81

消波ブロックです。と言ってしまえばそれまでですが、広大無辺に転がる立体のせいか、知らない惑星の光景を彷徨っている心地でした
青ざめた水の底にうっすらと透けて見える、倒木や人工物の影。こういうのとても好きだけれど、いつまで経っても… twitter.com/i/web/status/1…

行き止まりになった山道の川底に、三角形がやたらと落ちていて凄く良かった。幾何学図形の墓場のような河原 pic.twitter.com/o9836MR6Ki

数ある小さな窓から中を覗けども、建物内部はどこも真っ暗で物音ひとつ聞こえません pic.twitter.com/JWIipHgLUg

宇宙空間観測所の近くで見た奇妙な造形の建物 pic.twitter.com/9Fln9cknzz

溜息が出るほど美しい湯治場でした pic.twitter.com/eygb3gRXZ4

当時はどんな一帯だったのだろう…と何度も思いを巡らせてみるものの、結局のところ、横穴墓だった事以外は殆ど何も分からない。
断片的な、それでいてほんの少し深秘的でもある幾つもの痕跡が大昔の記憶を静かに今に伝えているだけですので… pic.twitter.com/5tFaJCRiUl

家の近所、大昔の横穴が異様なほど残っている pic.twitter.com/3qUEQfjoje

@wak 自分も憧れの温泉でした。残念ながら宿泊は休止?しているようですが、少しぬるめの泉質と雰囲気がとても良かったです…!

@kaga_rin0321 りんさん、去年こちらに泊まられたのですね…!もうてっきりずっと宿泊できないとものばかり思ってました…。泊まったときにしか味わえない早朝や夜の湯の良さとかもきっとあるはずなので、羨ましいです

湯川内温泉 かじか荘
鹿児島の山中に湧き出る、霊妙な青さに澄み透った温泉。底に敷いた玉砂利の至るところから、こんこんとお湯が自噴している。宝暦4年(1754年)に開湯。
まだ冬の寒さが残る春の初め、上の湯と下の湯を結ぶ坂の途中に… twitter.com/i/web/status/1…