Twitter 絶対音感たん(音楽心理学勉強中) APbot_ | 絶対音感たん(音楽心理学勉強中)(APbot_) / 2023年2月のツイート

歌詞ではなく音名で歌うと、一つ利点があります。歌詞は忘れる可能性があるけど、音名は忘れようがないですよね。当たり前ですけど。もちろん、階名(移動ド)で歌っても良いのですが...

「私相対音感ならあるよ」と言われても返答に困る。

ラ(A4)は440Hzと442Hz、どっちが好み？私はどちらも好き、かな。

自分の声が歌に合っているかどうか把握するには絶対音感は不要よ。でも、自分の歌声の音名が分からないって、不安にならないのかしら？

LINEの発信音: ファソドファソシソラレファソファソド(フォロワーさんより)

皆はオクターブエラー、ある？（音名は合っているがオクターブを間違えて把握すること。絶対音感所有者の典型的な誤答例）

移調楽器は苦手です。アルトリコーダーとか、ホルンとか。

ドド#レレ#ミファファ#ソソ#ララ#シド？それともドド#レミ♭ミファファ#ソソ#ラシ♭シド？それとも...

皆はいつから絶対音感あった？答えられないんじゃないかな。物心付いた時からあった人が多いんじゃないかしら。

調号が多い曲って、何かを感じるね。

料理が上手: まあ、お礼ってことで食べていって！
絶対音感がある: ......
あまり人に報いる性質のものではないわね。悲しくなるわ。

噪音っていうのは、明確な音高を感じられない音のことよ。例えばホワイトノイズ。テレビの砂嵐の音と言えばわかってもらえるかしら？

ファドソレラミシ♪ シミラレソドファ♪

相対音感の発達には不利かもしれないけど、今さら言われてもどうしようもない。

メドレーを作る時は調を揃えてみたくならない？いつもより移調に抵抗感が薄れる瞬間よね。

集中したい時に音楽を鳴らす、という発想が良くわからないの。計算している時に横から「4, 15, 23, 9...」って言われるのと一緒よ。

絶対音感の悲哀はね、音楽の訓練で身に付くのに、音楽性には貢献しないってとこなのよ。

3コマ漫画(漫画とは言ってない pic.twitter.com/rCal4Z0y59

いわゆる「酸っぱいぶどう」的な能力だと感じる。

アカペラで歌っている人は大抵音がずれていて、ひどい時だと勝手に移調している。
(songwriterchさんより)

お気に入りの曲は、心の中でメロディーをドレミで先回り。

メリットは少ないしデメリットは多いけど、愛着が無いかと言えばそうでもないのよね。

面接で「あなたの好きな調は何調ですか？」と言われたら一気に緊張が解けるかも。

WAONの決済音も商標も無理やり譜面にしてるの好き。530とか見る機会ないよ。 pic.twitter.com/y6S2of9INb

手や机を叩く音が何の音かって言われましても...それは噪音だから無理！

間違った音の指摘を、「それ、ファ！」とだけ言ってしまったけれど、相手はどの音がファになってしまっているかすら分かっていないため、意味不明発言になってしまっていたことが判明。（オーケストラのパート練習にて）（フォロワーさんより）

違う調の駅メロが同時に流れると、「うっ」となる。(bbbhkumiさんより)

歌詞ではなく音名で歌うと、一つ利点があります。歌詞は忘れる可能性があるけど、音名は忘れようがないですよね。当たり前ですけど。もちろん、階名(移動ド)で歌っても良いのですが...

小テストにも、定期テストにも、模試にも、センター試験にも役立たないわね。残念。

大抵のブザーの音は「シ」より少し高い1kHz。聞いているともやもやするわね。