文鳥が即離脱旋回スマホライドオン旋回したのがよくわかる立体音響 pic.twitter.com/H9xyJSkL8r


怒ってる文鳥の顔ビッグショルダーバッグ suzuri.jp/ppp_tk_/211926… #suzuri
THE一目惚れしました可愛い…☺️ pic.twitter.com/i18EEvkVu4

文鳥の後頭部を嗅ぎながら背中を嗅ぐことだけをして生きていきたい…

草との遭遇
まんじゅうは多分初めてチンゲンサイ以外の植物を見ている。
#文鳥
#buncho pic.twitter.com/PPGYai96jh



どれだけ徳を積んだらこんな楽園にまみえるのか……と思いながら小鳥を撫でている…
小鳥は最高

Switch botの体温計と
Switch botのhubでエアコンを登録すればできて、この2つの導入は合わせて6000円程度なので、コスパは良いのではないだろうか

文鳥応用だと、ケージ内の温度がなんらかの要因で(冬場だったらひよこ電球が切れてしまったとか)理想温度より上がったり下がったりした場合い、その部屋のエアコンなどをつけてリカバリーができる
というのを自動でしてくれるわけですよ。すごいな…

今日はつけないでも大丈夫かな、みたいな気の緩みを機械がなんとかしてくれる時代ってすごいな…
もちろん頼りすぎてバグで何も起きてなくて最悪の事態の可能性もあるとは言え pic.twitter.com/DAy3CpHRhy

ある民家の木には
今日はここをキャンプ地とする雀たちが何十匹もチュンチュコチュン!!!ってしてて、
この家の人、前世でどれくらい徳摘んだんだろ、、、いや大変かもしれないけど私と交換してくれないか……と切実になる鳥飼

ぴょ
って野鳥がベランダにやってくるの愛おしいから家に木が欲しい。小鳥が住みそうな木が欲しい。ピチチチチチチチチ、、、、ってうるさくさわいでほしい、、、、、

小鳥を覗く時、小鳥もまたチンゲン窓からこちらを覗いている #文鳥 #buncho pic.twitter.com/y7WygjEWur



設定さえすれば一定温度を超えると通知が来るようにもできるみたいなので、いいなこの温度計……

予想できた案件ではあるんですが、サーモスタットのセンサーがケージから外れててケージの外を温めようとケージの中を温め続けるためにケージの中が34度になっていたのを、この温度計で気付けたので……
センサーには気をつけましょう…ごめんまんじゅう熱かったね…本鳥は元気そう



温度の推移がグラフで確認できるのでおやすみカバー開けたときの温度の推移が「あ〜〜〜〜〜ごめん、、、ごめん、、、ええ、、どうしろと」みたいな状態になる。
4度くらいは下がってしまう

スマホでも温度がわかるやつ、まんじゅうに使ってたやつが壊れたので新しく買ったんですが、今小鳥はこんなにほかほかなのか……いいぞ…小鳥はほかほかであれ……
みたいな温度リアルタイムで確認できるのいい pic.twitter.com/taL8xhhZGk




文鳥は呼ぶくせにハイハイどうした?と見に行くと「呼んだだけ。別に用はないです」という態度する時がある(これを繰り返す)


#文鳥クロッキー部
上半身せわしないので足ばかり描くのもアリでは(?) pic.twitter.com/MwCLLP2pzy

なるべく饅頭姫を発情させないように関わっているんですけど、発情されてしまうとそれでも可愛いなという愛しみを感じて
この厄介な心理、めっちゃ1800年代1900年代初頭のヨーロッパ文学のノリに似てる