Twitter 縮限 contractio | 縮限 (@contractio) のツイート

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災厄は「降って沸いた」ように起きるけど、それが「降って沸いた」ように見える理由の半分は、あたかも普段は変化が起きてないかのように暮らしてきた不断の努力の積み重ねの結果にあるよ。

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変化なんていつでも起きてんだよ。

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「自分の生きているこの時代には、これまで人類が経験したことのないような何か特別なことが起きている」って、歴史上の多くの人たちがつい考えてしまったことをたまには想い出してみてください。

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田口先生にそんな時代が・・・

ボルフ『ニクラス・ルーマン入門』。
amazon.co.jp/dp/4787714066
最近楽しく読んでいる。大変クリアで、基本概念とそれらの関連を鮮やかに整理していく。昔興奮してルーマンを読んでいた頃を思い出した。いまようやく自分の仕事に接続できるようになってきたのが嬉しい。

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4-6「欺瞞の頻度」

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100
「アカデミックな科学の調理書の中で、追試は基本的な材料ではなく、時折使用されるだけの香料にすぎない。」

このくらいだと言い過ぎにならない。

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強い主張をしすぎである。

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95
「科学の公共性という過程によれば、生のデータの要求に対して、それが道理にかなった要求である限り、研究者は提出に応じるはずである。しかし、この過程は科学的に検証された2,3の事例から、非常に誤ったものであることがわかった。」

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・追試をやっても報賞の対象にはならない。
・追試をやろうとすることは、敵対的行為をみなされる。
これらは追試をやらないこと、追試の結果を公表しないことの理由になる。

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「1979年3月、ヘレナ・ワハスリト・ロッドバードは二人のエール大学の研究スタッフが行ったという実験が、本当に行われたのか否かの調査を要求したが、たったそれだけのことで、彼女は一年半にわたって嘲笑の的にされ、相手にされなかった。」

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95
「追試による検証は…直接的な挑戦とみなされる。ある研究者の仕事に対して、何か誤りがあるかもしれないという含みをもたせることは、たちまち敵意と防衛の心を引き起こすのだ。

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4-5「再現のむずかしさ」

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4-4「仲間による追試」

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「「欺瞞が防ぎようのないことをこの事件は示しています。しかし、もし私たちが、虚構から私たち自身を守るために科学を管理しようとすれば、科学全体を破滅させることになりかねないのです」とある分子生物学者は述べている。」

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「学位論文の科学社会学」で通年講義できそうだなこれ。

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この本に出てくる人たちは余りにも華々しくやりすぎたのでバレたけど、もっと上手いことやればバレへんやろという印象しかないなこれ。

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4-3「でっちあげの発覚」

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4-2「生化学者を魅了したキナーゼ・カスケード説」

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71 ジョーン・グッドフィールド(科学記者)
「あらゆる職業のうちで、科学が最も危急に頻している。音楽、美術、文芸などでは専門の評論家がいるのに、科学にはひとりもいない。それは、科学者がこの役割を自ら演じているからである。」

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「この中で彼は、結果を検証できることや、専門家仲間による厳密な審査、〈非科学分野ではおそらく例を見ない厳しい規制〉──これらが〈科学の歴史の中に事実上、欺瞞が存在しない〉ことを保証している、と指摘したのである。」

出典なし。
マートンはどこでそんなことを主張したんですか。

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70
「アメリカの指導的な科学社会学者ロバート・マートンは、デュークハイムと同様、科学における誠実さを、科学者個人にではなく、制度的な機構に帰する有力な説を唱え、

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そしてエミール・デュークハイム。

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70にまさかの聖マックス。

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第4章「追試の限界」
4-1「欺瞞を防ぐ三つの安全網」

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コスト、リスク、ベネフィットを総合的に考えると、研究不正を行う方が合理的という結論が導かれそう。

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3-6「隠れた剽窃者たち」

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【学び】
・最小論文発表可能単位(LPU):ある一つの科学研究から、できるだけ数多くの個別の論文を生み出すことを意味する婉曲表現

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61に、ジョナサン・コールとスティーブン・コールの「オルテガ仮説」。

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3-5「論文の氾濫」