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ぶ⃞̊̈に⃞̌̈す⃞̽̈け⃞̊̈
ぶ⃞̊̈に⃞̌̈す⃞̽̈け⃞̊̈@bunisuke

甑のフォントwww #らんまん pic.twitter.com/hbs3iAUNAg

TAKESHI le SOLEIL
TAKESHI le SOLEIL@chevalieretart

🥰かわいい☺️🐑 twitter.com/highfieldsherd…

WikiVictorian
WikiVictorian@wikivictorian

Evening dress by Frederick Loeser & Co., 1881. The MET. pic.twitter.com/dTzWZo69mh

ふくやまけいこ
ふくやまけいこ@fukuyama321

マンガ読むとバカになるとか
大人に言われてた時代に子供が
「この手塚先生は
偉いお医者さんなんだよ」って
堂々とマンガ読む権利
もらってたみたいな😺感じでした
💐

ぼたもちおいしい
ぼたもちおいしい@mochimochi1653

ウフフ。時空を行き来するイマッターニ先生に拐かさて、ミーは一緒にこの国に(風評被害)
#古楽の楽しみ twitter.com/gurucchi/statu…

mititose

朝のコレッリも耳に心地いい。今週は作品番号1シリーズ(なのかな)ネムクテ…🌀 #古楽の楽しみ pic.twitter.com/X14isHF8RX

クラウス
クラウス@klaus_ermine

おはようございます。
最後の曲だけ聴いています。
#古楽の楽しみ

ぼたもちおいしい
ぼたもちおいしい@mochimochi1653

安定・安心のコレッリさんバスよね。続く作曲家さんのほとんどが、イイネ!してます👍
#古楽の楽しみ

序盤にがぶり寄り 困るうっちゃりーに
序盤にがぶり寄り 困るうっちゃりーに@taqajyuk

風船をプンタートする想像から離れられないので困っている
#古楽の楽しみ

開運声磨き職人☆☆
開運声磨き職人☆☆@08dYBoXcGAAOnOt

進行形好きだわあ~。#古楽の楽しみ

Kazuhiko TAKEO@日めくり受難曲連載中
Kazuhiko TAKEO@日めくり受難曲連載中@kazut0323

作品1の最後を弦楽器が最も輝かしく響くニ長調で飾るコレッリの構成法、見事です。 #古楽の楽しみ

バ~ド
バ~ド@musiksaiten

ある種の運弓というか弓のスピードで長音の音色を変える魅力がモダンとは違う魅力、これはモダンは長音をヴィブラートで処理しがちになる事に対して、その誘惑にあらがえるかが古楽器に向かう時に個人的には出てきますね。 #古楽の楽しみ

ぼたもちおいしい
ぼたもちおいしい@mochimochi1653

プンタート(突っつく)されたぼたもち。おともだちのずんだちゃんにモデルをお願いしちゃったわ。
#古楽の楽しみ pic.twitter.com/f1SXQSIfe3

ぼたもちおいしい
ぼたもちおいしい@mochimochi1653

大切なこと忘れてた。そうよ!『教会ソナタ』といえば『フーガ』よ『フーガ』。それ自身が同時に教科書でもあるような中~後期バロックな『フーガ』の香り、存分に嗅ぎつくしてちょうだい!フガフガ👃
#古楽の楽しみ

ぼたもちおいしい
ぼたもちおいしい@mochimochi1653

コレッリさんのトリオソナタは『作品1』から『作品4』まで、12曲 X 4 集で全部で48曲よ。それぞれを100回以上聴いたあたりからだんだん、書かれてないはずの合奏協奏曲のリピエーノ(バックをオケ的に強化したみたいな)が自然に聴こえてくるのよね。古楽の民民・風土病の一種よ。
#古楽の楽しみ

ohisamanotikara🐰Minori🌿
ohisamanotikara🐰Minori🌿@ohisamanotikara

2023/04/03(月)
おはようございます! #鈴木優人 さまナビの #古楽の楽しみ さまざまな作曲家の「作品1」から(1)を聴いています nhk.or.jp/radio/player/?… #radiru #nhkfm

minako
minako@minakonyanko

#古楽の楽しみ
爽やかさと
期待を裏切らないコード進行
聞いてて、癒される

ぼたもちおいしい
ぼたもちおいしい@mochimochi1653

初めてのコレッリさん『作品1』の楽譜は、ウン十年前に大阪梅田のササヤ書店でゲットしました。濃い抹茶色が表紙のミニチュア・スコアは開くと通奏低音の数字が細かくビッチリと。今はドーヴァーさんの大判廉価版が頼みの綱よ。
#古楽の楽しみ

バ~ド
バ~ド@musiksaiten

おはようございます。作曲者がつける作品番号、これは分類という部分から考えると出版を目的とした作曲年代順ではないけど、何というか初期作品の魅力はそこから作曲者が研鑽した魅力でしようね。ここからあの場所に来たのかと云う私にとっては感動的な事象ですね。 #古楽の楽しみ