リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール…ラピュタ語で「純愛イチャラブ系作家は一回でもNTRものを描くと、今後一生NTR展開を疑われるカルマを背負うことになるが、逆にそれがいいという層が存在する」…